Skip to main content
2026年1月7日19時38分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
米大統領選

ドナルド・トランプ氏「私は教皇と争いたいわけではない」

2016年2月25日23時55分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:フランシスコ(ローマ教皇)ローマ教皇ドナルド・トランプ
ドナルド・トランプ氏「私は教皇と争いたいわけではない」+
ドナルド・トランプ氏(写真:Michael Vadon)

共和党の大統領選挙候補者ドナルド・トランプ氏は、米国とメキシコの国境に壁を建築する件での教皇フランシスコとの争いを沈静化しようとしている。トランプ氏は、教皇がバチカンの指導者として「偉大な職務を行っている」とコメントした。

インディペンデント紙によると、トランプ氏は18日にサウスカロライナ州グリーンビルで開かれた対話集会の場で、「私は教皇を非常に尊敬しています。彼には大きな魅力があり、とても良いことを行っています。多くのエネルギーがあります」と語った。

17日に教皇フランシスコが「壁を築くことだけを考える」人は「キリスト教徒ではありません」と発言したことを受けて、不法移民の流入を防ぐためにメキシコと米国の国境に巨大な壁を築くことを公約しているトランプ氏は、教皇の発言は「恥ずべきこと」と応酬した。

「宗教指導者が一個人の信仰に疑問を持つことは、恥ずべきことです。私はクリスチャンであることに誇りを持っています。もし大統領となったならば、現職の大統領の下での現状とは異なり、キリスト教が継続して攻撃され、弱められていることを許しはしないでしょう」とトランプ氏は宣言した。

「どんな指導者も、中でも特に宗教指導者は、一個人の宗教や信仰について疑問を持つ権利を持つべきではありません。特に、あらゆる偽の情報を持っているときはなおさらです」

しかし、大富豪の実業家でもあるトランプ氏は、報道陣がトランプ氏と教皇フランシスコとの件を誇張しているとも述べた。

「私は教皇と争いたいわけではありません。争いだとも思っていませんし、教皇は報道された内容よりももっと柔和な発言をしたのではないかと思っています。教皇はおそらく、メキシコ政府からの一方的な話を聞いたのでしょう」とトランプ氏は18日、CNNに語った。

トランプ氏は、薬物取引やギャングによる暴力というメキシコ国境での米国の懸念を、教皇フランシスコが全て理解しているわけではないだろうと論じた。

「彼(教皇)がメキシコ国境を開放する危険を理解しているとは思いません。国境を現状のようにしたいため、メキシコは教皇にこうさせたのです。メキシコは財を成そうとしており、私たちは負けかけています」とトランプ氏。

バチカンの報道官フェデリコ・ロンバルディ氏も、教皇フランシスコは移民の権利の観点から国境問題に焦点を当てているだけで、トランプ氏を特段に問題としようとしたわけではないと語った。

ロンバルディ報道官は、教皇が「トランプ氏は自分の意見を表現豊かに表すことを知っている」が、「最新の発言を常に追っているわけではありません」と述べた。

「宗教と人権のためのカトリック連盟(The Catholic League for Religious and Civil Rights)」など、米国に拠点を置く保守派の団体は、この問題についての報道の在り方が「不自然な論争」だと論じた。

カトリック連盟のビル・ダナヒュー氏は「スティーブ・マルツバーグ・ショー」のインタビューで、「教皇はトランプ氏の姿勢ではない、他のことについてのコメントを求められました。記者はトランプ氏の発言をゆがめて示すことで、カトリックの信者はこのような人物に投票できるのかと、厚かましくも言ったのです」と語った。

ダナヒュー氏はさらに、米国市民によりよく仕えるために国境を強化するというトランプ氏の提案は、カトリック教会にとっても「問題ない」ことだと論じた。

ホワイトハウスのジョシュ・アーネスト報道官はコメントを求められた際、教皇とトランプ氏の論争を重く見ており、バラク・オバマ大統領が「彼自身の個人的なキリスト教信仰が、彼の価値観や大統領選挙で勝利するための優先事項に影響を及ぼしている」と話したことを明かした。

CNNによると、アーネスト報道官は「価値観の多くや優先事項については、トランプ氏は明かしていません」とも述べた。

「しかし私は、トランプ氏が大統領には示さなかった礼儀正しさをもって彼に接しようと思いますし、このことを彼の神との私的で個人的な会話を公に問う機会にはしません」とアーネスト報道官。

共和党のほかの大統領選挙候補者のほとんどは、このことに関わらないことを選択した。例えばジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事は、「私はただ、ドナルド・トランプ氏の信仰を問うのは適切でないと思います」と述べた。

テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員も、「それはドナルド(・トランプ氏)と教皇の間のことで、私はそこに立ち入らないつもりです」と語った。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:フランシスコ(ローマ教皇)ローマ教皇ドナルド・トランプ
  • ツイート

関連記事

  • 教皇、トランプ氏は「キリスト教徒でない」 トランプ氏も教皇批判

  • ドナルド・トランプ氏が教皇フランシスコのメキシコ国境訪問を批判、バチカンも応酬

  • テッド・クルーズ氏、アイオワ州党員集会で勝利 神と「勇気ある保守派」に感謝(動画あり)

  • トランプ氏、福音派へアプローチするはずがリベラル寄りの主流派教会に出席か

  • イラク難民の少女「私たちが学ぶべきこと、それは『赦し』」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ワールドミッションレポート(1月6日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光⑤

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(36)あなたを赦します

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(260)聖書と考える「2026年・令和8年・午年」

  • ワールドミッションレポート(1月5日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光④

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表

  • イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • 2025年のトップ10ニュース(国内編)

編集部のおすすめ

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.