ジャスティン・ビーバー、ビルボード誌の記者を教会へ連れていく

2015年11月10日23時19分 翻訳者 : 木下優紀 印刷
+ジャスティン・ビーバー、洗礼受けた牧師に「僕の人生を変えた」
ジャスティン・ビーバーがインスタグラムに投稿した写真。左から、ジャスティン、ヒルソング・ニューヨーク教会のカール・レンツ牧師、シティー・チャーチのジュダ・スミス牧師(写真:ジャスティンのインスタグラムより)

ジャスティン・ビーバーについては、音楽チャート・ビルボードの最近のインタビューがニュースになったが、このインタビュー後に起きたことが注目を集めた。彼は、シアトルにあるシティー・チャーチのジュダ・スミス牧師がはっきりと福音を宣べ伝える場に、そのインタビュアーを招いたのだ。

ビーバーは、13日に発売予定のニューアルバム「パーパス」のプロモーション活動を行う間、常に主流のメディアを彼の信仰の旅に巻き込んできた。

ビルボード誌とのインタビューの締めくくりにビーバーは、親交のあるジュダ・スミス牧師が「イエスは神です」と説教している教会の礼拝に出掛けた。

礼拝は、ビバリー・ウィルシャー・ホテルの舞踏室で持たれていた。ビーバーは最前列の席に座っていた。ビルボード誌の記者が共にいた。ビルボード誌はスミス牧師の説教の一部を引用し、「彼(イエス)はあなたがその人生全体を通じて熱望する人間関係、友人関係を持ちます。もしあなたが心の底、あなたの全てから信じるならば、私が今から3つ数えた後、手を上げるようお願いします」とつづった。

ビーバーの行動は、説教の最後には「目を堅く閉じて」おり、約60分の礼拝の残りの時間はせわしげに足を動かしていた。礼拝が終わった時、カナダ出身のビーバーは記者に抱きつき、ジョン・マーク・マクミランの「How He Loves Us (どれほど彼は私たちを愛しているか)」の歌に合わせて体を動かした。

ビーバーはいつも、シアトルにあるメガチャーチの牧師である友人について話してきた。ビーバーの母パティ・マレットさんはクリスチャンで、ビーバーが17歳の時に初めてスミス牧師の説教を聴く機会を与えた。マレットさんはいつも、ビーバーをクリスチャンとして育てたことを公にしてきた。

「What Do You Mean?」でも知られるビーバーは、インタビューの中で、自分の信仰について全て理解できているわけではないこと、そして牧師に多くの質問をしたことを認めた。「僕は牧師の話を聴きに行き、最後まで聴こうとしました。僕はすべての質問を、意味がないようなことも含めてしました。『で、それならば、なぜこうなったのですか? なら、この動物たち皆は、どのようにノアの箱舟に収まったのですか?』」。彼はビルボード誌に対し、「そういうことです。疑っているのではないのです」と明言した。

ビーバーとスミス牧師は信頼関係を築き上げ、現在は毎日メッセージを送り合っているという。スミス牧師は「もはや私がただ一方的に聖書の言葉を送るだけではありません。彼も私に聖書の言葉を、励ましの思いや絵文字と共に送ってくれます。私は彼を助け、守るために尽力していますが、私たちはお互い支え合っていると言ってもいいでしょう」と語った。

主要な音楽誌の関係者を宗教的な場に送るだけでなく、ビーバーはセレーナ・ゴメスとの以前の交際や、現在の両親との関係などについても多く語った。

ビーバーはよく神について語り、宗教的シンボルや言葉をタトゥーにしているため、ビルボード誌が彼のキリスト教信仰を取り上げたことも驚くべきことではない。今年の『コンプレックス・マガジン』とのインタビューでビーバーは、イエスが最も偉大な癒やし主だと語っている。

ビルボード誌のインタビュー全文と記者の体験談については、こちらから読むことができる。

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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