Skip to main content
2026年6月11日16時23分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

南スーダン、キリスト教諸教会が積極的アプローチ

2011年7月11日14時57分
  • ツイート
印刷
南部スーダン独立を祝い喜ぶ人々の様子。2011年7月9日(写真提供=国際連合)。 +
 7月9日、南スーダン共和国が建国された。同国国民の信じる主要な宗教はキリスト教であり、2005年1月に結ばれた第二次スーダン内戦の包括的な暫定和平合意によってスーダン政府から自治を認められるまで、宗教的対立が一部要因となっていた数十年にわたる紛争が続いてきた。独立を受け、これまで苦難と抑圧に耐えてきた南部スーダンでは、独立を記念し、将来の平和的繁栄を祝う人々の喜びで溢れかえる様子が伺えている。

 スーダン聖公会のダニエル・デン主教は声明文で「私たちは今、本当に政府が存在しており、一つの国家として国際的に認知され、国際的に多くの支援を受ける魅力を惹きつけています。これは深く認識され、祝われ、また慎重に守られるべき偉大な成果であるといえるでしょう」と伝えた。
 
 デン主教は南スーダン政府は今後治安の維持、安定した政府、経済成長や開発に関する幾多の試練に直面していることについても言及し、「南部スーダンと北部スーダンの間で生じてきた紛争は多くの人々に言い知れぬ苦しみをもたらしてきました。そして長年の紛争の犠牲者の精神的外傷(トラウマ)を癒すための活動も遅れが生じていました。しかし今私たちは南スーダン政府が背負う重荷を共に背負い、責任の一部を共に喜んで果たしていく立場にあります」と述べた。

 スーダン聖公会は、南スーダンの平和・非暴力促進、国家の一致や発展を進めるために積極的な協力姿勢を示している一方、同国政府は部族主義、世襲体制や国内の汚職を一掃する課題も残されていることを指摘した。また南スーダン国民は、信教の自由が明記されている新たな暫定憲法を尊重することが大切であるとし、「南スーダン国民が(暫定憲法の下に)ひとつになることを呼びかけます。分離独立のための住民投票で分離独立票が99パーセントを示したような一致が今後も続いていくべきです。南スーダンの暫定憲法は私たちの新しい国家が発展していくための共通のビジョンを提供する目的のために存在しているものであり、南スーダン国民がこれを理解し、尊重することで一致が可能になります」と声明文で述べた。

 一方で南スーダン国民は同国政府が健全に機能していくために大きな責任があることも言及し、「パウロ使徒は私たちの多様な賜物を用い、互いに助け合いながら一致して働くことを勧めました。私たちも過去の分裂された見地からではなく、(暫定憲法による)新たな見地でもって私たちの多様性を理解していかなければなりません。これまで民族の分断の原因であるとされてきた『多様性』が良く用いられることが今後の調和した国家の発展の鍵となるでしょう。南スーダン共和国が堅固な土台の上に建てられていることに関する責任は、私たち国民全員が持っていなければなりません。それゆえに、平和・非暴力社会を実現し、部族主義や腐敗した文化の影響を削減し、人権を尊重しすべての国民を公正に扱うために協働していかなければなりません。キリスト者として私たちが『キリストのからだ』の原則に基づいて、熱心に南スーダン国家発展のために尽力するなら、この国を後退させるような要因は生じないでしょう」と述べた。

 スーダン聖公会は国際的ネットワークを通じて国際社会が南スーダンに継続的に注目をしていくための活動を展開している。クリスチャンポスト(CP)によると、国際エキュメニカルキリスト教団体代表団が10月にも南スーダン共和国を訪問する予定であるという。

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • うめき叫ぶ(その2)出エジプト記2章23、24節 藤崎裕之

  • 英イングランドのカトリック教会とペンテコステ派が初の公式対話

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • ワールドミッションレポート(6月10日):バングラデシュ 権力の空白に潜む暴力─恐怖の中で御名を握りしめる者たち

  • 人がこの世に生まれた理由 菅野直基

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(282)聖書と考える「10回切って倒れない木はない」

  • ワールドミッションレポート(6月9日):米国 壁を超える福音─塀の中で広がる新しい命

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(5)私は罪びとです!

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • ワールドミッションレポート(6月7日):ブータン ヒマラヤの仏教王国が真の「幸せの国」となるように祈ろう

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

編集部のおすすめ

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.