イベント
-
東京都:ゴスペル落語会、ついに東京に進出! 「ゴスペル落語会in東京」 6月4日
これまで大阪で2回行われ、大きな反響を呼んでいる「ゴスペル落語会」が6月4日、ついに東京に進出する。今回は露のききょうさんと、双子の妹で西宮北口聖書集会教師の菅原早樹さん、そして牧師、牧師夫人、教会員の5人が高座に立つ。
-
京都府:生神女福音大聖堂修復成聖式・記念祝賀会 5月22日
「生神女(しょうしんじょ)福音大聖堂」の聖堂修復成聖式と記念祝賀会が5月22日(日)に行われる。昨年から半年間をかけて、京都市文化財保護課の指導を受けながら14年ぶりの修復工事が行われた。
-
大阪府:私設美術館「南蛮文化館」春の展示期間 5月1日から
大阪市北区の私設美術館「南蛮文化館」の春の展示期間が5月1日から始まった。同館は、1968年に実業家、北村芳郎氏がオープンした施設美術館で、毎年5月と11月の年2回開館している。
-
神奈川県:映画「アラヤシキの住人たち」鎌倉で上映 本橋成一監督と関野吉晴氏のスペシャルトーク 5月7日
長野県小谷村にある真木共働学舎の1年間を追ったドキュメンタリー映画「アラヤシキの住人たち」。真木共働学舎は、1974年にキリスト教精神に基づいた学校「自由学園」の教師だった宮嶋眞一郎氏が設立した。
-
大阪府:ペンテコステヴィジル 第10回聖霊降臨日 前夕の礼拝 5月14日
「ペンテコステヴィジル 第10回聖霊降臨日 前夕の礼拝」が5月14日、日本聖公会川口基督教会(大阪市西区)で行われる。カトリック、日本聖公会、日本福音ルーテル教会、日本基督教団の各教派が集まって共に祈りをささげる。
-
島根県:津和野乙女峠まつり 5月3日
5月3日(火)島根県鹿足郡津和野町で、「津和野乙女峠まつり」が行われ、津和野カトリック教会から乙女峠まで聖母行列や野外ミサが行われる。
-
東京都:宗教者災害支援連絡会第26回情報交換会 神戸国際支縁機構の岩村義雄牧師が発表 5月1日
宗教者災害支援連絡会(宗援連)は5月1日(日)、東京大学本郷キャンパスで第26回情報交換会を行う。「キリスト教とボランティア道」と題して、神戸国際支縁機構代表で神戸国際キリスト教会牧師の岩村義雄氏が発表する。
-
東京都:福島のお母さんの声を伝えるトーク&ミニライブ、聖イグナチオ教会で5月7日
震災後、福島から東京へと避難してきたシンガー、Yukariさんと、福島のお母さんたちの声を記録するライター、棚澤明子さんによるトーク&ミニライブ「福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を」が5月7日、東京都千代田区にある聖イグナチオ教会で開催される。入場無料。
-
東京都・兵庫県・広島県:フランステゼ共同体のブラザーを迎えての祈りの集い 4月15・21・22日
フランスにあるテゼ共同体のブラザー・ギランを迎えての祈りの集いが、4月に東京都のニコラ・バレ修道院、兵庫県の日本基督教団塚口教会、広島県のルーテル広島教会・カトリック幟町教会で行われる。
-
東京都:バッハ研究とバッハ演奏の現場がタッグ! 「“原”マタイ受難曲」演奏会 4月17日
バッハの名曲「マタイ受難曲」の初演稿を復元した「“原”マタイ受難曲」の演奏会(原マタイ受難曲室内合唱団主催)が4月17日(日)午後2時から、IMA HALL(イマホール、練馬区光が丘5-1-1)で開催される。
-
京都府:龍谷大で「戦後70年+1」内田樹・神戸女学院大名誉教授が講演、仏教僧侶とのシンポ 4月16日
京都市の龍谷大学アバンティ響都ホールで4月16日(土)、「戦後70年+1~戦後、日本は平和国家として歩んできたのか?」と題して、作家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹(たつる)氏の講演会とシンポジウムが行われる。
-
京都府:京都大で春の公開講義 4月13日に芦名定道教授「『戦争と平和』の時代とキリスト教」
京都大学では、4月に「宗教と平和」と題して3回の公開講義が行われ、4月13日(水)には、「『戦争と平和』の時代とキリスト教」と題して同大文学部研究科の芦名定道教授が講演を行う。
-
奈良県:日本聖公会奈良基督教会で礼拝堂の重要文化財指定記念のパイプオルガンコンサート 4月10日
昨年7月に国の重要文化財に指定された日本聖公会奈良基督教会の礼拝堂で4月10日(日)、教会の重要文化財指定記念パイプオルガンコンサートが開催される。
-
東京都:N・T・ライト主著『新約聖書と神の民・上』の翻訳者、出版記念で特別講演へ 4月9日
新教出版社とN・T・ライト読書会は4月9日(土)午後1時から、日本聖書神学校202号室で英国の新約聖書学者、N・T・ライト氏(セント・アンドリュース大学神学部教授)の主著『新約聖書と神の民・上』の出版記念特別講演会を開催する。
-
神奈川県:関東学院大学公開シンポ「原発・原爆から見たエネルギー・環境問題とキリスト教の役割」
関東学院大学キリスト教と文化研究所は3月19日(土)、同大金沢八景キャンパス・フォアサイト21棟6階F601教室で、公開シンポジウム「『原発・原爆から見たエネルギー・環境問題とキリスト教の役割』―『環境神学』の構築と課題(4)」を開催する。
-
東京都:避難生活5年目の今を知る「311きらきら展示会」3月5日から
東日本大震災および福島原発事故から5年目となる3月11日に合わせて、広域避難世帯の支援活動を続けるボランティア団体「きらきら星ネット」が主催する「311きらきら展示会」が3月5日(土)から21日(月)まで、ニコラ・バレ修道院(千代田区六番町14‐4)で開催される。
-
東京都:ICU平和研主催シンポ「市民連合の課題―安保法強行と改憲の危機に際して―」
3月9日(水)午後2時から午後4時半まで、国際基督教大学(ICU)平和研究所の主催により、ICUダイアログハウス2階国際会議室でシンポジウム「市民連合の課題―安保法強行と改憲の危機に際して―」が開催される。
-
大阪府:後藤健二氏をしのんで 音楽劇「イマジナリーライン」教会で初上演
国際ジャーナリストの後藤健二氏をモデルにした音楽劇「イマジナリーライン」が3月26日(土)と27日(日)、日本バプテスト大阪教会で開催される。26日には、トークゲストとして、本紙記者が登壇。同作を手掛けた馬場さくらさんと後藤氏について語る。
-
愛知県・神奈川県:新しい日本語聖書の翻訳者講師に 聖書事業懇談会開催へ
日本聖書協会が主催する聖書事業懇談会が、「どんな翻訳になるのですか?―新しい聖書の特徴―」をテーマに、名古屋で3月4日(金)、横浜で3月11日(金)に開催される。
-
東京都:モンゴル語聖書翻訳者の来日特別講演 銀座教会で3月18日
日本聖書協会は3月18日、銀座教会で特別講演「原典からのモンゴル語聖書翻訳の実現を目指して」を開催する。講師は、モンゴル・ユニオン聖書協会聖書翻訳プロジェクトリーダーのガラム・バヤルジャルガル博士。
人気記事ランキング
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
-
京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(前半) 三谷和司
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
-
花嫁(25)生きたささげものとして 星野ひかり
-
隠された神の意図 穂森幸一
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二