メル・ギブソン
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
メル・ギブソン監督による「パッション」の待望の続編となる「レザレクション」(仮題)の撮影が始まった。イエス役は、前作で演じたジム・カヴィーゼルが再演する予定だと伝えられていたが、フィンランド人俳優のヤーッコ・オートネンに代わった。
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
イエス・キリストの受難を写実的に描き、大ヒットを記録したメル・ギブソン監督の映画「パッション」。その続編「レザレクション」(仮題、原題:The Resurrection of the Christ)の撮影が、今年8月にもイタリアで始まる。
-
映画「パッション」続編、今春にも撮影開始 十字架の受難から復活までの3日間描く
イエス・キリストの受難を写実的に描き、大ヒットを記録した映画「パッション」の続編「レザレクション」(仮題、原題:The Passion of the Christ: Resurrection)の撮影が今春にも始まる。
-
ボクサーから神父に転身 実話に基づいた映画、4月米公開 マーク・ウォールバーグとメル・ギブソンが共演
ボクサーから神父に転身したスチュアート・ロングの実話に基づいた映画「Father Stu」(原題)が今春、米国で公開される。共にカトリック信者として知られるハリウッドスターのマーク・ウォールバーグとメル・ギブソンが共演する。
-
ジム・カヴィーゼル、「パッション」続編は「史上最大の作品」
2004年にメル・ギブソン監督の映画「パッション」でイエス・キリスト役を演じたジム・カヴィーゼルが最近、続編「レザレクション」(仮題)についてメディアの取材に応じ、作品への大きな期待を語った。
-
「ハクソー・リッジ」からひもとく、根本主義的キリスト教の限界性と超越性
メル・ギブソンは、戦闘シーン以上に主人公が選択した「生き方」をめぐる戦いを丁寧に描き出している。それは自身の宗教的立場と、それを許さない厳しい現実との葛藤によって生み出される戦いである。
-
沖縄戦で武器を持たずに75人を救ったクリスチャン兵の実話 映画「ハクソー・リッジ」
沖縄戦の実話を基にしたメル・ギブソン監督の最新作「ハクソー・リッジ」が、24日から公開される。クリスチャンであったデズモンド・ドスは、聖書の「汝(なんじ)、殺すなかれ」の戒めに従い、武器は一切持たず、衛生兵として人の命を救うことに徹した。
-
映画「パッション」続編のテーマは復活 メル・ギブソン監督「これは大事業となる」
映画「パッション」が世界中のクリスチャンたちを元気づけ、イエス・キリストを信じる信仰を刷新してから12年がたつ。メル・ギブソン監督が最近、「パッション」の続編製作が話し合われていることを明らかにした。また、次回作のタイトルは「復活(The Resurrection)」となるだろうと語った。
-
「パッション」続編製作へ 監督にメル・ギブソン
映画「パッション」(2004年)の監督メル・ギブソンが「パッション」続編製作のために「ブレイブハート」の脚本家ランダル・ウォレスとタッグを組むことが明らかになった。現在、続編の脚本が書かれている最中だ。
-
メル・ギブソン、最も寄付をした有名人で3位 教会などに5億8千万円
映画『パッション』(源題:Passion of the Christ、04年)で有名な映画監督メル・ギブソン氏が、08年の最も寄付をした有名人で3位となった。米チャリティー団体の「ギビング・バック基金」が発表した。
-
メル・ギブソン監督 ハリウッドで最も影響力のあるクリスチャンに
大ヒット映画『パッション』で有名なメル・ギブソン監督がこのほど、ハリウッドで最も影響力のあるクリスチャンに選ばれた。
人気記事ランキング
-
中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性
-
欧州の反キリスト教ヘイトクライム、依然として多発 年間2200件超発生
-
チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心
-
15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(254)聖書と考える「パパと親父のウチご飯」
-
ワールドミッションレポート(11月25日):インドのマラパニッカー族のために祈ろう
-
十字架を背負う(その1) マルコ8章31節~9章1節
-
ワールドミッションレポート(11月24日):アフリカ・サヘル地域、死の陰から生まれた祈りの軍隊(1)
-
ヒンズー民族主義者による迫害続くインド 宣教師のバス襲撃、キリスト教住民を村八分
-
15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」
-
チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
欧州の反キリスト教ヘイトクライム、依然として多発 年間2200件超発生
-
中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性
-
ヨハネの黙示録(9)サルデス教会の御使いへ 岡田昌弘
-
武装集団がカトリック神父の住居を襲撃、神父ら数人拉致し1人殺害 ナイジェリア
-
心の仕切りを取り除け! 万代栄嗣
-
ヒンズー民族主義者による迫害続くインド 宣教師のバス襲撃、キリスト教住民を村八分
-
シリア語の世界(37)辞書5・東方教会に関する用語 川口一彦
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
聖心女子大学で企画展「カトリックは日本社会の窓だった!」
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
















