Skip to main content
2026年2月9日22時13分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教会

きょう「灰の水曜日」 2020年の「レント」始まる

2020年2月26日17時44分
  • ツイート
印刷
関連タグ:灰の水曜日レント(四旬節、大斎節、受難節)
きょう「灰の水曜日」 2020年の「レント」始まる +
「灰の水曜日」に行う「灰の式」で、額に灰の十字の印を付けてもらう人(写真:SJV Denver)

「灰の水曜日」を26日に迎え、2020年の「レント」が始まった。今年の「イースター」(復活祭)は4月12日で、それまでの約40日間がレントとなる。教派によって異なるが、灰の水曜日にはミサや礼拝が行われ、礼拝者の額に灰で十字の印を付ける「灰の式」などが行われる。聖書には灰をかぶって罪を嘆く描写が多くあり、灰は悔い改めを象徴する。教会暦を重んじる教会では、イエス・キリストの復活を祝うイースターまでのこのレントを、キリストの受難を思い、悔い改める期間として過ごす。

日本語では、「四旬節」(カトリック)、「大斎節」(聖公会)、「受難節」(プロテスタントの一部)と、呼び方はさまざま。期間は「四旬節」と言うように、40日間とされるが、正確には日曜日以外の40日と、日数に含めない6回の日曜日を合わせた46日間。「40」という数字は、キリストが公生涯に入る前に荒れ野で40日間断食し悪魔の誘惑を受けたことや、エジプトを脱出したイスラエルの民が約束の地とされたカナンに入る前に過ごした荒れ野での40年間などを象徴している。

レントの期間、断食や食事その他の行為を節制するクリスチャンも多い。カトリック教会では、限定的な断食である大斎と小斎を定めている。カトリック中央協議会のホームページによると、一部の食事を制限する「大斎」は18歳以上60歳未満を対象に灰の水曜日と聖金曜日(復活祭直前の金曜日)に守る。また肉類を食べない「小斎」(各自の判断で他の償いの形式に変更可能)は14歳以上が対象で、祭日を除く毎金曜日に守るとしている。

米ライフウェイリサーチの2017年の調査(英語)によると、米国でレントを守る人は全人口の24パーセント。教派別では、カトリックが61パーセントと多く、プロテスタントは20パーセント。しかしプロテスタントの中でも、福音派は28パーセントと若干多い。

レントの色は紫で、教会暦に合わせた典礼色を用いる教会では、聖卓(祭壇)や説教壇のテーブルクロス、司祭や牧師の祭服、ストールなどが紫で統一される。

レント(Lent)という言葉は、アングロサクソン語で「春」を意味するレンクテン(Lencten)と、レントの期間の大部分が該当する「3月」を意味するレンクテンティッド(Lenctentid)から派生した。教会史に残るレントに関する最も早い言及は、325年のニカイア公会議においてだとされている。この公会議では有名な「ニカイア信条」に加え、20箇条のカノン(教会法)も制定されており、カノン第5条はレントについて述べている。

レントの最後の1週間は「聖週間」(受難週)。その始めであるイースター前の最後の日曜日は、キリストのエルサレム入城を群衆が棕櫚(しゅろ)の枝を手に歓迎したという聖書の記述から「パームサンデー」(棕櫚の日曜日、枝の主日)と呼ばれる。聖週間の最後は「過越(すぎこし)の聖なる3日間」として、キリストが弟子たちの足を洗ったことに因み、司祭や牧師が信徒の足を洗う聖木曜日(洗足木曜日)、キリストの十字架上の死を記念する聖金曜日(受難日)、聖土曜日が続く。そして日曜日に、キリストの復活を祝うイースターを迎える。

※ 各祭日や期間は、教派により記事中に記述した以外にもさまざまな呼称があります。

関連タグ:灰の水曜日レント(四旬節、大斎節、受難節)
  • ツイート

関連記事

  • 2019年のレント、始まる 知っておきたい5つのこと

  • レントの期間中に「炭素断食」を 聖公会の指導者らが呼び掛け

  • 今年は「灰の水曜日」がバレンタインデー、断食は免除可能? シカゴ教区が回答

  • 灰の水曜日と中国の旧正月が同日に アジア圏のカトリック教会で断食免除

  • 今日からレント、灰の水曜日

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • チャイルド・ファンド、「オープンハウス」を17年ぶり開催 国際協力活動50周年で

  • ワールドミッションレポート(2月5日):トルクメニスタン 統制国家の地下教会はそれでも主を礼拝する

  • 主キリストにある “新しい人” を着る 万代栄嗣

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • ワールドミッションレポート(2月8日):トルコ ナショナリズムの壁とがれきから芽吹く希望

  • ワールドミッションレポート(2月9日):リトアニア ニューエイジからの解放―鎖を断ち切る十字架の勝利

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • ワールドミッションレポート(2月9日):リトアニア ニューエイジからの解放―鎖を断ち切る十字架の勝利

  • 主キリストにある “新しい人” を着る 万代栄嗣

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(241)牧師と僧侶が共に関わる葬儀!? 広田信也

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • チャイルド・ファンド、「オープンハウス」を17年ぶり開催 国際協力活動50周年で

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

編集部のおすすめ

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.