検索結果
-
少年犯罪に手を染めた過去から更生 アドラムキリスト教会(2)
原田選主さん(20)は、静岡県浜松市出身。両親は敬虔なクリスチャン。生まれた時から教会に通い、聖書、賛美歌はいつも選主さんのそばにあった。
-
少年犯罪に手を染めた過去から更生 アドラムキリスト教会(1)
暴走族のリーダーとなり、少年院に1回、少年鑑別所に4回入った経験がある。少年院の中で聖書と出会い、人生をやり直した野田詠氏牧師。少年院を退所した少年たちの居場所作りを行っている。
-
NCC事務所が移転、12日に西早稲田へ戻る
日本キリスト教協議会(NCC、東京都江東区)は、12日に同事務所が新宿区西早稲田の日本キリスト教会館に戻ると、7日に公式サイトで発表した。同会館では、築40年以上を経て昨年6月に耐震改修工事が始まり、今年の2月末に終了していた。
-
東京・青梅の「ちいろば聖書集会」でクリスマスの集い 12月10日
東京都青梅市にある「ちいろば聖書集会」の「クリスマスの集い」が12月10日(土)午後2時から、青梅市福祉センター第5集会室で開催される。テーマは、「西多摩で見えないクリスマスを見る」。
-
グレゴリオ暦によるクリスマス、ウクライナで国民的な祭りになるか
ウクライナの国会議員たちが、同国のクリスマスを12月25日(グレゴリオ暦)と1月7日(ユリウス暦)の両方で国民の祝日として祝うことを提案する法案を作った。
-
インドネシア教会共同体、アチェのM6・5地震犠牲者に哀悼の意 被災者のための献金や祈りを呼び掛け
インドネシア教会共同体(PGI)は7日の記者発表で、同日朝にスマトラ島のアチェ州にあるピディエ・ジャヤとビレウエンで起きた、マグニチュード6・5の地震による犠牲者に、深い哀悼の意と憐れみを表した。
-
カトリック名誉司教:南スーダンの国民が学ぶ必要がある20の言葉と8つの言い回し
南スーダン南東部の町トリットの名誉司教は、もし永続的な平和をこの国に取り戻すのならば、南スーダン人は20の言葉と8つの言い回しを学ぶ必要があるという。
-
生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(10)新しい病院とエデンの園
1924年4月19日。シュヴァイツァーは、再びランバレネに到着。今回は、夫人が健康を害しているため、オックスフォード大学学生ノエル・ジルスピーが同行した。
-
温故知神—福音は東方世界へ(61)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本6 川口一彦
この個所は、創世記3章のサタンの誘惑に陥り、神との関係が破壊され、全ての人が自分勝手に生きたことを記したものです。
-
死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(97)日記を書く目的 米田武義
今日は日曜日で、曇天で寒かった。礼拝に行ってきて清々しい気持ちで帰ってきた。同時に天気も和らぎ、青空が広がってきて、太陽も出たり隠れたりするようになった。
-
日芸生が企画「信じる人をみる宗教映画祭」渋谷のユーロスペースで キリスト教をテーマにした多彩な作品も
「信じる人をみる宗教映画祭」が12月10日から16日まで、東京・渋谷のユーロスペース(渋谷区円山町1‐5KINOHAUS3F)で開催される。日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コースのゼミ学生が主催・運営する映画祭だ。
-
神学書を読む(6)『クー・クラックス・クラン 白人至上主義結社KKKの正体』
KKK(クー・クラックス・クラン)といえば、白い目出し帽子の三角頭巾にワンピース状の白いローブをまとい、炎の十字架を掲げて黒人たちをリンチして回る恐ろしい集団、というイメージがあるのではないだろうか。
-
東京都:立教大学公開講演会「カルヴィニズムと台湾」 12月13日
立教大学池袋キャンパスで12月13日(火)、「カルヴィニズムと台湾」と題して台湾神学院の鄭仰恩(てい・ぎょうおん)教授の公開講演会が行われる。
-
シェンキェヴィッチ没後100周年記念「クォ・ヴァディスを読む」 東京外大で12月13日
ポーランドの国民作家といわれるノーベル文学賞作家ヘンリク・シェンキェヴィッチ(1846~1916)の生誕170年と没後100年を記念して、ポーランド広報文化センターが12月13日、イベント「クォ・ヴァディスを読む」を東京外国語大学府中キャンパスで開催する。
-
「キリスト教ヨーロッパにおけるポーランドの1050年」フォーラム・ポーランド会議 青学で12月10日
「キリスト教ヨーロッパにおけるポーランドの1050年」と題して2016年度フォーラム・ポーランド会議が12月10日、東京・渋谷の青山学院アスタジオホールで開催される。
-
英国のカトリック系学校に通う生徒、宗教的少数派ではイスラム教徒が最多
英カトリック教育サービスの最近の発表によると、英国のカトリック系学校に通う生徒の3分の1はカトリック信者ではないことが分かった。また、非カトリックの生徒の中でも、キリスト教以外の背景を持つ生徒では、イスラム教徒の生徒たちが最も多いことが明らかになった。
-
コプト正教会の信仰(1)はじめに シェリー・メガリー
皆さん、こんにちは。私は日本に住むコプト正教徒で、シェリー・メガリーと申します。父はエジプト人で、母は日本人です。エジプトで生まれ、オーストラリアで育ちました。
-
福音の回復(24)イエスの足跡・その7:誰が救われる? 三谷和司
人の価値を「うわべ」で判断させる「肉の価値観」は、人が救われるには「行い」を良くしなければならないと思わせる。良い「行い」を頑張れば神から義と認められ、頑張ったことの報酬として人は救われると思わせる。
-
いい面をリストにし、感謝しよう 菅野直基
「私は不幸だ!」と思っている人に対して、「自分の粗探しをやめて、いい面を探してリストにしてください!」と話します。
-
宗教の脳への効果、ロック聴くのと共通点も 米ユタ州立大が発表
薬物を使用したり、賭博やセックスをしたり、ロックミュージックを聴いたりすることは、教会に行くことと共通点があるのだろうか。そういった行為は、一見正反対に見えるかもしれない。しかし最近の研究によると、こうした行為と信仰の間に共通点があるという。
人気記事ランキング
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
神の見えざる御手 佐々木満男
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
ローマ教皇レオ14世に聖書協会共同訳のミニチュアバイブルなど献呈
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
ワールドミッションレポート(11月11日):ブラジル 世界最大のカトリック国で起きている劇的な地殻変動(3)
-
聖書のイエス(21)「自分のいのちを捨てる」 さとうまさこ
-
迷い出た者を捜し出してくださる主 万代栄嗣
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
ローマ教皇レオ14世に聖書協会共同訳のミニチュアバイブルなど献呈
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
神の見えざる御手 佐々木満男
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
ワールドミッションレポート(11月9日):ブラジル 世界最大のカトリック国で起きている劇的な地殻変動(2)
-
主は生きておられる(241)カレンダーあと1枚 平林けい子
-
ワールドミッションレポート(11月8日):ブラジル 世界最大のカトリック国で起きている劇的な地殻変動(1)
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
















