「祈りのちから」製作者の最新作「赦しのちから」日本公開決定 予告編・ポスター解禁

2020年2月14日13時20分 印刷
+映画「赦しのちから」
映画「赦しのちから」(原題:Overcomer)。5月8日(金)から全国順次ロードショー。

全米興行収入80億円超えのヒット映画「祈りのちから」(原題:War Room)を製作したケンドリック兄弟による最新作「赦(ゆる)しのちから」(原題:Overcomer)が5月、日本で公開されることが決まった。ケンドリック兄弟は共にバプテスト派の牧師でもあり、「赦しのちから」は2人が手掛けた6番目の作品。「祈りのちから」で主演を務めたプリシラ・シャイラーも出演しており、今注目のクリスチャン歌手、ローレン・デイグルのヒット曲「You Say」が挿入歌として採用されている。

主人公は、高校のバスケットボール部のコーチ、ジョン・ハリソン。町の工場が閉鎖したため、多くの市民が町を去り、その影響でバスケットボール部は解散を余儀なくされる。高校からも複数の教師が去っていき、ハリソンはいやいやながらクロスカントリー部のコーチを引き受けることになる。しかし入部したのは、ハンナというぜんそく持ちの女子生徒一人だけ。だが、ひた向きに練習を積み、大会での優勝を目指す彼女の姿を見て、それまで愚痴や不満に満ちていたハリソンにも変化が生まれる。そんな時、ハンナの運命を変える2つの大きな出会いがある。そこには「赦し」というキーワードが――。

ハリソンを演じるのは、俳優でもある兄のアレックス・ケンドリック。ハンナ役には、新人女優のアリン・ライト・トンプソンが抜てきされた。また「オクトーバー・ベイビー」のシャリ・リグビーが、ハリソンの妻エイミーを演じる。「祈りのちから」で主演を務めたシャイラーは、校長役での出演。シャイラーは、米テキサス州のメガチャーチ「オーククリフ・バイブル・フェローシップ」のトニー・エバンズ主任牧師の娘で、自身は女優であり、聖書の教師であり、ベストセラー作家でもある。

監督は兄のアレックス。脚本は弟スティーブンとの共同。米国では昨年8月に公開され、初週の週末興行収入は約9億円で全米3位を記録した。日本ではソニー・ピクチャーズの配給で、5月8日(金)から全国順次ロードショーされる。

■ 映画「赦しのちから」予告編

映画「赦しのちから」公式サイト

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