すると大ぜいの群衆が、足、手、目や口などが不自由な人々、そのほか多くの人々を連れてきて、イエスの足もとに置いたので、彼らをおいやしになった。(マタイ15:30)
私たちはリーダーとして、自分の個人的な計画にとらわれるあまり、相手の声に十分に耳を傾けることができず、その必要に応えることのないまま、主観的な判断で相手を導いてしまっていることはないでしょうか。キリストはその生涯を通して、仕えるリーダーシップの模範を示されました。
キリストはたとえ自身のされていたことの中断を余儀なくされ、思い通りに進まないことがあったとしても、相手の必要に応えることを選ばれました。さらには、そのような時に奇跡の御業まで行われました。
実は、相手を自分の方針に従わせようと無理に駆り立てるよりも、相手の必要に耳を傾け、それに応えることの方が、はるかに容易なのです。キリストの道は、安らぎの道でもあります。
今、私たちはどのようにして、人々に仕えるサーバントリーダーシップを実践しているでしょうか。自分の都合ではなく、相手に仕えることによってリーダーシップの模範を示されたキリストの霊は、既に私たちキリスト者のうちに宿っておられるのです(コロサイ1:27)。
GOD BLESS YOU!
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