Skip to main content
2025年11月3日23時28分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. バチカン

バチカン

  • バチカン、児童虐待で聖職者848人の資格剥奪

    バチカン(ローマ教皇庁)は5月6日、聖職者による児童への性的虐待問題で、2004年以来、約3400件の事件を認定、聖職者848人の資格を剥奪したことを明らかにした。

    2014年05月13日11時50分
  • ヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世を聖人に、バチカンで列聖式 100万人がローマに

    教皇フランシスコは4月27日、バチカンのサンピエトロ広場で、教皇ヨハネ・パウロ2世(在位1978〜2005年)と、教皇ヨハネ23世(同1958〜63年)を「聖人」とする列聖式を行った。

    2014年04月28日23時24分
  • 教皇の「個人的な電話」にバチカン困惑

    教皇フランシスコが、相手に前もって断ることなく自ら電話をかけることで知られ、イタリア大衆紙からは「いきなり電話の教皇」と呼ばれている。

    2014年04月28日23時07分
  • ヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世が27日列聖へ

    バチカンでは27日、ローマ・カトリック教会の福者ヨハネ二十三世教皇と福者ヨハネ・パウロ二世教皇の列聖式が行われる。

    2014年04月26日16時58分
  • バチカン銀行、透明性高めて存続 教皇が了承

    教皇フランシスコは4月7日、教会の資産を管理・運用してきた「宗教事業協会」(バチカン銀行)について、透明性を高めた上で存続させるべきだとする勧告を了承した。

    2014年04月15日11時58分
  • 教皇の声録音をデジタル化 1884年以降の8000本公開へ

    バチカン(ローマ教皇庁)は4月1日、バチカン放送が保管している教皇の声が録音されたテープ約8000本をデジタル化し、公開すると発表した。

    2014年04月08日13時28分
  • エリザベス英女王がバチカン訪問 非公式で約20分会談

    英国のエリザベス女王が4月3日夕、バチカン(ローマ教皇庁)を訪問、教皇フランシスコと会談した。

    2014年04月08日13時20分
  • ローマ教皇のイスラエル訪問、ストライキのための訪問取消を否定

    バチカン(ローマ教皇庁)は、イスラエル外務省でストライキが発生したため、教皇フランシスコの同国訪問が取り止めになる、との噂を3月7日否定した。

    2014年03月14日10時31分
  • バチカン、教会群の世界文化遺産登録で長崎県支援

    世界文化遺産登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」について、バチカン(ローマ教皇庁)が登録を支援する意向を伝えた文書が長崎県の中村法道知事に届いた。

    2014年02月18日11時30分
  • 性的虐待問題 国連委、バチカン非難「必要な対策とってない」

    国連「子どもの権利委員会」(本部ジュネーブ)は5日、世界各地で発覚したカトリック聖職者による未成年者らへの性的虐待問題について「必要な対策を取っていない」と、バチカン(ローマ教皇庁)を非難、過去の全ての虐待事件を調査し、虐待に関わった聖職者の扱いを法執行当局に委ねるよう求める勧告を発表した。

    2014年02月11日6時34分
  • バチカン、国連委の報告に反論「宗教の自由に対する干渉」

    バチカン(ローマ教皇庁)は5日、カトリック聖職者による児童性的虐待問題へのバチカンの対応を批判した国連「子どもの権利委員会」(本部ジュネーブ)の報告に関し、「人間の尊厳の教えと宗教の自由に対する干渉だ」と反論した。

    2014年02月11日6時31分
  • バチカン大使に論文盗用の前独閣僚 外務省「適材適所」も疑問の声

    ドイツの次期バチカン大使に、論文盗用疑惑で閣僚辞任に追い込まれた神学者のアネット・シャバン前教育相(58)が3日までに内定したことで、人選を疑問視する声が上がっている。

    2014年02月11日6時26分
  • バチカン銀行監視委員退任、教皇の組織改革進む

    バチカン(ローマ教皇庁)は1月30日、聖座財務情報監視局長のアッティリオ・ニコラ枢機卿(76)の退任を発表した。

    2014年02月05日17時16分
  • エリザベス英女王、14年ぶりにバチカン訪問へ 和解に機運

    英国国教会の最高権威であるエリザベス女王が14年ぶりにカトリック教会の本山であるバチカンを訪問する。イギリス王室が4日発表した。

    2014年02月05日9時53分
  • バチカンで江戸期のキリシタン史料1万点発見

    バチカン図書館でこのほど、江戸時代のキリシタン禁制に関する史料約1万点が見つかったことが分かった。

    2014年01月30日11時57分
  • サン・ピエトロ広場で男性が焼身自殺図る

    バチカン市国のサン・ピエトロ広場で19日、イタリア人男性(50)が焼身自殺を図った。警察とバチカン(ローマ教皇庁)によると男性は病院に運ばれたが、全身の5割以上をやけどしており重症だという。

    2013年12月25日10時59分
  • 聖職者の性的虐待問題でバチカン諮問委員会設置

    教皇フランシスコは、世界各地で発覚したカトリック聖職者による未成年者らへの性的虐待問題に対応するための諮問委員会を設置することを決めた。バチカン(ローマ教皇庁)報道事務所が5日、記者会見で明らかにした。

    2013年12月09日21時51分
  • 約560年前に印刷された聖書のスキャン画像がネットで公開

    活版印刷の発明者としてしられるヨハネス・グーテンベルク(1398年頃 〜1468)が、1455年に印刷した聖書のスキャン画像を、バチカン教皇庁がネット上に公開した。

    2013年12月07日12時20分
  • 「聖ペトロ」の遺骨、バチカンが公開へ

    バチカン(ローマ教皇庁)は、十二使徒の筆頭とされる「聖ペトロ」の遺骨を公開すると発表した。信仰年が終わる24日を期してのもの。新福音化推進評議会議長のサルバトーレ・フィジケッラ大司教がバチカン機関紙で明らかにした。

    2013年11月18日19時30分
  • パロリン国務長官、バチカンで執務へ

    バチカン(ローマ教皇庁)は14日、国務省長官のピエトロ・パロリン大司教が、早ければ18日から執務を開始すると発表した。当初10月15日から執務を開始する予定だったが、健康状態が悪化。手術を受け、ヴェネト州の居宅で回復に努めていた。

    2013年11月18日19時28分
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 聖書が教える「行いによる義」 菅野直基

  • 主につながり主に求めよう 万代栄嗣

  • 地球環境の守り人 穂森幸一

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • ワールドミッションレポート(10月31日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(1)

  • ワールドミッションレポート(11月3日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(3)

  • ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)

  • ワールドミッションレポート(10月29日):アンゴラとザンビアのルヤナ族のために祈ろう

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也

  • 【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』

  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • 聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催

  • ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明

  • 花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり

  • 「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕

  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • 【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也

  • 聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明

  • 花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり

  • 「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕

  • ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)

編集部のおすすめ

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.