日本福音ルーテル社団、全職員を原則テレワークか時差出勤に 新型肺炎で

2020年2月19日15時21分 印刷

日本福音ルーテル社団は18日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVIDー19)の感染拡大を防ぐため、全職員を原則テレワークか時差出勤にすると発表した。状況の推移を注視しつつ、数週間のうちに通常の事務所での勤務に復帰することを検討しているという。

中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の患者が日本国内でも確認されたことを受けた措置。加藤勝信厚生労働相は16日の会見で、テレワークの促進や時差出勤のほか、人混みを避けること、不要不急の集まりをなるべく減らすことなどを呼び掛けていた。

期間中は事務所での業務時間が不定期となり、各職員と電話で連絡を取ることが難しくなるため、メールでのやりとりが主となることが想定されるという。「支援者・関係者の皆様にはご不便・ご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございませんが、今回の対応についてどうかご理解ください」としている。事務所勤務への復帰予定については、後日あらためて発表するという。

日本福音ルーテル社団は1909年の創設以来、一貫してキリスト教主義に基づいた慈善活動を行い、宣教、教育、社会福祉の分野で活動を展開している。飢餓や貧困で苦しむ世界の子どもたちを支援しているほか、国内在住の難民を支援し、住居の提供や日本語教育支援などを行っている。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


社会の最新記事 社会の記事一覧ページ

人気記事ランキング

コラム

主要ニュース