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岩村義雄

岩村義雄

(いわむら・よしお)

2001年の9・11以降、難民支縁、被災者に寄り添う「ボランティア道」や「田・山・湾の復活」を展開。これまでに150回を超える東北ボランティアや熊本豪雨の被災者支援を行い、千葉県布良(めら)、北海道厚真(あつま)町、岡山県真備(まび)、福岡県松末(ますえ)、熊本県益城(ましき)、東遊園地(神戸市役所隣)で炊き出しを行ってきた。海外では、ネパール、シリア、北朝鮮など10カ国以上で孤児施設の開設に取り組んでいる。神戸国際支縁機構代表、「みんなで『死』を考える会」会長、エラスムス平和研究所所長、「阪神宗教者の会」代表世話人、「カヨ子基金」前代表、神戸新聞会館講師、神戸国際キリスト教会牧師。著書、資格、表彰はなし。

記事一覧

  • 「キリストはキリスト教だけのものではない」(4)中東のキリスト教 岩村義雄

    アラブ・オーソドックスはイスラム圏で、エキュメニスティにより「共生」し続けています。残念なことに、欧米のキリスト教界は、アラブ・オーソドックスによるイスラムとの「調和した関係」であるエキュメニスティについて、障害物とみなしています。

    2021年01月05日20時00分
  • 「キリストはキリスト教だけのものではない」(3)二項対立から聖書の原典へ 岩村義雄

    パウロは、同胞のユダヤ人、小アジアのギリシャ人、ローマから遣わされている総督のローマ人たちからも迫害され、白眼視され、決して歓迎されていませんでした。宣教旅行の目的は福音を分かち合うことであり、改宗が目的ではありませんでした。

    2021年01月05日19時59分
  • 「キリストはキリスト教だけのものではない」(2)イズミルとはどんな所か 岩村義雄

    エフェソスは紀元前11世紀にイオニア人の植民都市であったのが、紀元前546年にキュロス2世によってペルシャ帝国の配下になりました。その後、アレクサンドロス大王は、ペルシャ帝国のダレイオス3世を破り、ギリシャ帝国を築きました。

    2021年01月05日19時55分
  • 「キリストはキリスト教だけのものではない」(1)第1次トルコ災害ボランティア報告 岩村義雄

    現地時間2020年10月30日午前11時50分ごろ、マグニチュード7の地震がトルコのイズミルとギリシャのサモス島(使徒20:15参照)を襲いました。津波も発生し、被害を増大させました。トルコで117人、サモス島で2人が死亡しました。

    2021年01月05日19時54分
  • キリスト教と災害(3)うわべだけの復興 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

    権力に取り入ろうとしたフランシスコ・ザビエルの痕跡は記録されているものの、なぜ短期間で日本人の心を捉えたのか、筆者には関心があります。すると、「キリシタン=ボランティア」という構図が浮かび上がってきました。

    2020年04月22日14時31分
  • キリスト教と災害(2)「災害」から「復興」へ 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

    インフラ促進により、砂防ダム、山間ハイウェイのためのトンネル、橋などが行き渡り、自然生態系は脅かされています。防潮堤、河川整備などのハードだけでは、住民の暮らし、いのち、財産は守れないことがだんだん明白な事実として露わになってきています。

    2020年04月22日14時30分
  • キリスト教と災害(1)第106次東北ボランティア報告 岩村義雄・神戸国際支縁機構理事長

    2020年3月9日、神戸市から2台のワゴン車で石巻市に向かいました。参加者は12人です。神戸新聞社の竹本拓也記者も同行され、石巻地区森林組合を13人で訪問、大内伸之理事長に歓迎されました。

    2020年04月22日14時29分
  • キリスト教と防災(3)3つの課題―里山の復活・脱ダム・食糧安全保障

    2011年に東日本大震災が発生してから、11日で満9年となりました。この9年間、毎月東北の被災地を訪れ、ボランティアを続けてきた神戸国際支縁機構理事長の岩村義雄氏による講演「キリスト教と防災」の内容を一部編集して全3回に分けて掲載します。

    2020年03月11日23時22分
  • キリスト教と防災(2)「逃避の神学」から「解放の神学」への回心

    2011年に東日本大震災が発生してから、11日で満9年となりました。この9年間、毎月東北の被災地を訪れ、ボランティアを続けてきた神戸国際支縁機構理事長の岩村義雄氏による講演「キリスト教と防災」の内容を一部編集して全3回に分けて掲載します。

