カトリック新潟教区新司教に神言修道会の成井大介神父

2020年6月1日11時34分 印刷
関連タグ:カトリック教会

ローマ教皇フランシスコは5月31日、新潟教区の新司教に神言修道会の成井大介神父を任命した。バチカン(教皇庁)公営のバチカン・ニュース(日本語版)が同日伝えた。

新潟、山形、秋田の3県からなる新潟教区は、信者数7265人(2018年12月末現在)。17年10月、教区司教を務めていた菊地功神父が岡田武夫東京大司教(当時)の引退に伴い、第9代東京大司教に任命されてから、教区司教が空位となっていた。

成井神父は1973年、愛知県生まれ。2001年に司祭叙階。06年から13年までカトリック系慈善団体のカリタスジャパンで秘書を務め、東日本大震災の復興支援活動に深く携わった。現在は、神言修道会のローマ総本部で正義と平和部門の責任者を務めている。

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