Skip to main content
2026年2月1日07時13分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教会

強く健康な教会が必要

2011年9月30日09時16分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ライフハウス
強く健康な教会が必要+
千葉ホープ・チャーチ主任牧師スティーブン・ケイラー氏=23日、ベルサール飯田橋ファースト(東京都文京区)で(写真:ジーザス・ライフハウスチャーチフォトチーム提供)

23、24日と二日間にわたって開催されたジーザスライフハウスカンファレンスにおいてゲストスピーカーとして講演した千葉ホープチャーチ主任牧師のスティーブン・ケイラー氏は、日本の教会のあるべきあり方をゼカリヤ書4章の「全体が金でできている一つの燭台」に例え、金の燭台としての日本教会として不可欠な要素を説明した。

教会が強く健康な「金の燭台」として発展していくために、必要な第一の要素は、イエス・キリストを中心とする教会であることであるという。人々がイエス・キリストに会いたいという純粋な動機で来ることができる教会になることが必要であると指摘した。イエス・キリストを歴史的・宗教的な人物像として閉じ込めてしまうのではなく、生きたキリストの力強く、愛である存在が教会を通して伝わってくることが必要であると指摘した。そのような教会によって人々の人生や、結婚生活、家族の関係、金銭の使い方が変わってくる「命を与える教会」となることが必要であるという。

第二に「人生を訓練できる教会」であるべきであると指摘した。教会がこの世で一番楽しい宴会が行われているところであり、教会で楽しむことができ、かつ成長を与えてくれる場所であることが必要であるという。どのようにすれば正しい人間関係や素晴らしい結婚生活を築いていくことができるかを教え、教会に来る人々が地上の生活の上に天国をもってくることができるようになるように、また子供たちに人生の本当の価値観を教えていくことができる教会であることが必要であるという。

第三に、「マイ・ハウスである教会」であるべきであると指摘した。教会は単なるクラブやパーティをする場所ではなく、自分の家であり神様の家族が住む場所であるべきであるという。そして家族という存在が私たちを本当の意味で幸せにしてくれると述べた。「神は孤独な者を家に住まわせ、捕われ人を導き出して栄えさせられる。しかし、頑迷な者だけは、焦げ付く地に住む(詩篇68・6)」とあるように、教会が「家」となり、人々が「主の家に植えられ、私たちの神の大庭で栄える(詩篇92・13)」ようになることが必要であると指摘した。

また日本の地でイエス・キリストを宣べ伝えていくにあたって、「すべての聖徒たちのうちで一番小さな私に、この恵みが与えられたのは、私がキリストの測りがたい富を異邦人に宣べ伝え(エペソ3・8)」たパウロ使徒のような姿勢で伝道することが大切だとし、「イエス・キリストは生きて働いておられるお方で、私たちを『日本人』として最高の日本人として下さるお方です。イエス・キリストは日本のためにおられ、日本にぴったり合い、すべての若者が求めている存在です」と述べた。

また教会を健康に立ち上げることが、日本の将来にとっても非常に大切であり、そのためにも教会を育てて行く人たちの心が大切であることを指摘した。教会のリーダーとしてどのようなすばらしい能力や才能があったとしても、心がなければ、すべてはうまくいかない。教会のリーダーの中にある心こそが神様のいのちを他者に届けるためのパイプとなることを指摘した。

その上で教会のリーダーに必要な品性として、第一に「霊的な情熱」が必要であり、神様に向かって燃えるように突き進んでいく心が必要であると指摘した。教会を立て上げて行くリーダーたちが、まず神様との個人的な関係をもつことが大切であるという。

スティーブン氏は「エノクが神と共に歩み、神が彼を取られた(創世記5・24)」箇所および「主が、人が自分の友と語るように、顔と顔とを合わせてモーセに語られた(出エジプト33・11)」箇所を引用し、「人間に与えられている最大の特権であり、人間に与えられている最大の可能性は神様とどれだけ関係が持てるかということ」であると指摘した。

またクリスチャンの家庭にあっても、両親が信じている神様が、そのような個人的な関係の上で示される神様とならなければ、子供が教会を離れてしまう問題も指摘した。教会を育てていくにあたって、人間的な思いによって大きくなりたいと思うのではなく、力の源はあくまで神様との関係でなければならず、神様のことを常に追い求める心を持った人となければならないと指摘した。教会のリーダーに神様との関係があるからこそ、他の人にもキリストの心を分け与えることができるのだという。その上で、リーダーの陥る問題点として、「リーダーとしてどのように振る舞うべきかだけ覚えてしまい、心が空っぽになっていないか」を指摘した。

教会のリーダーに必要な第二の要素として「信仰のビジョン」を持つことが挙げられた。信仰のビジョンにおいては神様が世界一ポジティブなビジョンを持たれていると指摘し、そのような信仰のビジョンを語りかけることができることがリーダーには必要であると述べた。世の中の人々を教会に引きつけるのは福音にあり、福音を語りかけることができ、福音によるポジティブなビジョンを伝えることができることがリーダーとして必要であるという。

また教会のリーダーに必要な第三の要素として「キリストの品性、人格」が挙げられた。品性はどんな才能よりも重要であり、教会のリーダーは箴言4章23節に書かれてあるように自身の心を力の限り見張って、その心を見守る必要があることを指摘した。キリストの品性がリーダーの心にあることを通じて、神様の言葉がリーダーに語られるようになるという。主にあって人生を忠実に、清いまま保つことがリーダーの品性を保つ上で必要であると説明した。

■ スティーブン・ケイラー牧師
千葉県船橋市にあるホープ・チャーチ主任牧師。1959年1月1日、福岡県で宣教師の家庭に生まれ、18歳まで九州で育つ。アメリカのオレゴン州にある、ポートランド・バイブル・カレッジで神学を学び、その後8年間、同州ユージン市において協力牧師を務めた後、1989年に宣教師として日本に帰国する。1991年8月、千葉県船橋市において、ホープ・チャーチを開拓し、現在に至る。

関連タグ:ライフハウス
  • ツイート

関連記事

  • 神様から休息を得て、神の声を祈り求めるリーダーへ

  • 若い男性をいかに導くか?

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • ワールドミッションレポート(2月1日):マリのマウレ族のために祈ろう

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①

  • 聖書原語への招き―霊に燃え、主に仕えるために(1)霊に燃える 白畑司

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.