トランプ米新大統領の就任式、牧師や枢機卿ら聖職者6人が参画

2017年1月10日00時18分 印刷

【CJC】米国の首都ワシントンで20日、ドナルド・トランプ新大統領候補とマイク・ペンス新副大統領候補の2人が、第58代大統領・副大統領としての就任式を行うのを控え、式典に参画する聖職者が明らかになった。

就任式準備委員会の発表によると、式典に参画するのは、カトリック教会のティモシー・ドーラン枢機卿(ニューヨーク大司教)、ユダヤ教のラビ、マービン・ハイヤー師(ユダヤ人抑圧監視団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」創設者)、アフリカ系市民に向け「繁栄の福音」を唱導するウェイン・T・ジャクソン牧師、スペイン系市民への伝道に力を入れているサミュエル・ロドリゲス牧師(「全米ヒスパニック・キリスト教指導者会議」創設者)、救援活動団体「サマリタン・パース」のフランクリン・グラハム牧師(「ビリー・グラハム伝道協会」総裁)、女性テレビ伝道者のポーラ・ホワイト牧師(「ニュー・デスティニー・クリスチャン・センター」主任牧師)の6人。

同委員会のトム・バラック委員長は、「多彩な信仰の指導者が、トランプ氏の就任式で聖書朗読や祈祷を行い、私たち多文化で活力のある国で宗教信仰が重要な役割を果たしているのは名誉なこと」と語った。

6人の中でもグラハム牧師とホワイト牧師は、トランプ大統領実現に大きく貢献したとみられている。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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