Skip to main content
2026年6月5日11時12分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
新型コロナウイルス

米で牧師3人死去、新型コロナウイルスに感染

2020年3月31日14時18分
  • ツイート
印刷
関連タグ:新型コロナウイルス米国
米で牧師3人死去、新型コロナウイルスに感染+
左から、ニュービジョン・コミュニティー教会(ルイジアナ州)のロニー・ハンプトン牧師(64)、マケドニア・バプテスト教会(ニューヨーク)のアイザック・グラハム牧師(66)、バージニア州在住のランドン・スプラドリン牧師(66)(写真:各牧師のフェイスブックより)

新型コロナウイルスの感染により、米国で少なくとも3人の牧師が死去した。いずれも60代で、感染により重度の肺炎となり、入院してから5日から1週間で亡くなった。

ニュービジョン・コミュニティー教会(ルイジアナ州シュリーブポート)のロニー・ハンプトン牧師(64)は、ひどいせきとそれに伴う腹部の痛みから20日午後、救急救命室を訪れた。両肺に肺炎が見られ即隔離され、24日には新型コロナウイルスの検査の結果、陽性と判明。翌25日夕方に亡くなった。

ハンプトン牧師は亡くなる前、2つの動画メッセージをフェイスブックに投稿していた。亡くなる1週間前の動画では、「新型コロナウイルスが、あなたの賛美、あなたの礼拝、あなたの心を奪い去ることがないようにしてください」と述べ、信徒らを励ましていた。また日曜日の22日は、病床で撮影した動画で次のように述べていた。

「『心を騒がせてはならない』と主が話されていたことを、皆さんに知ってほしいです。だから私は、このこと(ウイルス感染)を心配しないようにしています。私はただ祈りに専念し、信仰に立ち続けます。これはきっと、私が少し休めるように神がしてくださった方法なのです」

「私たちはきっと良くなるでしょう。私たちはきっと大丈夫になるでしょう。私はそう信じています。ですので、皆さんには一緒に、主がこれを、われらの主であり救い主であるイエス・キリストについての福音を広める機会として用いてくださるよう祈ってください」

地元テレビ局「KNOE」(英語)によると、ニュービジョン・コミュニティー教会は毎月第3土曜日に、フードバンクと協力して80家族以上に食事を提供する働きを何年も続けており、また地元向けのイベントを毎年開催するなど、地域との関わりを大切にしていたという。

ニューヨーク・ハーレム地区にあるマケドニア・バプテスト教会を長年牧会してきたアイザック・グラハム牧師(66)は、感染が判明し入院してから6日後の22日に亡くなった。病院では完全に隔離され、最後まで人工呼吸器につながれていたという。45年連れ添った妻のシェリルさんへの最後の言葉は「愛している」だった。しかしそれも隔離のため、シェリルさんはグラハム牧師の口から直接聞くことはできず、亡くなった後も遺体安置所にさえ行くことが許されなかったという。

同じハーレム地区にあるネボ山バプテスト教会のジョニー・グリーン牧師は、地元テレビ局「WPIX」(英語)に、グラハム牧師は「完全に回復することを期待していた。彼が亡くなったという知らせは、大きな衝撃です」と語った。一方、グリーン牧師の教会でも、11人の信徒が新型コロナウイルスに感染し、すでに2人が亡くなっているという。

バージニア州グレットナ在住のランドン・スプラドリン牧師(66)は、妻のジーンさんと共にルイジアナ州ニューオーリンズを訪れていたが、急に具合が悪くなり、17日に帰宅を決めた。しかし、自宅までは約1500キロの距離があり、途中容体が悪化し、ノースカロライナ州コンコードの病院に立ち寄った。新型コロナウイルスの検査を受け、翌18日に陽性と判明。両肺が肺炎となったスプラドリン牧師は、人工呼吸装置を付けながら治療が続けられたが、入院から1週間後の25日朝、死去した。ジーンさんは陰性だったものの、35年連れ添った夫の死後さらに1週間、見知らぬ地の病院で隔離が続いている。

スプラドリン牧師には5人の子どもがおり、その1人のジュダさんは、地元のニュースサイト「ゴーダンリバー」(英語)に、「父は、人々を愛し、イエスを愛する、まるで小包に入ったダイナマイトの束のような人でした」と語った。また別の娘のジェシーさんは、父は「現代の使徒パウロ」のようだったと言い、「単なる普通の牧師ではありませんでした」と語った。

スプランドリン牧師は音楽家としても活動しており、2016年には「ブルースの殿堂」から、バージニア州出身の「偉大なブルース歌手」(英語)にも認定されている。ゴーダンリバーによると、その牧会スタイルも伝統にとらわれないものだった。1990年代には、ニューオーリンズで2つのストリップクラブに挟まれた場所で教会を開いたり、テキサス州のバーでバイカー向けの教会を行ったりしたこともあるという。

スプランドリン牧師がバージニア州グレットナで始めた教会に数年前から通い、牧師の家族とも親交のあるパトリック・マクグラスさんは、「彼はどこに行っても、誰に話し掛けても、まるでその人の親しい友人のように振る舞いました」と語った。マクグラスさんの妻カーステン・ジョンさんは、初めて教会に行ったとき、まだ信仰を持っていなかったが、スプランドリン牧師の祈りに感動し、「彼は、イエス様が本当におられるということを私に感じさせてくれた唯一の人です」と話していたという。

続報:新型コロナ感染、米で牧師や神父ら12人死去 回復者も

関連タグ:新型コロナウイルス米国
  • ツイート

関連記事

  • 米ワシントンの聖公会司祭が新型コロナ感染 信徒ら数百人が自主隔離

  • ヒルソングNYの牧師が新型コロナに感染、ジャスティン・ビーバーに洗礼授けた牧師

  • トランプ大統領とペンス副大統領、電話会議で牧師700人と祈り 新型コロナ感染広がる中

  • 教会ができる新型コロナ対策、WEAが米疾病予防管理センターの指針もとにガイドライン

  • 新型コロナで米南部バプテスト連盟が総会中止 第2次世界大戦以来

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(10)神の国の超重要性 白畑司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • シリア語の世界(51)東方教会の教理問答書⑥三位一体神の第二位格の御子① 川口一彦

  • ワールドミッションレポート(6月5日):ネパール 「耳」から入る福音─ヒマラヤの国に届いた子どもたちの純粋なささげ物

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • ワールドミッションレポート(6月4日):トルクメニスタン 息の詰まる全体主義国家と監視下の統制に耐える信者たち

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で

  • AI時代の「人間の保護」テーマ 教皇レオ14世が初の回勅「マニフィカ・フマニタス」

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.