Skip to main content
2025年11月5日11時30分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  • 連載『み神を慕いて』(22) 仲嶋正一

     A・B・シンプソンは言います。「祈る時に、まず、自分は、神様の前に出て、祈るに相応しいだろうかと疑いを持ちます。浄められなければ、良い祈りが出来ないと思うからです。ですから、多くの人が浄められたいと願い努力して、長い階段を上る様に、ありたけの努力をして、途中で疲れてしまう人が多いのです。この時、自分の力ではなくて、神様に依り頼めば、私達ではなく、神様が直ぐに浄めて下さいます。そうして、私達は、祈るに相応しい者に変えられるのです」。ですから、まず何よりも先に、私達は、「神様、あなたを愛し、あなたのすべてをお受けします」と言いましょう。そうすれば祈る事が出来るようになります。今日は徹夜祈祷会です。

    2004年03月30日1時03分
  • 連載『み神を慕いて』(21) 仲嶋正一

    この聖なる地にて、愛する加藤姉に、敬愛する我らの牧師の手を用いて、バプテスマを施される。シナイの鳴動する天地に顕れし聖なるお方、そしてガリラヤの湖畔に御子イエス・キリストを与えられて、あなたを救うと仰せられし愛のお方。ああ神よ、その篤い恵の愛を下したまえ、加藤姉に――。主のかけがえのない交わりに加えられて、今降り注ぐ雨の如くに、あなたの恵みを与えたまえ、主よ。

    2004年03月29日1時03分
  • サント・ドミンゴ教会跡資料館開館

    江戸時代初期の教会遺跡などを展示したサント・ドミンゴ教会跡資料館の開館式が26日に行われた。伊藤一長市長や地元関係者、桜町小児童らによりテープカットが行われ、資料館開館が祝われた。

    2004年03月27日11時03分
  • 連載『み神を慕いて』(20) 仲嶋正一

    「砂漠」という言葉があります。「山地」という言葉があります、また「荒れ野」という言葉もあります。私は以前、「砂漠」が一番水が無い乾いた所で、それから「山地」で、一番水の多いのは「荒れ野」かと思っていました。ところが、イスラエルに行って、それは間違いである事が判りました。ユダの荒れ野とサマリヤの山地の、丁度境の地点で両方を見渡しながら、安田先生にお伺いしたら、植物の生えている方がサマリヤの山地で、何の植物も生えていない茶色の岩と土だけの景色がユダの荒れ野だったのです。

    2004年03月27日1時03分
  • 「信徒説教者養成講座」開始―日本ルーテル教団北海道地区で

    日本ルーテル教団北海道地区では、今年2月から満二十歳以上で2年以上の教団教会活動会員を対象に、聖書の基本的な知識と説教のための訓練を行う信徒説教者の養成講座が始まった。

    2004年03月26日5時03分
  • 連載『み神を慕いて』(19) 仲嶋正一

     今回の聖地旅行は、母教会杉田キリスト教会の久保田潔牧師、久保田説子牧師夫人、ガイドをされる川口神召教会の安田牧師、私達の教会の野川牧師、それに妻と私、教会の他の五人の兄姉による聖地旅行です。神様から与えられた主の交わりの一行が、しかも、行く所において賛美しながらの旅ですから、恵まれないはずはありません。

    2004年03月26日1時03分
  • 連載『み神を慕いて』(18) 仲嶋正一

    以前一度だけイスラエルに行った事があります。どうせ旅をするならイスラエルに行き、主の御跡を訪ねたいと思ったが、結果、選んだ一般のツアーでした。ガイドさんは無信仰なので、その場所に関連する聖書を読み上げてから、内容を自己流(或いは自称科学的?)に変更して説明する程度のものであって、勿論、ツアーとしての賛美も無く、祈りも無い。従って、満たされない思いで見てまわる聖地の旅でしたが、それでも、忘れられないキリストとの出会いを体験したのは、「園の墓(イエス様が十字架から下ろされ葬られたといわれる)」の前でした。

    2004年03月25日1時03分
  • 連載『み神を慕いて』(17) 仲嶋正一

    学長になって欲しいと言われた時、これが四年前だったらお受けしたかも知れないと思った。大変やり甲斐がある事でもあるから。過去に三代、学長が、登学拒否の異常事態で辞任した。怪文書も舞った。私の生きて愛する場ではあっても、現実は権力闘争の場である。妥協の嫌いな私が学長になれば、直ぐに燃え尽きてしまうに決まっている。私はもっと違う方法で世に尽くしたいと思っていた。

    2004年03月24日1時03分
  • 久留米越冬活動の会―10年以上にわたるホームレス援助活動

    久留米越冬活動の会(代表: 吉田晃児バプテスト久留米荒木教会牧師)の会は91年から10年以上にわたって福岡県久留米市内で野宿生活を強いられているホームレスを支援しきた。日本バプテスト連盟、日本キリスト教会、日本基督教団、聖公会、カトリックなどの超教派的なキリスト者の集まりに加え、仏教や一般市民も参加して現在は15名から20名程度で活動している。

