「家庭シノドス」閉会、教皇パウロ6世列福と共に

2014年10月21日15時21分 印刷

【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)で5日から開かれた家庭をテーマとしたシノドス(世界代表司教会議)第3回臨時総会「福音宣教の観点から見た家庭の司牧的課題」が19日終了、教皇フランシスコはサンピエトロ広場で、会議参加者と共に閉会ミサを行った。

教皇は、このシノドス閉会ミサの中で、4代前の教皇で第2バチカン公会議をまとめ導いたパウロ6世(ジョヴァンニ・バッティスタ・モンティーニ、在位1963~78)の列福式を行った。式には、前教皇ベネディクト16世も参列した。ベネディクト16世は1977年、パウロ6世により、ミュンヘン=フライジング大司教(枢機卿)に任命されている。

バチカン放送(日本語電子版)によると、教皇フランシスコは、ミサの中で、キリストの愛の謙遜にして預言的な証し人であった、とパウロ6世を想起した。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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