淀橋教会
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新宿・百人町に「がん哲学外来 メディカル・カフェ」がオープン 樋野興夫氏が開所セミナー
がん患者やその家族らが対話できる場として、全国約40カ所に広がる「がん哲学外来 メディカル・カフェ」。6日には新しいカフェが東京の新宿・百人町にもオープンした。同日午後には開所セミナーが行なわれ、順天堂大学医学部の樋野興夫教授が講演した。
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日韓親善宣教協力会、2人目の宣教師を7月に派遣 “キリストにある平和を実現する宣教”
日本による韓国の植民地支配という罪に対し、「謝罪と和解の宣教」を進めてきた日韓親善宣教協力会は、30年以上にわたって韓国で働きを行っている吉田耕三宣教師に続き、同会2人目となる宣教師を7月に韓国に派遣する。20日には都内で派遣式が行われた。
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東京都:第23回ホーリネス弾圧記念聖会
第23回ホーリネス弾圧記念聖会が6月23日(日)、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催される。「語り継ぐホーリネス弾圧」主題に、講演会では石黒イサク牧師が講演し、聖会では六田文秀氏が立証、岡摂也牧師が説教を取り次ぐ。
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東京都:ジーザス・ジュン・フェスティバル2014、天野弘昌牧師・福澤満雄牧師が講演
「ジーザス・ジュン・フェスティバル2014」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委主催)が6月30日(月)から7月1日(火)まで、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開催される。
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日野原重明氏「102年の人生のハイライト」 復活祭でベー・チェチョルの賛美と証しコンサート
聖路加国際病院名誉理事長の日野原重明氏がプロデュースしたイースター(復活祭)コンサートが20日、東京都新宿区の淀橋教会で行われた。「奇跡のテノール」と呼ばれる韓国人歌手のベー・チェチョルが歌う、賛美と証しの集会として行われ、約800人が参加した。
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日野原・聖路加名誉理事長がプロデュース イースターにべー・チェチョルの「賛美の歌&証し」開催決定
聖路加病院名誉理事長である日野原重明氏がプロデュースし、世界的テノール歌手として名高いベー・チェチョル氏が歌うイベント「奇跡のテノール ベー・チェチョル 賛美の歌&証し」が、イースター(復活祭)の20日、淀橋教会(東京都新宿区)で開催される。
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宮村武夫氏がクリスチャントゥデイ新編集長に就任 役員、論説委員らが歓迎
クリスチャントゥデイの役員、論説委員らが集まって、1日に本紙編集長に就任した宮村武夫氏を歓迎する集いが3日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で行われた。17人が参加し、4月から新編集長を迎えてスタートする新年度に期待と祈りを寄せた。
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「自分たちを見捨てないでくれ」 東北の被災地覚え東京で祈祷会
東日本大震災の発生から2年9カ月を迎えた11日、第33回東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会が東京都新宿区の淀橋教会で開かれ、教派を超えて集まったキリスト者が被災地の復興を祈った。
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被災地牧師「祈りに励まし受けた」 東京で震災覚え祈祷会
東日本大震災から2年8カ月となった11日、第32回東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会が東京都新宿区の淀橋教会で開かれ、教派を超えて集まったキリスト者が被災地の復興を祈った。
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聖書の語る「復活の希望」 第51回首都圏イースターのつどい
キリスト教三大祭のひとつであるイースター(復活祭)を記念して、首都圏の諸教会が合同で7日、「首都圏イースターのつどい」を開催した。
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苦難「人を謙遜にするため」 東京ケズィック
毎年全国で40教派以上の教職信徒が参加する超教派聖会「日本ケズィック・コンベンション」が、2月1日から28日までの約1カ月間、全国10カ所で開催された。もっとも歴史のある箱根大会には、教派を超えて教職信徒ら445人が参加した。
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リバイバルとは何か?(2)
峯野氏は日本人の救いについて、「天の大路に皆が立つことができるようにしたい。日本に遣わされて、日本にいる。日本が祝福を受けるには、(クリスチャンである)私たちが恵まれ、聖霊に満たされていなければならない。妨げるものがあってはいけない」と呼び掛けた。
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リバイバルとは何か?(1)
1月2日午後7時30分から5日午前7時30分の60時間にわたって、淀橋教会で第6回新春断食祈祷聖会が行われた。聖会ではリバイバルについて、最初のアメリカ人リバイバリストと呼ばれたチャールズ・フィ二―に関して「リバイバルの鍵-フィニー講演集-」を基に学び、黙想し祈る時間が持たれた。なお同書は現在絶版となっている。
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民主主義から神本主義へ、聖霊を求めることが必要
4日、5日の両日にかけて聖霊派と福音派の牧師、信徒が一同に会する聖会「神様の日本への愛聖会」が淀橋教会(東京都新宿区)で行われた。
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愛と信仰を表現、再臨を待ち望むクリスチャンへ
震災から1年4カ月が経過した11日、淀橋教会(東京都新宿区)を会場に第16回東日本大震災復興支援3.11超教派一致祈祷会が開催され、ワールド・ビジョン・ジャパン理事長で東京シャロームチャペル牧師の榊原寛氏が特別メッセージを伝えた。
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福島の子どもたちのために祈りを 3・11超教派祈祷会
キリスト教会が教派を超えて震災復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が11日、東京都内で開かれ、NPO法人「FUKUSHIMAいのちの水」の坪井永人代表理事が講演した。
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心のケア「差し迫ったステージ」 3・11超教派祈祷会
教会が教派を超えて震災復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」で同会呼び掛け人の峯野龍弘氏は、「いかにして救いの道をお届けすることができるかという差し迫ったステージに直面している」と語り、切迫した心のケアの必要性を訴えた。
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「全人格的かかわり」必要 3・11超教派祈祷会
日本の教会が教派を超えて震災復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が11日、東京都内で開かれ、3・11いわて教会ネットワーク事務局長で北上聖書バプテスト教会牧師の佐々木真輝氏が講演した。
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山北氏「悲しみは十字架と復活につながる」 3・11超教派祈祷会
日本の教会が教派を超えて震災復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が11日、東京都内で開かれ、青山学院院長で前日本基督教団総会議長の山北宣久氏が講演した。
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土肥衆院議員がメッセージ CBMC東京クリスマス礼拝
日本CBMC(基督者実業人会)東京支部のクリスマス礼拝が9日、東京都都内で行われ、クリスチャンの実業家ら約40人が出席した。衆議院議員で牧師の土肥隆一氏が登壇し、「キリスト以外に罪ある私を救ってくださる方はいない。この一途な信仰によって救われた」と自身の信仰を語った。
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