世界宣教祈祷課題
-
世界宣教祈祷課題(3月30日):アンドラ公国
フランスとスペインの国境に、人口わずか7万9千人の小国アンドラがある。EUに囲まれていながらEUには属していない。観光業が盛んで、租税回避地ということもあり、経済はとても豊かだ。
-
世界宣教祈祷課題(3月29日):ウデヘ族
ロシアにウデヘ語を話す、ウデヘ族がいる。人口約1500人。ウデヘ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(3月28日):ツウィ族
スーダンにツウィ語を話すツウィ族がいる。人口8800人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ツウィ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(3月27日):パンデミック・信仰・家族に関する調査
調査会社のピュー・リサーチはこのほど、世界の各国の市民を対象に、信仰と家族の絆に対するパンデミックの影響に関する調査を行い、次のような結果を得た。パンデミックが信仰に肯定的な影響を与えたと答えた市民は米国が圧倒的に多いことが分かった。
-
世界宣教祈祷課題(3月26日):カーボベルデ共和国
島国カーボベルデは、人口わずか52万人のカトリック国だ。1975年にポルトガルから独立を果たした。カーボベルデは資源に乏しいため、島民の多くが外地へと出稼ぎ労働に出る。そのため、外地にある共同体が島の人口を上回っている。
-
世界宣教祈祷課題(3月25日):南スーダン
南スーダンは、常に政情不安と戦禍に悩まされ、人口の80パーセントが貧困にあえいでいる。しかし最近「生ける水の川」ミニストリー(SLW)の働きによって、何千もの人々が信仰の決心に至ったと、喜びの報告が届いている。
-
世界宣教祈祷課題(3月24日):トゥバ人
ロシアにトゥバ語を話すトゥバ人がいる。人口約25万人。宗教は仏教アニミズム。トゥバ人の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(3月23日):ルーマニア
2月1日ルーマニア北部の町スチャヴァにあるルーマニア正教の教会で、生後6週間の新生児に全浸礼で洗礼を授けていたところ、なんと赤子の心肺が停止し死亡するという痛ましい事故が発生し、物議を醸している。
-
世界宣教祈祷課題(3月22日):ケニア
ケニアでは広範囲にわたって学校が閉鎖された結果、幼い女の子が結婚させられるリスクが高まっている。食糧不足により、ケニアの農村部では半数近くの世帯の食糧が不十分で、パンデミックはケニアの農村コミュニティーを直撃している。
-
世界宣教祈祷課題(3月21日):トゥルクマンス族
イランに、トゥルコマイ語を話すトゥルクマンス族がいる。55万人。宗教はイスラム。トゥルクマンス族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(3月19日):中国
マクミラン博士は、中国でのキリスト教人口は、2030年までに3億人に達する可能性があることを発表した。CCP(中国共産党)による執拗なキリスト教に対する迫害は、CCP指導者層にある、急激に成長するキリスト教会への脅威を裏付けるものだという。
-
世界宣教祈祷課題(3月18日):タンヤ族
中央アフリカ共和国にタンヤ語を話す、タンヤ族がいる。人口は800人。宗教は土着の宗教。誰もクリスチャンはいない。タンヤ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(3月17日):エチオピア
エリトリアに国境を接するエチオピア北部のティグレ州政府とエチオピア政府のあつれきが深まる中、昨年11月にTPLF(ティグラ人民解放戦線)がエリトリア首都の空港を攻撃したため、エチオピア北部で紛争が拡大するリスクが高まっている。
-
世界宣教祈祷課題(3月16日):ネパール
2008年まで、世界で唯一のヒンズー王国として知られたネパールの爆発的な教会成長は、2021年になる今も続いている。ある統計では年間5~8パーセントの成長を持続しているという。最新の情報では信者の数は130万人近くに達する。
-
世界宣教祈祷課題(3月15日):アンドラ公国
フランスとスペインの国境に、人口わずか7万9千人の小国アンドラがある。EUに囲まれていながらEUには属していない。観光業が盛んで、租税回避地ということもあり、経済はとても豊かだ。
-
世界宣教祈祷課題(3月13日):ツウィ族
スーダンにツウィ語を話すツウィ族がいる。人口8800人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ツウィ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(3月12日):パンデミック・信仰・家族に関する調査
調査会社のピュー・リサーチはこのほど、世界の各国の市民を対象に、信仰と家族の絆に対するパンデミックの影響に関する調査を行い、次のような結果を得た。パンデミックが信仰に肯定的な影響を与えたと答えた市民は米国が圧倒的に多いことが分かった。
-
世界宣教祈祷課題(3月11日):カーボベルデ共和国
島国カーボベルデは、人口わずか52万人のカトリック国だ。1975年にポルトガルから独立を果たした。カーボベルデは資源に乏しいため、島民の多くが外地へと出稼ぎ労働に出る。そのため、外地にある共同体が島の人口を上回っている。
-
世界宣教祈祷課題(3月10日):南スーダン
南スーダンは、常に政情不安と戦禍に悩まされ、人口の80パーセントが貧困にあえいでいる。しかし最近「生ける水の川」ミニストリー(SLW)の働きによって、何千もの人々が信仰の決心に至ったと、喜びの報告が届いている。
-
世界宣教祈祷課題(3月9日):トゥバ人
ロシアにトゥバ語を話すトゥバ人がいる。人口約25万人。宗教は仏教アニミズム。トゥバ人の救いのために祈っていただきたい。
人気記事ランキング
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
米ジョージア州で「信教の自由回復法」成立、全米30番目の州に 9年前には不成立
-
貧困国の少女たちにドレスを贈り続け400万着 神の愛を届ける宣教の手段にも
-
ヨハネの黙示録(2)主は雲に乗って来られる 岡田昌弘
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
復活はないのか(その1) マタイ福音書28章
-
保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
-
英国国教会の教会検索サイト、この1年で訪問者数が急増
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(225)聖書と考える「いつか、ヒーロー」
-
花嫁(25)生きたささげものとして 星野ひかり
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(221)音楽葬に導かれて 広田信也
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
英国国教会の教会検索サイト、この1年で訪問者数が急増
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(221)音楽葬に導かれて 広田信也
-
保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
不利益を被って困ったとき 菅野直基
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応