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【写真】現地で受付開始 ケープタウン2010(5)
1989年のフィリピン・マニラ会議から21年越しの開催となる「ケープタウン2010−第3回ローザンヌ世界宣教会議」は15日(日本時間同日)、会場のケープタウン国際会議場で参加者の受付を開始した。
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【写真】現地で受付開始 ケープタウン2010(4)
1989年のフィリピン・マニラ会議から21年越しの開催となる「ケープタウン2010−第3回ローザンヌ世界宣教会議」は15日(日本時間同日)、会場のケープタウン国際会議場で参加者の受付を開始した。
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【写真】現地で受付開始 ケープタウン2010(3)
ケープタウン2010は、17日午前から現地教会によるワーシップ集会が始まり、午後3時半からは受付時に無作為に振り分けられる小グループに分かれて交流の時間を持つ。午後7時から開会セレモニーがあり...
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【写真】現地で受付開始 ケープタウン2010(2)
「ケープタウン2010−第3回ローザンヌ世界宣教会議」は15日(日本時間同日)、会場のケープタウン国際会議場で参加者の受付を開始した。
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【写真】現地で受付開始 ケープタウン2010(1)
15、16日の2日間は、ケープタウン国際空港ではボランティアの送迎スタッフ約20人が参加者を温かく出迎える。空港から会場までは無料シャトルバスを用意。受付後は、宿泊ブースと交通ブースで宿泊施設を確認して...
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現地で受付開始 ケープタウン2010
1989年のフィリピン・マニラ会議から21年越しの開催となる「ケープタウン2010−第3回ローザンヌ世界宣教会議」は15日(日本時間同日)、会場のケープタウン国際会議場で参加者の受付を開始した。公式の受付は16日だが、「190カ国4000人を超える参加者が...
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「ルオーの生涯と作品」 アートバイブルカフェ、16日にYMCAで
聖書と美術の接点から学びを深める「アートバイブルカフェ」が16日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAアジア青少年センターで開催される。教会音楽家の久米小百合さんが主宰するミッションフォートスの企画で、2カ月に1度のバイブルカフェの特別版。今回は印象的な...
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ウィクリフ、フィリピン宣教地体験旅行の参加者募集
日本ウィクリフ聖書翻訳協会(埼玉県朝霞市、土井彰総主事)は、来年3月16日から30日までの日程で行われるプログラム「フィリピン宣教地体験旅行」の参加者を募集している。同プログラムは、これまでに200人以上の若者が参加した実績を持つ。
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NCC、ホームレス支援説明会の参加呼び掛け
日本キリスト教協議会(NCC)は、11月20日に日本キリスト教会館で開かれるホームレス支援講演会とボランティア説明会への参加を呼び掛けている。
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ケズィック講師来日へ 大阪で聖書聖会
ケズィック・コンベンションの名講師、故スティーブン・オルフォード氏から指導を受け、講解説教者として世界的に活躍するロジャー・ウィルモア氏が、来月大阪で開かれる「聖書聖会」で講演する。
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榮義之牧師「愛・輝きに向かって」(15)・・・試練はあなたを向上させる
なぜ人生に苦しみがあるのでしょうか。原因はさまざまです。いろんな説明...
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ミッション・レポート 実践!伝道計画(5) 局地的伝道
伝道では、1人あたりの面会回数が重要だ。チラシのポスティングやトラクト配布も、主たる目的は面会回数の確保にある。たくさんの人に1度でもチラシを見てもらおうと、ローラー作戦で広域に手を広げようとすると失敗する。地域を限定して伝道を局地化することが大切だ。
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佐々木満男・・・あらゆる問題を解決する秘訣(2)
神を見出してからは、数千年にわたって書き継がれてきた、この古い書物...
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ローザンヌ参加の中国地下教会牧師拘束 南ア出国前に
今月16日から南アフリカのケープタウンで開かれる第3回ローザンヌ世界宣教会議に出席するため、中国から出国しようとしていた中国政府非公認の地下教会牧師5人が、パスポートを没収されるなどして出国を阻まれている。5人の内4人がパスポートを没収され、1人が拘束...
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「イエス伝」(48)・・・誰がイエスを殺したのか? 平野耕一
弟子たちと総督ピラト以外は、積極的にイエスを十字架に追いやることに加担した。政治的には「釈放する権威があり、また十字架につける権威がある」はずのピラトは権威者としてのコントロールを失って、暴虐な力に飲み込まれ、死刑を宣告した。
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ツツ大主教、79歳で正式引退 反アパルトヘイトでノーベル平和賞受賞など
ノーベル平和賞受賞者で、南アの「良心」と呼ばれて来た聖公会のデズモンド・ツツ大主教が10月7日に79歳を迎え、正式に引退した。
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比『人口抑制法案』支持のアキノ大統領「破門」は誤報、とカトリック
フィリピン・カトリック教会が、ベニグノ・アキノ大統領を破門する可能性がある、と報じたカトリック放送『ラジオ・ベリタス』が、原稿の誤りだった、と謝罪した。
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ノーベル平和賞の劉氏釈放求める声拡大
ノーベル平和賞選考委員会は、2010年のの受賞者に、中国人作家、劉暁波氏(54)を選んだ、と10月8日発表した。劉氏は、北京で1989年に起きた天安門事件以来、民主化を訴え、現在は、共産党の1党支配を批判する「08憲章」と呼ばれる文書をインターネット上に発表したとして、国家と政権の転覆をあおる罪に問われ、懲役11年の判決が確定、東北部遼寧省錦州市の刑務所で服役中。
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バチカン、聖職者省長官とコルウヌム議長を新たに任命
教皇ベネディクト16世は10月7日、クラウディオ・フンメス枢機卿の教皇庁聖職者省長官からの定年を理由とする引退を承認、後任に同省現次長のマウロ・ピアチェンツァ大司教を任命した。ピアチェンツァ氏は1944年、イタリア生まれ。69年司祭叙階、2003年司教叙階、07年大司教。
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バチカンで中東シノドス開催
教皇ベネディクト16世は10月10日、バチカンの聖ペテロ大聖堂で特別ミサを行い、中東司教会議(シノドス)を開幕した。
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