Skip to main content
2025年9月15日20時17分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
古代東方大秦景教旅行写真記

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

2024年1月25日09時41分 コラムニスト : 川口一彦
  • ツイート
印刷
関連タグ:川口一彦

トルコのイスタンブール国際空港に夜着いた。大通りに建つトルコの国旗。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

シャンルウルファの看板が道路中央にあった。古い広告だが、大都市自治体が作成したと書かれており、麦や海と魚、灼熱した太陽の熱線をデザイン。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

昼食はステーキ。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

果物などのスーパー。道路案内板。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

教会員が経営するビザショップで昼食。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

シャンルウルファ博物館はシリアとトルコの地震で閉鎖中。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

古代の石碑群が多く発見されたキョベクリ・テぺ遺跡を見学。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

チグリス川の上流にある有名なペルシア時代の橋。チグリス川の語源は一説に、シュメール語で「流れの早い」との意味、別に虎の「tiger」からきたとの説がある。虎は獲物を得るのに俊足に早く行動するらしい。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦
古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

橋の近くにあるコーヒーショップのマークが十字であるのが気になった。

古代東方大秦景教旅行写真記(20)初めての体験、メソポタミアの地トルコ 川口一彦

トルコの東方教会訪問とシリア語の学び、レンタカーで自由に動けたことは大変良かった。ワクワクの日々を過ごした。これにて紹介は終了です。

<<前回へ     次回へ>>

※ 参考文献
『古代シリア語の世界』(イーグレープ、2023年)
『景教—東回りの古代キリスト教・景教とその波及—』(改訂新装版、イーグレープ、2014年)
『景教碑の風景』(シリーズ「ふるさと春日井学」3、三恵社、2022年)

【著者の最新刊】
『古代シリア語の世界』(イーグレープ、2023年)

古代東方教会遺跡巡り旅行記(14)メソポタミアの地トルコの東方教会(2) 川口一彦

◇

川口一彦

川口一彦

(かわぐち・かずひこ)

1951年、三重県松阪市生まれ。愛知福音キリスト教会宣教牧師、基督教教育学博士。聖書宣教、仏教とキリスト教の違い、景教に関するセミナーなどを開催。日本景教研究会(2009年設立)代表、国際景教研究会・日本代表を務める。季刊誌「景教」を発行、国際景教学術大会を毎年開催している。2014年11月3日には、大秦景教流行中国碑を教会前に建設。最近は、聖句書展や拓本展も開催している。

著書に 『景教—東回りの古代キリスト教・景教とその波及—』(改訂新装版、2014年)、『仏教からクリスチャンへ―新装改訂版―』『一から始める筆ペン練習帳』(共にイーグレープ発行)、『漢字と聖書と福音』『景教のたどった道』(韓国語版)ほかがある。

【川口一彦・連絡先】
電話:090・3955・7955 メール:[email protected]

フェイスブック「川口一彦」で聖句絵を投稿中。また、フェイスブック「景教の研究・川口」でも情報を発信している。

■ 【川口一彦著書】(Amazon)
■ 【川口一彦著書】(イーグレープ)

■ HP:景教(東周りのキリスト教)
■ フェイスブック「川口一彦」
■ フェイスブック「景教の研究・川口」

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:川口一彦
  • ツイート

関連記事

  • 古代東方大秦景教旅行写真記(19)メソポタミアの地トルコの東方教会(7)聖ヤコブ修道院 川口一彦

  • 古代東方大秦景教旅行写真記(18)メソポタミアの地トルコの東方教会(6)ある修道院 川口一彦

  • 古代東方大秦景教旅行写真記(17)メソポタミアの地トルコの東方教会(5)聖アヴギン修道院 川口一彦

  • 古代東方大秦景教旅行写真記(16)メソポタミアの地トルコの東方教会(4)聖ヤコブ修道院 川口一彦

  • 古代東方大秦景教旅行写真記(15)メソポタミアの地トルコの東方教会(3)聖ガブリエル修道院 川口一彦

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表

  • 米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 新しい発見 佐々木満男

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • ワールドミッションレポート(9月15日):アンギラ 静かなる島に迫る変化と教会の使命

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(11)抗黙示思想と今この時のトーブ 臼田宣弘

  • シリア語の世界(32)シリア語聖書の人名・地名小辞典 川口一彦

  • ワールドミッションレポート(9月14日):タイのリス族のために祈ろう

  • 「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者

  • 米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される

  • 石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司

  • 「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育

  • 「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者

  • 米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される

  • 石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育

  • 花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

編集部のおすすめ

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.