    2004年03月23日10時03分
  • ハーバード大フィオレンツァ教授が初来日記念連続講演

    今月23日から31日にかけて、現代フェミニスト神学を代表する一人、ハーバード大神学部のエリザベス・シュスラー・フィオレンツァ教授の初来日記念連続講演が行われる。

    2004年03月14日5時03分
  • 「第10回アジアバプテスト女性委員会」開催される−沖縄県宣野湾市

    「第10回アジアバプテスト女性委員会」が、2月24日から27日まで、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで行われ、アジア18カ国から1500名の女性が集まった。この委員会は、アジアバプテスト婦人連盟が5年に1度テーマを決めて開くもので、今年は、「Being a Bridge Over Troubled Waters」(平和の架け橋になろう)をテーマに沖縄バプテスト連盟女性委員会、日本バプテスト連盟婦人連合、日本バプテスト同盟女性委員会の主催で四日間にわたって行われた。

    2004年03月10日7時03分
  • 新改訳点字聖書<改訂第三版>新約聖書版発行

    昨秋、新改訳聖書の改訂第三版が発売されたのに合わせて、今年1月、新改訳点字聖書改訂第3版の新約聖書全8巻が日本聖書刊行会から発行された。製作、発売は福音点字情報センターが担当した。初版発行以来、黒字版は第2版が出されたが点字版はそのままできた。そのため今回はおよそ20年ぶりの新改訳点字聖書の改訂となった。なお、新共同訳聖書の点字版は1989年に発行されている。

    2004年03月07日12時03分
  • 「福音ネット」−インターネットを通したドラマ伝道

    1975年以来20年以上に渡って続けられてきた日本バプテスト教会連合のラジオ伝道ドラマ「この指とまれ」が2000年をもって打ち切られ、それにかわる超教派のインターネット放送伝道「福音ネット」が新たに開始された。これは短波人口の減少に伴う時代の変化によるものであったが、これから発展するインターネットというメディア媒体を通して新たな伝道の道を切り開いていこうとする働きでもあった。福音ネットを運営する「福音ネット伝道協力会」の小川政弘代表は福音ネットについて次のように語った。

    2004年03月06日11時03分
  • 「福音化の鍵は大学生伝道にある」アッセンブリー教団タナカ宣教師

    「日本福音化の鍵は大学生伝道にある。」このような確信から、米国アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団傘下の大学宣教機関「カイ・アルファ(Chi Alpha)」は、日本全国の大学に宣教師を派遣した。同教団の提示した統計によると、洗礼を受けた日本人クリスチャンの51%は20−24歳で献身しているのだという。中高生は大学受験や友人付き合いなどで非常に忙しく、大学を卒業すれば「死ぬまで会社の奴隷」なのだとか。

    2004年03月05日11時03分
  • キリスト教系学校教育フォーラム

    28日に第一回公開講演会を迎えたキリスト教学校教育懇談会では、東京女子大の湊晶子学長の講演に引き続き、キリスト教系学校4校の代表者をパネリストに迎え、キリスト教学校教育に関する討論フォーラムが行われた。参加した4校は、キリスト教系学校として女子教育をどのようなコンセプトで実施してきたのかについて意見を交わした。

    2004年03月05日5時03分
  • 近放伝支援会「人材バンク」で福音伝道

    近畿地方を中心にテレビ、ラジオ放送「ライフアワー」「世の光」を通じた宣教活動を行っている伝道団体、近畿福音放送伝道協力会(以下、近放伝)傘下の同会支援会は、この3月から一般向けの人材バンクサービスを開始、近放伝ウェブサイトに人材情報を掲載している。

    2004年03月05日4時03分
  • キリスト教学校教育懇談会 第一回公開講演会を開催

    東京女子大の湊晶子学長は先月28日、青山学院大で開かれたキリスト教学校教育懇談会第一回公開講演会で講演し、女子教育が20世紀にキリスト教精神を基盤としたリベラルアーツ教育を通じて女性の人格教育と社会進出を助けてきた点を評価しながら、「個」の確立が困難な現代学校教育における女子教育の存在意義は大きいと語った。

    2004年03月04日6時03分
  • キリシタン高山右近の生涯:第3回 <高槻城攻防>

    天正6(1578)年11月16日、高山右近はオルガンチノとともに摂津(せっつ)郡山(大阪府茨木市)に陣を進めた織田信長の元へ出向いた。まげを落とし、腰の大小もなく、素足に草履(ぞうり)履き、紙衣(かみこ)一枚きりのみすぼらしい姿であった。

    2004年03月03日5時03分
  • 英国教会が「ウェブ教会」構想を発

    英国教会がインターネット上で初の本格的な“バーチャル教会”を制作していることがわかった。同教会は5日から、このインターネット教会を担当する“ネット牧師”の一般公募を開始した。この教会は忙しくて信仰生活を歩めない人や、協会での礼拝参加に抵抗を感じる人をターゲットにしたもので、当局は、これをきっかけに地域教会に参加するようになればと望んでいる。

    2004年03月01日7時03分
  • キリシタン高山右近の生涯:第2回 <高槻城攻防>

    高山右近が領していた摂津高槻(せっつたかつき)は、京と大阪のほぼ中間にある。淀川と西国(さいごく)街道が領内を通り、古来より交通の要衝として知られた。

    2004年03月01日2時03分
  • 1561
  • 1562
  • 1563
  • 1564
  • 1565
  • 1566
  • 1567
  • 1568
  • 1569
  • 1570

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也

  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」

  • 聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催

  • 聖書が教える「行いによる義」 菅野直基

  • 花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり

  • ワールドミッションレポート(11月5日):西サハラ 砂漠の民に福音を

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • 聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也

  • 聖書が教える「行いによる義」 菅野直基

  • 新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕

  • 中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明

  • やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • 聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催

  • 【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也

  • やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明

  • 聖書が教える「行いによる義」 菅野直基

  • 新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕

  • 花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり

編集部のおすすめ

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.