世界宣教祈祷課題(8月8日):セルビア

2020年8月8日11時19分 執筆者 : 奥山実 印刷
+世界宣教祈祷課題(8月8日):セルビア
セルビアの首都ベオグラード

週末の外出制限にセルビア国民が激怒し、首都ベオグラードで7月7日、外出制限の再導入発表に抗議する大規模デモが発生した。抗議デモは一時、議会に突入しようとしたデモ隊に対し、警察が催涙ガスを使用し鎮圧をはかる事態にまで発展した。

外出制限の再導入は新型コロナ感染者が急増したためだが、デモには数千人が集結した。このため政府は外出制限を取りやめ、10人以上の集まりを屋内外で禁止すると方針転換した。

セルビアには700万人の人口がおり、正教徒が7割以上だが、信仰は形骸化しており聖書を読んだことのない人がほとんどだ。国内にはおよそ1万人の福音主義信者がおり、ゆっくり成長していたが近年は停滞している。

彼らの伝道と救霊のために祈っていただきたい。

■ セルビアの宗教人口
正教関係 73・7%
プロテスタント 1・7%
カトリック 5・0%
英国教会 0・01%
イスラム 16・1%
ユダヤ教 0・02%
無神論者 3・5%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。

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