バプ連、スマトラ島・フィリピン被災者への募金呼び掛け

2009年10月12日19時21分 印刷

日本バプテスト連盟(埼玉県さいたま市、田口昭典理事長)は6日、大規模な地震被害に遭ったインドネシア西部のスマトラ島と、台風による洪水被害が出ているフィリピンの被災者に対する緊急支援募金を、加盟する教会・伝道所へ呼び掛けた。世界バプテスト連盟救援委員会(BWAid)やアジア太平洋バプテストエイド(APBAid)など、世界的なバプテスト派の支援ネットワークを通して現地の救援活動につなげる。

フィリピンでは先月下旬から台風が相次ぎ襲来。先月26日に北東部に上陸した台風16号「ケッツァーナ」は、ここ40年間で最大の規模とされ、330人以上が死亡、1500万人が住む首都マニラ全域が洪水に見舞われた。また今月3日から4日にかけて北部を襲った台風17号「パーマァ」では、8日から9日にかけて同国ルソン島北部の山間地で地滑りが発生し、洪水の被害と合わせて190人以上が死亡した。2つの台風で死者は500人を超え、依然行方不明者がいることから、犠牲者はさらに増える恐れがある。

一方、先月30日に発生したスマトラ島沖地震では、インドネシア国家災害対策局の発表によると、死者、行方不明者は計1000人以上、負傷者は2000人以上に上る。

今回呼びかけられている募金はBWAid、APBAidのほか、同連盟と直接関係のあるインドネシア・バプテスト連盟(GGBI)の支援プロジェクトに充てられる。同連盟は今後、現地から届けられる被害や支援に関する情報を加盟教会、伝道所に伝えるとしている。

募金の第一次集約は今年11月末。郵便振替で受け付けており、通信欄に「スマトラ・フィリピン被災者支援」を明記の上、加入者名:宗教法人日本バプテスト連盟総務部(00140‐9‐180881)まで。

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