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主の祈り

  • パウロとフィレモンとオネシモ(30)「赦し合いなさい」―神の側の赦しを前提として― 臼田宣弘

    今回は、コロサイ書3章13~15節aを再度読むことにいたします。13節は、コロサイ書の「子の手紙」であるエフェソ書の4章32節と並んで、「神の側が赦してくださったのだから、赦し合いなさい」と記されている箇所です。

    2020年12月17日11時01分
  • 25日に全世界で「主の祈り」を 教皇、新型コロナ対応で呼び掛け

    ローマ教皇フランシスコは、22日の「お告げの祈り」(アンジェラスの祈り)で、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に一致して対応するため、25日正午(日本時間同日午後8時)に、全世界のクリスチャンが一斉に「主の祈り」をささげるよう呼び掛けた。

    2020年03月23日22時02分
  • 「主の祈り」の訳文、イタリア語でも変更 教皇が承認

    ローマ教皇フランシスコは、「主の祈り」の第6の嘆願「我(われ)らをこころみにあわせず」について、イタリア語の従来の訳文を変更することを承認した。「我らを誘惑に導かず」から「我らを誘惑に陥れさせず」という意味の訳文に変更される。

    2019年06月08日20時10分
  • 鎌倉大仏を前に「主の祈り」も 東日本大震災から7年、3宗教が合同で追悼・復興祈願祭

    東日本大震災の発生から7年となった11日、キリスト教、神道、仏教の3宗教合同による「追悼・復興祈願祭」が鎌倉大仏殿高徳院(神奈川県鎌倉市)で開催された。キリスト教からは、カトリック、聖公会、プロテスタント各派の神父や牧師、信徒らが参加。

    2018年03月11日22時30分
  • ドイツ司教協議会、「主の祈り」の訳はそのままで 教皇と異なる見解

    ドイツ・カトリック司教協議会は1月25日、ローマ教皇フランシスコが「主の祈り」の訳を改訂すべきだとする見解を示していたことに対し、改訂は行わず、現行の訳を使用し続ける立場を示した。

    2018年02月07日16時13分
  • 仏カトリック教会が新しい「主の祈り」を導入 「誘惑」の曖昧さ受け

    フランスのカトリック教会が3日、新しい「主の祈り」(フランス語で「ノートル・ペール」)を導入した。これまでの訳では、信者が罪を犯すよう神が誘惑するかのように誤解されることもあったという。

    2017年12月06日14時17分
  • 榮義之牧師「30秒の祈りが世界を変える!」(1)・・・主の祈り

    手を伸ばせばすぐ届く書棚に、『わずか3秒の「しぐさ」で成功をつかむ!!』という本の書名が目に飛び...

    2009年07月08日5時17分
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