Skip to main content
2026年7月21日12時01分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 北米
同性愛・LGBTQ

合同メソジスト教会、東欧・中央アジアでも離脱の動き 同性愛などへの対応巡り

2023年3月27日16時26分
  • ツイート
印刷
関連タグ:合同メソジスト教会(UMC)同性愛LGBT
合同メソジスト教会+
米ミズーリ州セントルイスで開かれた2019年の総会で、同性愛に関する議案の投票前に祈る合同メソジスト教会の代議員と監督ら(写真:UMニュース / Mike DuBose)

米国第2のプロテスタント教団で米国外にも所属教会がある合同メソジスト教会(UMC)は、同性愛を巡る分裂により、この数年で米国内の多くの教会が離脱しているが、東欧と中央アジアでも離脱に向けた動きが始まった。

UMCの北欧ユーラシア中央会は18日、オンライン投票を行い、賛成40、反対20、棄権2で、所属年会がUMCから離脱する手続きを始めることを認める決議を行った。

中央会は、米国外の複数の年会(教区に相当)を束ねる地域組織。UMCの公式メディア「UMニュース」(英語)によると、北欧ユーラシア中央会に所属する10の年会のうち、▽中央ロシア、▽北西ロシア・ベラルーシ(暫定)、▽東ロシア・中央アジア(暫定)、▽南ロシア(暫定)の4つの年会それぞれが今回、独立に向けた手続きを始めることが認められた。

北欧ユーラシア中央会は、ユーラシア監督区(4年会)と北欧バルト監督区(6年会)の2つに分かれており、今回、離脱に向けた最初のステップを踏み出すことになった4つの年会は、全てエドゥアルド・ケガイ監督が管轄するユーラシア監督区に属す。これら4つの年会には、ロシア、ベラルーシ、キルギス、カザフスタン、エストニアにある計66の教会が属している。

北欧ユーラシア中央会はさらに、所属年会が、同性婚の祝福や、同性愛者であることを公言する人物の按手(あんしゅ)を認めるような規則の変更を行うことを禁止する決議も行った。

この決定について、北欧バルト監督区のクリスチャン・アルステッド監督は、UMニュースに次のように語った。

「この決定は、必ずしも中央会全てのメンバーが同じ喜びや感謝を持って受け入れるものではありません。それでもこれは、私たちが共に行った決定なのです」

UMCは過去数年にわたり、同性婚の祝福と独身でない同性愛者の按手を禁止する現行の教憲の変更を巡り、教団を二分する議論に巻き込まれてきた。

教憲の変更は最終的には行われなかったが、UMCの進歩的な指導者らは、結婚と按手に関する現行の規定に従うことを拒否している。

例えば、米国の西部地域会(地域会は中央会の米国内の呼称)は昨年11月、カリフォルニア太平洋年会のセドリック・ブリッジフォース牧師を、男性と結婚しているにもかかわらず監督に任命する決議を行った。

また、2020年1月には、神学的に多様な考えを持つUMCの指導者らが集まり、一連の議論に終止符を打つため、教憲変更に反対する保守派のためにUMCが新教団の設立資金を出し、保守派が新教団に加盟することを原則認める措置を提案した。

この提案は「分離による和解と恩寵の協定案」と呼ばれ、当初の計画では同年5月の総会で決議される予定だった(関連記事:合同メソジスト教会が分裂へ LGBT、同性婚めぐり 米プロテスタント第2の教団)。

しかし、新型コロナウイルスのパンデミックのため総会は何度も延期され、UMCは22年、総会を24年まで延期すると発表した。

そのため、保守派の多くの教会は総会による正式な決議を待たずに、離脱する動きに乗り出すことになった。22年5月には、保守派の新教団「グローバル・メソジスト教会」(GMC)が発足し、既に千を超える教会が加盟している。また22年全体では、1800を超える教会が、それぞれが所属する年会で離脱を承認されている(関連記事:米合同メソジスト教会、保守派が新教団「グローバル・メソジスト教会」を発足)。

米国以外では、ブルガリア・ルーマニア暫定年会が昨年、UMCを離脱し、GMCに加わることを決議した。

UMCからの離脱を年会に却下された教会もあるが、不服を申し出て年会を訴えた教会もある。最近では、米国内の38教会が、ボルチモア・ワシントン年会を相手取り訴訟を起こしている。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:合同メソジスト教会(UMC)同性愛LGBT
  • ツイート

関連記事

  • 合同メソジスト教会、ネイティブアメリカンの監督を選出 米プロテスタント主流派で初

  • 米合同メソジスト教会、「神は男でも女でもない」とする教憲修正案を否決

  • 米合同メソジストで教職ら15人がゲイ公然化

  • カトリック教区は聖職者例外規定に基づき同性愛者の音楽監督を解雇できる 米連邦控訴裁

  • アメリカ長老教会、同性愛者への按手禁止する教会憲法改正案を可決 今後各中会が審議へ

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • キリストの声を聞き分ける 穂森幸一

  • 聖書のイエス(37)神の「ことば」の力 さとうまさこ

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • 日本YMCA同盟、カリタスジャパン、日本基督教団 ベネズエラ地震の緊急支援募金開始

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • キリストの声を聞き分ける 穂森幸一

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.