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  • 教皇がポーランド訪問、「世界青年の日」出席

    ポーランドを司牧訪問した教皇フランシスコは7月27日午後2時、ローマ郊外のフイウミチーノ国際空港からアリタリア航空特別機で出発、約2時間の飛行の後、同日夕、ヨハネ・パウロ2世・クラクフ・バリツェ国際空港に到着した。

    2016年08月01日23時57分
  • 教皇「イスラム教はテロリズムではない」

    教皇フランシスコは7月31日、イスラム教徒をテロリストと同一視することはできないと述べ、欧州社会が若者たちを過激派の手中に追い込んでいると警告した。

    2016年08月01日23時45分
  • 教皇、来年訪日の可能性

    河井克行首相補佐官は7月28日、バチカンで国務省外務局次長のアントワン・カミレリ神父と会談、教皇の早期訪問を要請した。同神父は来年の訪日を検討したいと応じた。

    2016年08月01日23時41分
  • キリスト教から2016米大統領選を見る(6)「スチュワードシップ」の功罪

    前回、「スチュワードシップ」という言葉を取り上げた。これは聖書の「タラントンのたとえ」を根拠にして、個々人の自由と責任を最大限保障する考え方である。「聖書の言葉を歪曲しているだけではないか」と受け取られがちだが、「スチュワードシップ」には積極的な側面も存在する。

    2016年08月01日23時15分
  • 日本語で歌う南米チリのクリスチャン・ロックバンド「ビクトリアノ」、10月エクストリームツアー参戦!

    日本を愛するチリのクリスチャン・ロックバンド「VICTORIANO(ビクトリアノ)」が、「日本の人たちに心を込めて歌を届けたい!」と、10月に日本各地を回って開催される「The Extreme Tour(エクストリームツアー)Japan 2016」に参戦することが決まった。

    2016年08月01日19時48分
  • オーストラリアの広報専門家「教会は伝統的な価値観を語るべき」

    オーストラリアの学校は、ますますジェンダーニュートラルになりつつある。性的少数者(LGBT)をなだめるためだ。マーサーPR社の支配人リオール・マーサー氏は「米国もその内にそうなる」と考えている。しかし、マーサー氏は今でも多くの人が教会を信頼していると考えている。

    2016年08月01日19時11分
  • 東京都:NCC平和・核問題委、写真展「チェルノブイリ30年フクシマ5年」開催へ 8月3~5日

    日本キリスト教協議会(NCC)平和・核問題委員会は、8月3日(水)から5日(金)まで、東京YWCA会館(東京都千代田区)で、フォトジャーナリスト、広河隆一氏の写真による写真展「チェルノブイリ30年フクシマ5年」を開催する。

    2016年08月01日18時09分
  • カトリック教会の「世界青年の日」がポーランドで終了、教皇フランシスコ「イエスと共に世界を変えよう」

    7月26日からポーランド南部の都市クラクフで開催されていたカトリック教会の「第31回世界青年の日(ワールドユースデー、WYD)クラクフ大会」は7月31日、教皇フランシスコによる閉会ミサをもって終了した。バチカン放送局日本語版が同日に報じた。

    2016年08月01日17時41分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(2)音楽は天からの声

    祖父のシリンガー牧師は、よく孫たちを集めてはオルガンで美しいメロディーを弾いて聴かせたので、アルベルトも早くから音楽的天分を呼び覚まされた。

    2016年08月01日14時27分
  • 英児童性的虐待、7千件の証拠資料が英国国教会と関係

    英国の児童性的虐待に関する審理が行われており、担当弁護士によると、提出されている7千件の証拠資料について、英国国教会が関係しているという。現在、114件の情報源について取り調べが行われており、教会関連の虐待についての調査が並行して行われている。

    2016年08月01日13時47分
  • クリスチャン都人会主催「東京オリンピックを覚える集会」 米内宏明牧師が「教会とスポーツ」テーマに講演

    クリスチャン都道府県人会と東京クリスチャン都人会は7月18日、「東京オリンピックを覚える集会」を東京都千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開催した。スポーツミニストリーに取り組む米内宏明牧師が「教会とスポーツ」をテーマに講演した。

    2016年08月01日12時06分
  • 仏教会襲撃事件:殺害されたジャック・アメル神父、地域から大切にされた謙遜な司祭

    フランス北部のカトリック教会で7月26日朝、刃物を持った男2人が押し入り、神父や信徒ら5人を人質に取り、このうちジャック・アメル神父(85)を殺害する事件があった。地元の人々は、「決して注目を引こうとしなかった善良で謙遜な司祭」だったと、アメル氏を追悼した。

    2016年08月01日10時09分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(12)佐伯玲子

    上京のきっかけとなった芸能プロダクションを信頼関係の崩壊で辞め、共に辞めた4人で、大都会東京の荒波に散々もまれ、ニッチもサッチもドーニもブルドック(Byフォーリーブス)になりかけたとき(前回)・・・私はふと、「一枚の名刺」のことを思い出しました。

    2016年08月01日6時43分
  • 富についての考察(59)起こらないことへの投資 木下和好

    われわれには「1度も体験したことがない」事が多い。でも「体験したことがない」という事実は「起こらない」ことを保証しない。何かが起こるか起こらないかは、体験ではなく確率の問題である。心構えを体験にだけ頼ると大きな失敗を犯すことになる。

    2016年08月01日6時08分
  • 【聖書クイズ】少年時代に「主にも人々にも喜ばれた」と書かれている預言者は?

    ルカによる福音書2章52節です。「イエスは知恵が増し、背丈も伸び、神と人とに愛された」。同じように少年時代に「主にも人々にも喜ばれた」と書かれている預言者は、誰でしょうか。

    2016年07月31日17時14分
  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(40)労働への聖書的原則適用の秘訣 門谷晥一

    私は、キリスト者が労働において実を結ぶためには、神の御心にそった本来の労働に立ち返ること、すなわち労働へ聖書的原則を適用させることが重要であると思う。では、どのように聖書的原則を適用させればよいのであろうか。牧師としての体験から、その秘訣について以下に触れたい。

    2016年07月31日16時54分
  • 牧師の小窓(39)福江等

    JR高知駅から歩いて5分くらいの所に江ノ口カトリック教会があります。私が高校生であったとき、友達に誘われて日曜日の午後、そこで行われていた「杉の木会」という会に参加していました。

    2016年07月31日16時40分
  • なにゆえキリストの道なのか(51)何でも神のせいにして自分の主体性がなくなるのではないか 正木弥

    人は自由意思を与えられていますから、悪をなすことも、神に背くことも、神を否定することさえもできます。そのような人は、往々にして、社会がどんな状態だから、時代がこうだからといった非主体的な理由により、あるいは流され、あるいは欲望のままに生きています。

    2016年07月31日16時27分
  • 【書評】再生と希望・・・闇から光へ 五十嵐弘志さん半生つづる 『人生を変える出会いの力』

    元受刑者の社会復帰を支援するNPO法人「マザーハウス」代表の五十嵐弘志さんが、自身の半生をつづった『人生を変える出会いの力』。聖書を知り、イエス・キリストに出会ったことで、その後の人生が大きく変えられたという自身の回心と償い、そして再生と希望の物語だ。

    2016年07月30日21時00分
  • 聖書をメガネに 本紙の記事執筆について・その5:記事をいかなる態度で書こうと自覚しているか 宮村武夫

    記者はどのような目的・動機で書いているかに続き、今回は、いかなる態度で記事を書こうとしているか、記者の自覚について報告したいのです。

    2016年07月30日19時48分
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