日本の殉教者の生き方から信仰を考える 列聖推進委、2教区で集会開催

2019年1月23日23時14分 印刷

日本の殉教者の生き方から信仰を考えようと、日本カトリック司教協議会・列聖推進委員会が、5月31日〜6月1日に横浜教区のカトリック松本教会(長野県松本市)、6月14〜15日に札幌教区カトリックセンター(札幌市)で「殉教者に学びともに祈る集い」を開く。

列聖推進委員会は、日本カトリック司教協議会が行う列聖手続きの促進や列聖運動の推進、日本の聖人・福者への崇敬の促進を目的に活動しており、列聖列福の対象となる人物の研究や、列聖省に提出する書類の作成などを行っている。

日本の聖人・福者には、豊臣秀吉の命令によって長崎で十字架刑に処せられた「日本26聖人」、江戸時代初期に弾圧を受け、全国各地で殉教した「福者ペトロ岐部と187殉教者」がいる。戦国時代の武将、ユスト高山右近も、殉教者として2017年2月に福者の列に加えられた。

両会場とも、講師は同委員長の大塚喜直司教と同秘書の平林冬樹神父、同委員の浅井太郎神父が務める。

参加無料。部分参加可で事前申し込み不要。集会の詳細は次の通り。

■ 横浜教区
日時:2019年5月31日(金)午後6時半~6月1日(土)午後4時
場所:カトリック松本教会(長野県松本市丸の内9-32)
JR松本駅より徒歩17分、北松本駅より徒歩14分
電話:0263・32・0795

■ 札幌教区
日時:2019年6月14日(金)午後6時半~6月15日(土)午後4時
場所:札幌教区カトリックセンター(札幌市中央区北一条東6丁目10)
電話:011・241・2785

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