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百人一読

百人一読―偉人と聖書の出会いから(48)小林富次郎 篠原元

2017年6月27日07時15分 コラムニスト : 篠原元
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百人一読―偉人と聖書の出会いから(48)小林富次郎 篠原元+
東京都墨田区のライオン本社ビル(写真:Lombroso / Wikimedia Commons)

今日は、日本を代表する大企業の誕生に関するストーリーです。たった1枚のあるものが、今のあの会社のスタートとなりました。

皆さんは、ライオン株式会社をご存じでしょうか? 洗剤やせっけん、歯磨きや医薬品などの会社ですね。1891(明治24)年設立、本社は墨田区にある日本を代表する企業です。偉そうに書いていますが、ライオンの社員の方が読んでいましたら、もっと詳しいでしょうね。

本題ですが、今日の人物、小林富次郎こそは、ライオンの創業者に当たる方ですね。この方が、多くの困難、そして試練を通り抜け、結果的には小林富次郎商店を開き、これが今、日本を代表する企業、ライオンの歴史のスタートとなるわけです。

彼の幾多の困難、試練、そしてそれらをいかに乗り越えたかは、『100人の聖書』79、80ページを参照してください。これから書かせていただくことも、これらのページに基づくものです。

結論から申しますと、(本当に結論からなので、詳しくは『100人の聖書』を手に取って読んでください)。ライオンの創業者小林富次郎は、ハガキに書かれていた聖書の言葉を思い出して、自殺せず立ち直ることができたのです。

もし小林が自殺しようとしたとき、ハガキに書かれていた聖書の言葉を思い出さなかったなら、今のライオンは存在しなかったでしょうね。

小林は結果から言うと、この聖書の言葉に助けられて、その後上京、そしてライオンの前身となる会社を立ち上げます。そして、その聖書の言葉が書かれたハガキはいつも身近に置いていたようです。

これらのことから分かるのですが、小林を助けたのは1枚のハガキですね。誤解を恐れずに言うならば、ライオンが存在しているのは、1枚のハガキのおかげですね。もし、そのハガキが存在しなくて、小林が自殺しようとしたときに聖書の言葉を思い出さなければ、小林は死んでいて、小林富次郎商店も設立されませんでしたから。

ハガキに書かれた聖書の言葉が小林富次郎を助け、やり直させ、そして今のライオンまでも立ち上げた。この事実を覚えると、1枚のハガキの力を知りますね。メールでも「何かを伝える」という目的は達成されますが、やはりハガキや手紙が届くと、何か違うのではないでしょうか? 記憶に残るものではないでしょうか。

書いてくれた人、送ってくれた人の直筆の字を読んでいると、懐かしさを感じるかもしれませんし、その人の愛情や友情も感じることができ、メールより記憶に残ります。

いつも親しくさせていただき、いろいろ教えていただいている宮嶋裕子氏(三浦綾子初代秘書の方)から、今週ある本を頂きました。西村久蔵先生という方の本です。西村先生は素晴らしい実業家でしたが、先生については、三浦綾子さんの『愛の鬼才』という作品に書かれていますので、お薦めします。

頂いた西村先生の本も、『愛の鬼才』も読みましたが、とにかく西村先生は愛の教育家、実業家でした。何がすごいって、とにかくハガキを書きまくることです。いろんな人にハガキを、暇があれば書く。多忙の中で時間を見つけては、ハガキを書いて、慰め、励まし、勇気づけてあげるんですね。

西村先生のようになりたいですね。そうすると、皆さんのハガキを通して、小林富次郎のように助かる、自殺を思いとどまる人も現れるかもしれません。小林富次郎は、長田時行という先生からのハガキ、それに書いてあった聖書の言葉によって助かり、立ち上がりました。

どうでしょうか? たまには同級生に、故郷のご両親、しばらく会っていない兄弟姉妹、そして照れくさいでしょうが、毎日学校で会っているクラスメートに、メールではなく、手書き(直筆)のハガキで想いを届けてみませんか?

意外と、これは相手にとってはかなり新鮮で、うれしいことです。意外と手書きのハガキはなかなかもらえませんね。皆さんもそうでしょうが、ポストに入っているのは請求書在中の封筒やDMやらチラシが多いですよね。

そこに手書きのハガキが入っていると「オッ?」ってことになりますよね。ハガキ1枚あれば、日本中どこにいるお父さん、お母さんであっても感謝を伝えることができます!

そして、聖書を開いて「いいな!」と思える言葉も、ハガキに書いてあげましょう! これで十分です。

ハガキ1枚にも未来を変える力があるものだと思います。今日は、お仕事から学校から帰ったら、1枚でもいいのでハガキを手に取って、あの人に日頃の感謝の気持ち、励ましの言葉を書いて送ってあげましょう。そして、聖書の言葉も。

意にせず、誰にも言えずに葛藤している皆さんのご友人を励まし、または死を考えているどなたかを皆さんのハガキが救うことになるかもしれません。皆さんの書くハガキを通して、何か素晴らしいキセキが起こるかもしれません。

いつか、皆さんのハガキが大きなムーブメントを起こし、社会に貢献する会社のスタートにつながるかもしれません。1枚のハガキからキセキが始まります! 誰に送るか考えましょう。

本日、12時15分から45分まで、東京プレヤーセンターさんでお話しさせていただきます。お茶の水駅徒歩1分、千代田区神田駿河台2-1OCC4階(ちなみに、このビルの2階はCLCというキリスト教書店です。といっても、誰でも入れる普通のお店です。ここで、きれいなハガキや便箋が買えますので要チェック!)。

御茶ノ水周辺でお仕事されている皆さん、勉強中の皆さん。同僚の方、部下の方、同級生を誘って、お昼休みにどうぞ。今回は30分の短い時間です。明治大学駿河台キャンパスの皆さん、お待ちしています。歩いてすぐのビルですよ。

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*

【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書』

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

◇

篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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