Skip to main content
2025年8月31日08時25分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
新型コロナウイルス

米で牧師3人死去、新型コロナウイルスに感染

2020年3月31日14時18分
  • ツイート
印刷
関連タグ:新型コロナウイルスアメリカ
米で牧師3人死去、新型コロナウイルスに感染+
左から、ニュービジョン・コミュニティー教会(ルイジアナ州)のロニー・ハンプトン牧師(64)、マケドニア・バプテスト教会(ニューヨーク)のアイザック・グラハム牧師(66)、バージニア州在住のランドン・スプラドリン牧師(66)(写真:各牧師のフェイスブックより)

新型コロナウイルスの感染により、米国で少なくとも3人の牧師が死去した。いずれも60代で、感染により重度の肺炎となり、入院してから5日から1週間で亡くなった。

ニュービジョン・コミュニティー教会(ルイジアナ州シュリーブポート)のロニー・ハンプトン牧師(64)は、ひどいせきとそれに伴う腹部の痛みから20日午後、救急救命室を訪れた。両肺に肺炎が見られ即隔離され、24日には新型コロナウイルスの検査の結果、陽性と判明。翌25日夕方に亡くなった。

ハンプトン牧師は亡くなる前、2つの動画メッセージをフェイスブックに投稿していた。亡くなる1週間前の動画では、「新型コロナウイルスが、あなたの賛美、あなたの礼拝、あなたの心を奪い去ることがないようにしてください」と述べ、信徒らを励ましていた。また日曜日の22日は、病床で撮影した動画で次のように述べていた。

「『心を騒がせてはならない』と主が話されていたことを、皆さんに知ってほしいです。だから私は、このこと(ウイルス感染)を心配しないようにしています。私はただ祈りに専念し、信仰に立ち続けます。これはきっと、私が少し休めるように神がしてくださった方法なのです」

「私たちはきっと良くなるでしょう。私たちはきっと大丈夫になるでしょう。私はそう信じています。ですので、皆さんには一緒に、主がこれを、われらの主であり救い主であるイエス・キリストについての福音を広める機会として用いてくださるよう祈ってください」

地元テレビ局「KNOE」(英語)によると、ニュービジョン・コミュニティー教会は毎月第3土曜日に、フードバンクと協力して80家族以上に食事を提供する働きを何年も続けており、また地元向けのイベントを毎年開催するなど、地域との関わりを大切にしていたという。

ニューヨーク・ハーレム地区にあるマケドニア・バプテスト教会を長年牧会してきたアイザック・グラハム牧師(66)は、感染が判明し入院してから6日後の22日に亡くなった。病院では完全に隔離され、最後まで人工呼吸器につながれていたという。45年連れ添った妻のシェリルさんへの最後の言葉は「愛している」だった。しかしそれも隔離のため、シェリルさんはグラハム牧師の口から直接聞くことはできず、亡くなった後も遺体安置所にさえ行くことが許されなかったという。

同じハーレム地区にあるネボ山バプテスト教会のジョニー・グリーン牧師は、地元テレビ局「WPIX」(英語)に、グラハム牧師は「完全に回復することを期待していた。彼が亡くなったという知らせは、大きな衝撃です」と語った。一方、グリーン牧師の教会でも、11人の信徒が新型コロナウイルスに感染し、すでに2人が亡くなっているという。

バージニア州グレットナ在住のランドン・スプラドリン牧師(66)は、妻のジーンさんと共にルイジアナ州ニューオーリンズを訪れていたが、急に具合が悪くなり、17日に帰宅を決めた。しかし、自宅までは約1500キロの距離があり、途中容体が悪化し、ノースカロライナ州コンコードの病院に立ち寄った。新型コロナウイルスの検査を受け、翌18日に陽性と判明。両肺が肺炎となったスプラドリン牧師は、人工呼吸装置を付けながら治療が続けられたが、入院から1週間後の25日朝、死去した。ジーンさんは陰性だったものの、35年連れ添った夫の死後さらに1週間、見知らぬ地の病院で隔離が続いている。

スプラドリン牧師には5人の子どもがおり、その1人のジュダさんは、地元のニュースサイト「ゴーダンリバー」(英語)に、「父は、人々を愛し、イエスを愛する、まるで小包に入ったダイナマイトの束のような人でした」と語った。また別の娘のジェシーさんは、父は「現代の使徒パウロ」のようだったと言い、「単なる普通の牧師ではありませんでした」と語った。

スプランドリン牧師は音楽家としても活動しており、2016年には「ブルースの殿堂」から、バージニア州出身の「偉大なブルース歌手」(英語)にも認定されている。ゴーダンリバーによると、その牧会スタイルも伝統にとらわれないものだった。1990年代には、ニューオーリンズで2つのストリップクラブに挟まれた場所で教会を開いたり、テキサス州のバーでバイカー向けの教会を行ったりしたこともあるという。

スプランドリン牧師がバージニア州グレットナで始めた教会に数年前から通い、牧師の家族とも親交のあるパトリック・マクグラスさんは、「彼はどこに行っても、誰に話し掛けても、まるでその人の親しい友人のように振る舞いました」と語った。マクグラスさんの妻カーステン・ジョンさんは、初めて教会に行ったとき、まだ信仰を持っていなかったが、スプランドリン牧師の祈りに感動し、「彼は、イエス様が本当におられるということを私に感じさせてくれた唯一の人です」と話していたという。

続報:新型コロナ感染、米で牧師や神父ら12人死去 回復者も

関連タグ:新型コロナウイルスアメリカ
  • ツイート

関連記事

  • 米ワシントンの聖公会司祭が新型コロナ感染 信徒ら数百人が自主隔離

  • ヒルソングNYの牧師が新型コロナに感染、ジャスティン・ビーバーに洗礼授けた牧師

  • トランプ大統領とペンス副大統領、電話会議で牧師700人と祈り 新型コロナ感染広がる中

  • 教会ができる新型コロナ対策、WEAが米疾病予防管理センターの指針もとにガイドライン

  • 新型コロナで米南部バプテスト連盟が総会中止 第2次世界大戦以来

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • アッセンブリー京都教会の村上密牧師死去、異端・カルト問題に長年取り組む

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司

  • 米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷

  • 21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二

  • イエス様と共に働く 菅野直基

  • ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価

  • ワールドミッションレポート(8月30日):リビア 砂浜に響く殉教者たちの祈り(4)

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(241)聖書と考える「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷

  • 進藤龍也氏×山崎純二氏対談イベント「神様との出会いで人生が変わった」 埼玉・川口市で8月30日

  • 米福音派の重鎮、ジェームス・ドブソン氏死去 フォーカス・オン・ザ・ファミリー創設者

  • 花嫁(31)神に従う者の道 星野ひかり

  • 21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二

  • 「森は海の恋人」の畠山重篤さん、気仙沼市の名誉市民に

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • アッセンブリー京都教会の村上密牧師死去、異端・カルト問題に長年取り組む

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

編集部のおすすめ

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.