Skip to main content
2026年6月3日21時14分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 北米

米ディサイプルス教会、10年以内に半減の危機

2019年8月27日16時11分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ディサイプルス教会米国
米ディサイプルス派、10年以内に半減の危機+
クリスチャン・チャーチ(ディサイプルス派)米インディアナ州地区総会の様子(写真:同派のフェイスブックより)

米キリスト教保守系シンクタンク「宗教民主主義協会」(IRD)によると、米国の主流派教団「ディサイプルス教会」は、現在の会員減少率が変わらない場合、10年以内に半減する恐れがある。

IRDの報告(英語)によると、ディサイプルス教会の会員数は2017年から18年にかけ、約41万1千人から約38万2千人となり、7パーセント減少した。礼拝出席者は11パーセント減少し、約13万9千人から約12万4千人となった。さらに、受洗者数は約4300人から約3700人となり、13パーセント減少した。

これらの数値は、ディサイプルス教会の2019年版年鑑に掲載されている統計で、IRDのジェフ・ウォルトン氏は、「現在の割合で減少した場合、ディサイプルス教会は10年以内にさらに50パーセント減少します」と言う。「この減少率は、アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)の減少率を上回っています。PCUSAの2018年の会員減少率は約5パーセントで、これが過去10年近く『最速の減少率』となっていました」

一方、ディサイプルス教会は、今年から教勢の報告形式をオンラインに変更しており、その影響で報告する教会が減少したことも、統計上の会員数減少の一因だという。ディサイプルス教会は他の教団と違い、報告がなかった場合、前年の数値から推定値を算出して計上することはしていない。

クリスチャンポストの取材に応じたウォルトン氏は、ディサイプルス教会の会員減少率が他の主流派プロテスタント教団を上回っていることを指摘した。ウォルトン氏によると、米国聖公会や米国バプテスト同盟は1~3パーセントの減少率で、PCUSAやキリスト合同教会(UCC)は5~6パーセントの減少率だという。

「受洗者数の急激な減少に見られるように、ディサイプルス教会は衰退しています。万人救済主義の神学が、聖職者の伝道意欲を削いでいるようです」とウォルトン氏。「ディサイプルス教会は聖書復帰運動の流れをくむダイナミックな説教と伝道の歴史を持っています。しかし残念ながら、その歴史はますます衰退しています。比喩的な言い方ですが、霊的指導者たちが『古き時代の精神に執着している』ためです」

ウォルトン氏は、ディサイプルス教会の神学的見解が同教団の衰退の一因になっていると考えている。その根拠としてウォルトン氏は、同教団の聖職者が大半の会員よりもリベラル傾向にあるとする調査結果を引用した。

「裏付けに乏しい話ですが、聖職者たちは往々にして日曜礼拝で政治的な説教ばかりするので、うんざりしていると会員たちは話しています」とウォルトン氏。「会員たちは福音を聞きたいのですが、聖職者たちは社会的な説教に意識が向いています。ある信者の言葉を借りるなら、『腰砕け説教』になってしまっているのです」

クリスチャンポストは、この件についてディサイプルス教会に確認を求めたが、教団の広報担当者が出張中のため締め切りまでに回答を得られなかった。

宗教データアーカイブ協会(英語)によると、ディサイプルス教会は最盛期の1957、58年には約194万人の会員がおり、2000年でも18年の2倍以上の約82万人の会員を擁していた。

ディサイプルス教会の広報担当者チェリリン・ウィリアムズ氏は、クリスチャンポストとの18年のインタビュー(英語)で、同教団は長年の衰退に対処する措置を講じていると語っていた。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ディサイプルス教会米国
  • ツイート

関連記事

  • 神学・宗教学が危機的状況、専攻する学生激減 英国学士院が警鐘

  • 米で「ボーン・アゲイン」クリスチャンの減少続く、福音伝える必要の認識も薄れる傾向

  • 米フラー神学校、入学者減で一部キャンパス閉鎖へ オンライン受講は急増

  • バチカン、バグダッドの8教会を閉鎖 キリスト教人口激減で

  • 米メガチャーチ、礼拝の総出席者数急増も出席頻度は減少

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 御霊による日常生活を獲得しよう 万代栄嗣

  • うめき叫ぶ(その1)出エジプト記2章23、24節 藤崎裕之

  • ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • AI時代の「人間の保護」テーマ 教皇レオ14世が初の回勅「マニフィカ・フマニタス」

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.