セルビア
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ワールドミッションレポート(10月4日):セルビア ノヴィ・パザルに輝く希望の灯火
セルビア南西部とモンテネグロ北東部にまたがるサンジャク地方は、かつてオスマン帝国の支配下にあり、現在も人口の大多数がイスラム教徒で占められている。その中心都市ノヴィ・パザルは、約12万人の人々が暮らし…
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世界宣教祈祷課題(8月22日):セルビア
15歳で結婚したローザは、セルビアでロマ人(ジプシー)として、ロマの風習に従っていた。ロマの新婚夫婦には、結婚して1年以内に子どもを授かることが期待されるのだが、ローザと夫は子どもを授からなかったため、彼らはロマの間で不名誉な者とされ…
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世界宣教祈祷課題(8月23日):セルビア
週末の外出制限にセルビア国民が激怒し、首都ベオグラードで7月7日、外出制限の再導入発表に抗議する大規模デモが発生した。抗議デモは一時、議会に突入しようとしたデモ隊に対し、警察が催涙ガスを使用し鎮圧をはかる事態にまで発展した。
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世界宣教祈祷課題(8月8日):セルビア
週末の外出制限にセルビア国民が激怒し、首都ベオグラードで7月7日、外出制限の再導入発表に抗議する大規模デモが発生した。抗議デモは一時、議会に突入しようとしたデモ隊に対し、警察が催涙ガスを使用し鎮圧をはかる事態にまで発展した。
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セルビア・クロアチア国境で「難民に冬の衣服が必要」とLWF調査団 11月7日に難キ連が東京で中東情勢セミナーも
ルーテル世界連盟と「ディアコニエ・ハンガリー」による調査団は、セルビアとクロアチアの国境にいる難民に共同支援を行う方法を調べている。一方、難民・移住労働者問題キリスト教連絡会は11月、シリア難民受け入れのために中東情勢を学ぶセミナーを開く。
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バルカン半島、過去120年間で最悪の洪水=死者40人超 正教会総主教が助け求める
バルカン半島を襲った豪雨の被害が拡大し、死者は40人を超え、ボスニア政府は19日、同国の被災者が100万人以上に上ると発表した。セルビア正教会のイリネイ総主教は15日、同国で洪水を引き起こしている雨が止むように祈った。
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