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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(224)聖書と考える「失踪人捜索班 消えた真実」
あなたもいつか、エリヤのようにではないけれど、天へ行く日がきます。生きたまま天へ行くということはないけれど、地上の一生を終えて、神様のもとへ行けるわけですよね。そう、神様がいる天の王国に、あなたは招き入れてもらえる…
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21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
つい先日、ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse、1877〜1962)が、14歳(1891年)の頃に在籍していたマウルブロン修道院(神学校)を訪問するという貴重な機会がありました。
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「自己実現」と「神実現」 佐々木満男
最近、大学同期の仲間から、日本経済新聞に連載された記事をまとめた「私の履歴書」という本が贈られてきた。彼とは同じ法律クラブに所属していたこともあり、卒業後も個人的に親しくしてきた間柄である。
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主キリストの十字架と復活のある人生 万代栄嗣
イースター、心からおめでとうございます。イースターは救い主イエス・キリストの死からのよみがえり、復活を祝うときです。イエス様が与えてくださる、罪からの聖めと、死の力を乗り越えることができる本物の命を頂き、自分らしい…
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ワールドミッションレポート(4月28日):全体的な宗教離れが加速 一方で驚くべき例外も
米シンクタンク「ピュー研究所」の最新の調査によると、世界中の多くの人々が、自分たちが育った環境で身に付けた宗教を離れつつあることが分かった。特に欧州では、キリスト教とヒンズー教が最も影響を受けている。
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ワールドミッションレポート(4月27日):ガーナのクラチ族のために祈ろう
ガーナに、クラチ語を話すクラチ族がいる。人口2万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。クラチ族の救いのために祈っていただきたい。
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「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
イースター(復活祭)翌日に88歳で死去したローマ教皇フランシスコの葬儀ミサが26日、バチカン(教皇庁)のサンピエトロ広場で行われた。約160の国・地域や機関の代表者らが出席し、広場やその周辺に集まった参列者は約25万人に上った。
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京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
学校法人ノートルダム女学院(和田環理事長)は25日、運営する京都ノートルダム女子大学(中村久美学長、京都市左京区)の2026年度以降の学生募集を停止すると発表した。22日開催の理事会で決定した。
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ワールドミッションレポート(4月26日):コロンビア 地獄の街から希望の光へ
コロンビアのメデジン市は、依存症者、ホームレス、そして移民が入り混じって環境が悪化している。あるキリスト教団体は、そんなメデジン市の最も暗い場所に光をもたらしている。シウダー・レフュジオ(避難所)は、困難に塞がれている…
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次期ローマ教皇の有力候補4人
2013年にホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(故ローマ教皇フランシスコ)が教皇に選出された際、ほとんど誰もその結果を予想していなかった。次期教皇を予測するのは困難で愚かなことかもしれないが、「有力候補」とされる4人の枢機卿を紹介したい。
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ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
ローマ教皇フランシスコが21日、88歳で死去した。肺炎などのために40日近く入院し、3月末に退院したばかりだったが、前日の20日には、サンピエトロ大聖堂のバルコニーから姿を見せ、伝統的なイースター(復活祭)の祝福を行っていた。
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人生をまるまる楽しもう! 菅野直基
どんな状況にあっても、それを楽しみ、感謝し、肯定的に捉えることができます。反対に、どんな状況にあっても、苦痛に感じ、文句を言い、否定的に捉えることもできます。時々、ストレスに押し潰されそうになったり、気が滅入ったり…
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ワールドミッションレポート(4月25日):ボツワナのために祈ろう
ボツワナはアフリカ南部に位置する内陸国で、1966年に英国から独立した。比較的低い汚職率で知られ、政治的な安定があり、民主主義が機能している。経済はダイヤモンド産業に支えられており、近年は観光やサービス業の発展にも…
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シリア語の世界(22)辞書2・ヨハネ黙示録の賛美歌5―11章15節― 川口一彦
ヨハネ黙示録の賛美歌5―11章15節―。この世界の王国は私たちの主と彼のマシィホォ(メシヤ)のものとなった。彼は永遠から永遠に統治される。
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ワールドミッションレポート(4月24日):トーゴのクポソ族のために祈ろう
トーゴに、クポソ語を話すクポソ族がいる。人口4万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着宗教の混合。クポソ族の救いのために祈っていただきたい。
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「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(後半) 三谷和司
私たちは神を目指して生きるように造られたので――「神を、生ける神を求めて渇いています」(詩篇42:2)――、誰もが神を意識している。その神は「永遠性」なので、誰もが「永遠性」に憧れ、「永遠性」を意識して生きている。
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「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(前半) 三谷和司
人は神によって造られた。神を愛し、神を目指して生きるように造られた。「神よ、わたしの魂はあなたを求める」(詩篇42:2、新共同訳)。つまり、人は神に向かって進むように、「聖霊の風」に動かされているということである。
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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(2)太陽の下の世界 臼田宣弘
コヘレトの言葉は、インクルージオ(囲い込み)という修辞法が使われていて、冒頭と末尾が対になっています。ですから、冒頭に合わせて末尾も見ておくことが、読み始める際には大切だと思います。
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ワールドミッションレポート(4月23日):シエラレオネ キリストの無償の愛を届ける病院船
マーシー・シップスは、1978年に設立されたキリスト教系の国際NGOで、アフリカ諸国を中心に、病院船を用いて無料の外科手術や医療支援を提供している。主な船には「アフリカ・マーシー号」と「グローバル・マーシー号」があり…
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ヨハネの黙示録(1)イエス・キリストの黙示 岡田昌弘
今私たちが生きている世界的な激変の時代には、聖書の黙示についていろいろとうわさされ、それが私たちの生活全般に意味を持ってくるのでしょう。国連の「新世界秩序」と「世界人口削減計画」、世界保健機関(WHO)の…
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「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
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ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加
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