Skip to main content
2026年1月28日22時16分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

米調査:女性の信仰離れに懸念

2011年8月10日11時28分
  • ツイート
印刷
  愛は寛容であり、親切であり、人を妬まず高慢にならない(Ⅰコリント13:4)+
 米国社会でのキリスト教離れが著しいと言われている中、先週米バルナレポートが発表した調査結果によると、特に米女性の信仰離れが顕著に見られていることが明らかになった。米クリスチャン・ポスト(CP)が報じた。

 従来伝統的な米クリスチャンの家庭においては、家族の中の母親が霊的な中心者として機能していたが、現代の米クリスチャン家庭の間では、そのような土台が崩れてしまっていることが家庭全体のキリスト教離れをも促してしまっていることが懸念されている。

 特にここ20年間の間で米女性の信仰の在り方に大きな変化が見られたことが調査結果から示された。今日の社会に生きる米女性の中で毎週の礼拝に出席し、日曜学校に通う人の数は減少しており、また聖書を日常的に読んでいる女性も減少していることが示された。またキリスト教の信仰が人生において重要なものであると見なしている女性も減少していることが示された。

 バルナレポートによると、ここ20年間で神様が世界を創造され、全知全能の宇宙の統制者であると信じる女性の数は明らかに減少が示されたという。

 バルナレポートでは「かつて女性たちは男性たちよりも聖書的信仰が深く信仰的振る舞いをしていたために、男性がそれに恥じているような姿がありましたが、現代米国社会においては男女における信仰的振る舞いの差はほとんどないといっても過言ではないでしょう。この20年間で多くのアメリカ人がさまざまな信じるべきものを模索してきましたが、特に女性たちは男性達よりも急激に自身の持つべき『信仰』の在り方について革新してきたといえるでしょう」と述べた。

 また大人になって自分の意思でキリスト教を信じるようになったボーン・アゲインクリスチャンの女性の中で、教会の日曜学校や聖書をきっかけに信じるようになった女性の数も減少しているという。 

 調査結果からバルナレポートは「米教会はもはや毎週の説教を聞く継続的な礼拝参加者として女性をターゲットに置くべきではありません。事実聖書を日常的に読む人の割合は現代米国社会において男女差はほとんど見られませんn。この20年間で米男性で日常的に聖書を読む人の割合は1パーセント増の41パーセントとなった一方、米女性では10パーセント減の40パーセントとなってしまいました。主日礼拝に出席する男性の割合は6パーセント減となる一方、女性は11パーセントも減少してしまいました」という。

 調査結果ではこの20年間で米男性の信仰の在り方にあまり変化は見られなかったものの、米女性の信仰の在り方が急激に変化してきたことが示された。むしろ男性の方がこの20年間において信仰を保ち、あるいは信仰を高めるようになっている傾向も示されているという。
 
 これらの結果から調査を行ったジョージ・バルナ氏は「教会はこのような急激に変化する米社会の実態に基づいて、信仰を回復させるための大胆な行動を取って変化していかなければならないのではないでしょうか。伝統的諸教会が気付いておかなければならない最も恐ろしい現実は、今まで米家庭においてもっとも信仰や精神的よりどころとなる存在となると見なされてきた女性たちがもはや教会に信仰のよりどころを置かなくなってしまっているということです。そのような婦人たちが教会に日常的に存在するという光景はもはや過去のものとなってしまっていることを認識しておかなくてはならないでしょう」と述べた。

 バルナレポートでは米女性の信仰離れについて「もし女性が米社会の伝統的主流派教会から足を遠のかせるようになってしまうのならば、教会のミニストリーはより男性にターゲットを絞った企画を創出するべきなのでしょうか?もし女性が教会の活動の中心的役割から足を遠のけるようになれば、男性がその分を負担してさらに教会発展のための活動を精力的に行うべく圧力をかけられることになっていくのでしょうか?私たちはこのような時代の変化や今日の社会のニーズを敏感に察知し、今日の社会の人々が教会に力強く関わっていくことを促すために具体的に何をなすべきか把握し、そのための大胆な行動に出ていかなければならないだろう」と述べられていた。

 バルナ氏は「教会ミニストリーはより男性の需要に応えるプログラムを作っていかなければならないでしょう。そして男性は今後より教会奉仕の重荷を担うプレッシャーを与えられるようになっていくでしょう」と述べている。

 今回の調査は1621人の無差別に選別した成人に達した米国人をターゲットに行われた。調査項目では14の宗教的な問題を投げかける質問が用意されたが、そのうち10の質問について20年前に比べ女性の方が男性よりも大きな回答の変化が示されたという。

 特に回答の変化から、女性がこの20年間で宗教的活動にあまり関わらなくなってしまったこと、聖書的教えから離れた信仰をもつようになってしまったことが示されたという。

 米バルナ・グループでは1984年から米国民の価値観・信条・社会的態度や振る舞いを理解するための調査を行っている。

  • ツイート

関連記事

  • 米カトリック、プロテスタント4教派との洗礼協約可決

  • 教会堂建設めぐりエジプト公安当局と衝突 信者2人死亡

  • 米株式市場暴落も「イエス・キリストの恵みは不変」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(20)言葉と愚かさ 臼田宣弘

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ワールドミッションレポート(1月28日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる②

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(11)主に慰められ、相手を同じように慰める 加治太郎

  • ワールドミッションレポート(1月22日):中東・北アフリカ 「自分の言葉」で聞くとき、心が震える―加速する聖書翻訳の波

  • 圧倒的な勝利者 穂森幸一

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • ロバート・カンビル氏死去、聖書協会世界連盟総裁など歴任 日本ケズィックでも講演

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.