Skip to main content
2026年7月20日23時28分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

神田のニコライ堂、8日に復活大祭祝う

2007年4月9日12時11分
  • ツイート
印刷
関連タグ:東京復活大聖堂(ニコライ堂)イースター(復活祭)

8日深夜0時、東京復活大聖堂(ニコライ堂)の鐘の音が神田の街に鳴り響く中、白い祭服に身を包んだ司祭達が十字架や長い柄のついた円盤などを持ち、整然とした列を作ってニコライ堂の扉を開いた。

普段はニコライ堂の愛称で親しまれている日本ハリストス正教会教団・東京復活大聖堂教会。この日は200人以上が集まり、7日の午後11時30分から始まる夜を徹した「復活大祭」の祈り(聖体礼儀)が行われていた。

「復活大祭」とは西方教会のイースターに相当する祭りだが、今年は東方教会の用いるユリウス暦と西方教会の用いるグレゴリオ暦が一致した。

司祭の後に続き、参列者達は手にろうそくを持って聖堂の中に入っていった。正教信徒のチェーホフ氏(ロシア人)は「ろうそくは天に昇る祈りを象徴しています」と話した。

聖堂の中には至聖所と聖所を分けるイコノスタス(聖障)という様々なイコン(聖画)がはめ込まれた壁があり、開け放たれた門の向こうで復活の祈りの儀式を行うのが見える。至聖所は天国の象徴であり、掲げられたイコンが天国を表していて、復活祭につづく1週間(光明週間)は門を開放している。

聖堂の入り口から至聖所にいたる通路を真ん中にし、参列者は左右思い思いのところで復活祭の儀式を見守る。至聖所を正面にして左側には十字架があり、右側には聖歌隊が集まる。聖歌隊が歌う3重の合唱はよどみなく途絶える事なく続けられ、復活祭の喜びを歌っていた。

祈祷文が読み上げられていく中、至聖所の入り口で「ハリストス(キリスト)復活」と復活の宣言をし、香炉を下げ持つ司祭が聖堂に集まる参列者の間を縫うように歩き巡りながら、復活の知らせを告げた。香は聖霊をあらわしており、振るたびに堅い銀の鈴の音色と香煙が広がる。ろうそくの火が淡い黄色の暖かな光を投げかける中、信徒は復活の声に「実に復活(じつにふっかつ)」とイエスキリストの復活の宣言に応答した。

至聖所の前に立てられている十字架についてチェーホフ氏は「復活祭前の一ヶ月間には黒い布がかけられています。それは私たちの罪を表しており、復活祭の日に白い布に変えられます。十字架によって罪を清めてくださったことを表しています」と語った。

最後には洗礼名を持つものだけが許される聖体の領聖(パンと葡萄酒の拝領)が行われ、鐘の音が鳴り響く中、朝4時すぎに儀式を終えた。

東京復活大聖堂教会は、1884年3月に起工し、1891年2月に完成した。名前の由来となった「ニコライ」神父は1861年に函館のロシア領事館付司祭として来日し、1872年、東京に日本ハリストス正教会を設立した。

関連タグ:東京復活大聖堂(ニコライ堂)イースター(復活祭)
  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 聖書のイエス(37)神の「ことば」の力 さとうまさこ

  • 日本YMCA同盟、カリタスジャパン、日本基督教団 ベネズエラ地震の緊急支援募金開始

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • キリストの声を聞き分ける 穂森幸一

  • フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • 神に対する大切な問い 菅野直基

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.