Skip to main content
2026年7月18日20時37分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

キリスト教徒への迫害、ソ連崩壊以後最悪 オープン・ドアーズ

2015年1月10日23時50分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:オープンドアーズイスラム国(IS)北朝鮮イスラム教
キリスト教徒への迫害、ソ連崩壊以後最悪 オープン・ドアーズ+
2015年のワールド・ウォッチ・リストを公表し、見解を述べる米オープン・ドアーズ会長兼最高責任者(CEO)のデイビッド・カリー氏=7日、全米記者クラブ内のエドワード・R・マローの部屋(ワシントンDC)で(写真:クリスチャンポスト)

キリスト教徒への迫害を監視する団体が7日に明らかにしたところによると、昨年のキリスト教徒へ対する迫害の件数がソ連崩壊以来最大となった。

迫害監視団体の米オープン・ドアーズは、この24年間の世界的な迫害の件数を追跡する中で、2014年がキリスト教徒への迫害が最も暴力的に行われた年であり、その前年までよりはるかに悪いことを強調した。

「最も恐ろしいことは恐らく、2014年をキリスト教徒への迫害が暴力的に行われた年にした全ての要因、全ての問題が、今もなお続いているということでしょう」と米オープン・ドアーズの会長兼最高責任者(CEO)のデイビッド・カリー氏は記者会見で語った。「前年度中には、4344人がイエス・キリストへの信仰を理由に処刑、または殺害されたことを確認しました。その前の2倍以上の件数です」

クリスチャンポストとのインタビューでカリー氏は、国家的な迫害とテロリストによる迫害の両方に共通する点は「イデオロギー」だと説明した。「エリトリアのように、一部の国では政府そのものが国粋主義運動のイデオロギーを取り入れているという兆候があります」とカリー氏。「しかし、国家的なものでなくても、テロリストにより支配されている一部の地域で迫害が起こっていることもよく見られます。つまり、共通点はイデオロギーなのです」と語った。

カリー氏は、オープン・ドアーズが毎年発表する世界で最もキリスト教徒に敵対している50カ国のランキングを示す「ワールド・ウォッチ・リスト」の発表とともに意見を述べた。このランキングは、国家的なものと、民衆によるものの両面において行われたキリスト教徒に対する不寛容な行いについて、裏付けされた報告に基づいている。

今回発表されたリストのワースト1位は北朝鮮で、13年間連続となり、キリスト教徒への迫害が最も激しい国家というレッテルを貼られた。北朝鮮に続き、ワースト10位に入ったのは、順にソマリア、イラク、シリア、アフガニスタン、スーダン、イラン、パキスタン、エリトリア、ナイジェリアだった。50カ国のうち、メキシコとコロンビアを除く48カ国は、全てアフリカ、アジア、またはインド洋地域にある。「これは現代において、キリスト教徒への迫害が最も激しく急増したことを示しています。私たちが追跡をしている期間については確実です」とキャリー氏は言う。

キャリー氏の発言に併せて、記者会見ではハドソン研究所の主席研究員で宗教の自由センター代表のニーナ・シア氏、そしてイスラム過激派「ボコ・ハラム」により夫を殺害された女性であり母であるダマリス・アトセンさんの発言もあった。

シア氏は、現代のキリスト教徒への迫害について、3つの主な動機を指摘した。ソビエト連邦崩壊後の共産主義国、国粋主義的イデオロギー、そしてイスラム原理主義のいずれかが、ワールド・ウォッチ・リストのワースト50カ国のほとんどで見られるという。

オープン・ドアーズの今年のランキングに大きな影響を与えたのが、中東におけるISIS(イラク・シリア・イスラム国)またはイスラム国と呼ばれる勢力の活動だ。

イスラム国は、サウジアラビアやエジプトなどのイスラム教の指導者から糾弾されている。しかしシア氏は、これらの国の厳格なイスラム教のイデオロギーが、イスラム国の形成に寄与していると考えている。シア氏はその意見の中で、サウジアラビア王国政府のような国家が、数十年にわたって、中東の学校でイスラム法の厳格な解釈を教えてきたと言及。クリスチャンポストとのインタビューでシア氏は、イスラム国はアルカイダの分派である一方、究極的にはサウジアラビアのその地域におけるイデオロギーの喧伝がイスラム国の創立に寄与していると説明した。

「サウジアラビアの行動は、非常に逆効果です。憎悪のイデオロギーに寄付を与え、助長し、押し広めているのです」とシア氏。「サウジアラビアは確かに、自身の怪物を作ったのです。今に至ってはこのムーブメントに対し非常におびえ、シリアとイラクにおいて空爆を行っているからです」と語った。

オープン・ドアーズの今回の発表では他に、ワールド・ウォッチ・リストに挙がる国のほとんどがアフリカ地域にあること、イスラム原理主義がワースト50カ国のうち40カ国で迫害の主な原因となっていること、そしてキリスト教徒に対して最も激しい暴力が行われているのはナイジェリア、シリア、イラクであるということなどが明らかになった。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:オープンドアーズイスラム国(IS)北朝鮮イスラム教
  • ツイート

関連記事

  • 12人死亡のパリ風刺新聞社襲撃事件、背後に挑発的な預言者ムハンマドの風刺画か

  • パリ新聞社襲撃事件 バチカンやWCC、WACCが非難

  • トルコ、キリスト教会新建設を許可 建国以来初

  • イスラム教徒の訪日者数、増加の見込み 消費拡大・ビザ緩和で

  • 「激動」中東のクリスマス 教皇、メッセージで世界平和訴え

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ワールドミッションレポート(7月18日):エチオピア 傷ついたティグレの地─飢餓とがれきの中での平和への祈り

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(13)高価な真珠を探す商人のたとえ 白畑司

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(287)聖書と考える「さよならノワール」

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.