マーチ・フォー・ライフ
-
「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチ・フォー・ライフ、中絶の問題を訴え
中絶に反対し、命の大切さを訴える行進「マーチ・フォー・ライフ」が21日、東京都内で行われた。小さな子どもから高齢者まで約40人が、約1時間にわたって練り歩き、中絶によって数多くの胎児が命を落としている現実を訴えた。
-
中絶反対訴え、ロンドンでマーチ・フォー・ライフ 元中絶医や司教、牧師らがスピーチ
英ロンドンで7日、中絶反対を訴える毎年恒例の行進「マーチ・フォー・ライフ」が行われ、数千人が参加した。参加者は、ウェストミンスター地区にあるキリスト教施設「エマニュエルセンター」から、英議事堂近くの広場「パーラメントスクエア」までを練り歩いた。
-
キリスト者が一致して「小さないのち」を守る NPO法人「いのちのマーチ」設立総会
10年前から中絶反対をアピールする行進「マーチ・フォー・ライフ」を実施してきた有志らが15日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)に集まり、NPO法人「いのちのマーチ」の設立総会を開いた。
-
中絶反対・命の大切さを訴え、東京中心部を行進 マーチ・フォー・ライフ
中絶に反対し、命の大切さを訴える行進「マーチ・フォー・ライフ」が15日、日比谷公園を出発点に行われた。小さな子どもから高齢者まで約80人が参加し、弾正橋まで約3キロの道のりを「いのちは神さまの贈り物」と書かれた横断幕などを掲げて練り歩いた。
-
中絶や余剰胚の問題知って 東京で「いのちの行進」
中絶や余剰胚の問題への理解と「いのちの尊さ」を呼びかけて行進する「マーチフォーいのち(いのちの行進)」が16日、日比谷公園(東京都千代田区)を出発点に行われた。
-
中絶を選択しない「いのちの文化」を マーチ・フォー・ライフ2022
中絶反対を訴える「マーチ・フォー・ライフ」が18日、カトリック築地教会を出発点に行われた。さまざまな年齢や性別、国籍の人たちが参加し、日比谷公園までの約1時間の道のりを、「小さないのちを守ろう」などと書かれたプラカードなどを持って練り歩いた。
-
生まれる前から子どもを守ろう、SDGsに18番目の目標を 東京でデモ
国連の掲げる「持続可能な開発目標」(SDGs)に、18番目の目標として「生まれる前から子どもを守ろう(LIFE UNBORN)」の追加を訴えるデモ行進「マーチ・フォー・ライフ」(同実行委員会主催)が22日、東京・日本橋の常盤公園を出発点に行われた。
-
胎児の生命保護も国連の「持続可能な開発目標」に 東京でデモ行進
国連が掲げる「持続可能な開発目標」(SDGs)に、18番目のゴールとして「LIFE UNBORN(生まれる前から子どもを守ろう)」を追加することを訴えるデモ行進「マーチ・フォー・ライフ」が23日、東京・日本橋の常盤公園を出発点に行われた。
-
海の日を「産み」の日に 中絶やめよう、300人がデモ行進
「海の日」を、命の尊さを思い起こす「産み」の日にしようと、人工妊娠中絶への反対をアピールするデモ行進「マーチ・フォー・ライフ」(同実行委員会主催)が海の日の15日、カトリック築地教会(東京都中央区)を出発点に行われた。
-
「中絶やめよう」「小さないのちを守ろう」 マーチ・フォー・ライフ、市民ら250人が参加
1948年7月13日に現在の母体保護法の前身である優生保護法が成立したことを覚え、人工妊娠中絶に反対する市民らによるデモ行進「マーチ・フォー・ライフ」が16日、カトリック築地教会(東京都中央区)を出発点に行われた。
-
東京都:「中絶やめよう」国会議事堂目指してデモ行進 マーチ・フォー・ライフ2017 7月17日
1948年7月13日に現在の母体保護法の前身である優生保護法が成立したことを覚え、中絶に反対する市民らによるデモ行進「マーチ・フォー・ライフ」(同実行委員会主催)が7月17日(月・祝)に行われる。
-
暴風雪の中、米国東部の各州でカトリックのミサ
暴風雪が米国東部の各州を襲った23日、カトリックの信者数百人が雪で祭壇を作り、屋外でミサを行った。この団体は、ワシントンDCで開催された今年の「マーチ・フォー・ライフ」から戻る途中、ペンシルベニア州のハイウェイで雪のため足止めを食らった数百人の中の一部だ。
-
「マーチ・フォー・ライフ」 冬の嵐の中、中絶反対派数千人が参加 米ワシントンDC
熱心な中絶反対派数千人が米ワシントンDCで22日、冬の嵐「ジョナス」をものともせず、合衆国連邦最高裁判所までの道を行進した。妊娠中絶への規制を違憲としたロー対ウェイド事件の連邦最高裁判決が出てから今年で43年。参加者たちは、中絶の禁止を訴えた。
-
「中絶やめよう」笑顔のデモ 国会議事堂目指して市民ら80人行進
1948年7月13日に現在の母体保護法の前身である優生保護法が成立したことを覚え、中絶に反対する市民らによるデモ行進「マーチ・フォー・ライフ」が12日、東京・日本橋の坂本町公園を出発点にして行われた。
人気記事ランキング
-
福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進
-
N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025
-
世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出
-
ワールドミッションレポート(8月20日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(3)
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(240)聖書と考える「レプリカ 元妻の復讐」
-
ワールドミッションレポート(8月17日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(1)
-
ワールドミッションレポート(8月18日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(2)
-
米韓政府の政策で対北朝鮮ラジオ放送が80%減少、キリスト教迫害監視団体が懸念
-
いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣
-
嫌いと無関心 菅野直基
-
福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進
-
N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025
-
世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出
-
米韓政府の政策で対北朝鮮ラジオ放送が80%減少、キリスト教迫害監視団体が懸念
-
新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版
-
いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣
-
嫌いと無関心 菅野直基
-
シリア語の世界(30)シリア語新約聖書の和訳(1)マタイ福音書からテサロニケ人への手紙第二まで 川口一彦
-
主は生きておられる(240)黒い雨 平林けい子
-
ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に
-
根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令
-
新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版
-
キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所
-
「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展
-
N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司
-
日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及
-
日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも
-
コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に
-
ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に