    2020年03月11日23時21分
  • キリスト教と防災(1)教会は被災者の「叫び」を聴き取れたのか

    2011年に東日本大震災が発生してから、11日で満9年がたちました。この9年間、毎月東北の被災地を訪れ、ボランティアを続けてきた神戸国際支縁機構理事長の岩村義雄氏による講演「キリスト教と防災」の内容を一部編集して全3回に分けて掲載します。

    2020年03月11日23時20分
  • 自然を管理するスチュワード精神か、自然回帰を求めるのか 岩村義雄

    未曾有の自然災害が毎年繰り返される今こそ、人類は自然にひざまずく時です。欺瞞(ぎまん)と暴力に満ちた市場経済の勝ち残りゲームに疲弊した現代人を慰め、癒やし、喜びをもたらすのは、「土」と共生する自然界の生き物です。

    2019年11月13日23時26分
  • 災害と聖書の神―貧しい人・被災者は幸いである 岩村義雄・神戸国際キリスト教会牧師

    東日本大震災(3・11)から、5月28日で3千日を迎えました。宮城県石巻市だけでも4千人が災害の犠牲になられました。石巻市は人口が県下で2位から3位に転落しそうです。水産の都として国内でも突出した地でした。

    2019年06月25日16時26分
  • 危機の時代から刷新の時代へ(4)持たざる人々と持てる人々のコントラスト 岩村義雄

    歴史の中で神が救いのために介入されたことを信じるのは、すべからず宗教者に共通した思いです。しかし、神の恩寵、祝福、繁栄を得ている信仰者は「祝福の業」をたたえますけれど、神の「救いの業」については沈黙し、無関心で、一挙手一投足動かしません。

    2019年05月30日15時44分
  • 危機の時代から刷新の時代へ(3)天災か人災か 岩村義雄

    福岡県朝倉市は、地方自治体も自治会も防災意識が強い地域でした。日頃から災害に注意しており、ハザードマップも用意し筑後川の氾濫に備えていました。

    2019年05月29日23時39分
  • 危機の時代から刷新の時代へ(2)因果応報は聖書の教えか 岩村義雄

    2017年の九州北部豪雨で、福岡県朝倉市杷木松末の山間部は9時間にわたり、気象観測史上でも最大級の集中豪雨となりました。松末小学校の体育館は土砂で埋まりました。しかしこの災害は、本当に防ぎきれなかったものなのでしょうか。

    2019年05月28日11時49分
  • 危機の時代から刷新の時代へ(1)持たざる人々の叫び 岩村義雄

    災害が起こるたびに、まず現場へ足を運びます。何も大したことはできていません。現地の行政から依頼を受けて、炊き出しに関わってきました。ボランティアセンター、社会福祉協議会が立ち上がる前に間髪入れず、行政の指示に従い、避難所に直行してきました。

    2019年05月27日15時59分
  • 第1次北海道地震ボランティア(3)震災よって示される「価値観の転換」の必要性 岩村義雄

    北海道地震による被害の大きかった場所は、経済大国「日本」の重要な拠点でした。北海道苫小牧市東部に位置する「苫東」は、総面積1万ヘクタール以上を有する日本最大の産業地域です。日本経済を背負う一流企業の工場が集中している地が揺れたのです。

    2018年10月10日17時08分
  • 第1次北海道地震ボランティア(2)アイヌ資料館も被災、「土人」として差別された歴史 岩村義雄

    二風谷アイヌ資料館も激しい縦揺れの地震により、ショーケースは壊れ、資料館の1階はガラス片で床いっぱいになっていました。厚真(あつま)町から日高道を経て約45分車で走りますと、平取(びらとり)町に二風谷があります。

    2018年09月26日6時22分
  • 第1次北海道地震ボランティア(1)全道ブラックアウトの中を車で厚真町へ 岩村義雄

    新千歳空港に降り立つと、本州と異なり、冷気が差し込みます。海外を含め、どこの被災地にも同じ服装で向かいますが、1日前、正確には2日前の中東は気温が高く、すぐに汗がにじみ出ました。北国に来た実感がしました。

    2018年09月23日22時26分
  • 「心の復興」がなおざりにされた阪神・淡路大震災 岩村義雄・神戸国際キリスト教会牧師

    潮の香りがするエキゾチックな港町・神戸は、「住みたい街」として常に上位にくる都市でした。ところが、23年前の1995年1月17日、専門家を含め、誰も予想もしなかった悲劇が襲いました。

    2018年01月17日7時40分
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