-
神の御霊に導かれる人生 安食弘幸
人生には何事にも秘訣があります。長寿の人に「長生きの秘訣は何ですか」と尋ねると「な〜に、簡単なことだよ。死なないことだよ」とか「息をするのを忘れないことです」とか答えが返ってきます。
-
世界宣教祈祷課題(2月17日):タマレ族
スーダンに、タマレ語を話すタマレ族がいる。人口1100人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タマレ族の救いのために祈っていただきたい。
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(5)イエス様は今、何のために生きてる?
皆さんの生きる目的は何でしょうか? 時々、思いませんか?「俺って何のために生きてんの?」「私って何のために、こんな毎日を生きてんだろう?」って。みんな、人生を生きていればこんな問いを持つはず。
-
世界宣教祈祷課題(2月16日):ミャンマー
2月1日の朝、ミャンマー国軍は国家非常事態を発令し、与党国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー国家顧問とウィン・ミン大統領、NLD高官ら数十人を拘束して政権を掌握し、クーデターを敢行した。
-
エリトリアでキリスト教徒70人釈放 起訴されず無審理のまま最長12年勾留
国際人権団体「世界キリスト教連帯」(CSW)によると、アフリカ東部エリトリアで起訴されることなく、無審理のまま最長で12年にわたって勾留されていたキリスト教徒70人が1日までに釈放された。
-
「祈りを共に」 日本バプテスト連盟、ミャンマー・バプテスト連盟に連帯示す
日本バプテスト連盟は15日、ミャンマーで起きた国軍によるクーデターを受けて、ミャンマー・バプテスト連盟宛ての声明(13日付)を日本語と英語、ビルマ語で発表した。
-
コロナ禍に連続公開、ジェンダー格差考えさせる映画2作 「あのこは貴族」「野球少女」
ジェンダーにひも付けられた事件が世間を騒がせている最中、私たちの前に爽やかな天然水のような映画二作が連続で公開される。一つは、山内マリコ原作の「あのこは貴族」(2月26日公開)。そしてもう一つは、韓国映画「野球少女」(3月7日公開)だ。
-
神に直接つながる信仰を 万代栄嗣
私たちは自分でクリスチャンになったのではなく、神様の特別なご計画によって選ばれ、特別な人生へと導き入れられました。イエス様を愛し、イエス様とのつながりを大切にして歩んでまいりましょう。
-
世界宣教祈祷課題(2月15日):ハイチ
野党指導者が、ハイチの現大統領のジョブネル・モイーズ氏に辞任を求める中、ハイチは全国的な抗議行動に備えている。大統領の任期はすでに終わっているが、前回の選挙の混乱により当初就任できなかったために、もう1年の任期は残っていると彼は主張している。
-
あなたの支援がケニアの子どもたちを救う メトロ・ワールド・チャイルド
残りの人生の全時間を、私を助けてくれた人たちへの感謝に費やしたとしても、とても足りません。神は、ニューヨークをはじめ世界各地で活動する私たちの働きを支えてくださる偉大な人々をお与えくださいました。
-
「英国へようこそ!」 香港からの移住者向けに教会主導の特設サイト開設
中国政府が昨年6月、香港国家安全維持法を施行したことに抗議して、英国政府が香港市民向けに特別ビザ(査証)を発給することを受け、香港からの移住者を歓迎し、英国での生活をサポートするための教会主導の特設サイト「UKHK」が開設された。
-
「中国のエルサレム」温州市で再び十字架撤去の動き、無告知で夜間に5教会が被害
中国・浙江省温州市で事前告知なく5つの教会から十字架が撤去された。同市はキリスト教徒が多く「中国のエルサレム」と呼ばれており、同省では政府主導の十字架撤去が7年前に本格化。2年間で千以上の教会が被害に遭ったが、その再来に懸念が高まっている。
-
「わたしに従いなさい」 さとうまさこの漫画コラム(2)
信仰により、神であり師であるイエスに頼る人生へと変えられます。「神のみことばをあなたがたに話した指導者たちのことを、思い出しなさい。彼らの生活の結末をよく見て、その信仰にならいなさい」
-
新・景教のたどった道(45)景教と皇帝(1) 川口一彦
中国は紀元前の秦王朝から始皇帝(在位は前221~前210年)の名を使い、自らを「皇帝」「朕」と称し、全国制覇し天下を統一しました。6つの国を滅ぼし、今の陝西省咸陽市(西安市の西)に都を置き、大宮殿の阿房宮を築き大都市をつくりました。
-
世界宣教祈祷課題(2月14日):インドネシア
インドネシア・スラウェシ島の西スラウェシ州で1月15日、マグニチュード6・2の地震があり、22日時点で少なくとも91人が死亡、1172人の怪我人、千軒以上の家屋が被害を受けた。これによって1万人以上が避難を要している。
-
聖路加チャプレン性被害訴訟 第1回口頭弁論・意見陳述
聖路加国際病院の男性チャプレンから性被害を受けたとして、元患者の女性が起こした損害賠償請求事件の第1回口頭弁論(2021年2月8日)で、女性の代理人弁護士が述べた意見陳述。
-
世界福音同盟、次期副総主事など新人事発表
世界福音同盟(WEA)は11日、3月からドイツ出身のトーマス・シルマッハー氏を総主事兼最高責任者(CEO)とする新体制に移行するのに伴い、次期副総主事2人を含む新人事を発表した。
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(114)教会堂に小さな「別れの祈り場」を 広田信也
高齢化、核家族化が進み、お葬式の参列者数の減少が続いています。既に大規模な葬儀はほとんどなく、参列者が20人程度の家族葬が多くなりました。最近では、参列者が数人だけの葬儀や、家族が誰もいない例も増えています。
-
世界宣教祈祷課題(2月13日):世界の視聴覚障害者たちのために
現在世界には350〜400の手話があるといわれる。しかし、これらの90パーセント以上に公式に翻訳された聖書がない。これらのろう者のための聖書翻訳とコンサルタントに挑んでいるのが米団体ドア・インターナショナルだ。
-
ミャンマーのクーデターを「深く憂慮」 日本YWCAが抗議声明
ミャンマーで起きた国軍によるクーデターを受け、日本YWCAは12日、ミャンマーの駐日大使宛ての抗議声明を発表した。「軍事クーデターとその後の状況について深く憂慮し、抗議の意を表明します」とした。
人気記事ランキング
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会
-
ワールドミッションレポート(10月29日):アンゴラとザンビアのルヤナ族のために祈ろう
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
-
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
















