具志堅副総主事「救い主はおられます、私たちのただ中に」 日本聖書協会クリスマス礼拝

2019年12月7日09時09分 印刷
+具志堅副総主事「救い主はおられます、私たちのただ中に」 日本聖書協会クリスマス礼拝
クリスマスメッセージを伝える具志堅聖(きよし)副総主事=5日、日本基督教団富士見町教会(東京都千代田区)で

日本聖書協会主催のクリスマス礼拝が5日、日本基督教団富士見町教会(東京都千代田区)で行われ、来週正式に同協会の総主事に就任する予定の具志堅聖(きよし)副総主事がメッセージを伝えた。具志堅氏は、東方の博士たちが星に導かれて遠い地からベツレヘムにたどり着いたように、聖書の記す神は不思議な出会いや導きをもって一人一人を世話してくれると説き、「救い主はおられます、私たちのただ中に。救い主は再び来られます、待ち望む者たちのために」と聖書の約束する希望を語った。

具志堅氏はメッセージで、マタイによる福音書2章の記事を引用。救い主であるイエス・キリスト誕生の知らせを喜ばず、疑心や不安を抱いたエルサレムの人々の心模様は現代人にもあると指摘。「人間の罪の実像を記録している。しかし、そのような世の中に、救い主はお生まれになった」と説いた。

第30回となる聖書事業功労者表彰式も併せて行われ、税理士法人シリウス長岡事務所社員税理士の長岡淳三氏が表彰された。長岡氏は、同協会の外部監査役を務め、今年1月のキリスト教視聴覚センター(AVACO)との合併事業にも貢献した。

欠席した本人に代わって、長男で同事務所代表の長岡正氏が感謝の言葉を述べ、「今後も父はクリスチャンの税理士として、私はキリスト教への理解を持った税理士事務所の代表として、神様にお用いいただけるよう祈り、精進してまいりたい」と話した。

具志堅副総主事「救い主はおられます、私たちのただ中に」 日本聖書協会クリスマス礼拝
メッセージに聞き入る出席者たち
具志堅副総主事「救い主はおられます、私たちのただ中に」 日本聖書協会クリスマス礼拝
長岡淳三氏に代わって感謝の言葉を述べる長男の長岡正氏

最後のあいさつで同協会の大宮溥(ひろし)理事長は、「日本国民全体の人口も右下がりの状態で、決して見通しが楽観的にはなれない時期。しかし、こういう時にこそ、心の糧としての聖書が糧になる必要がある。祈りとご支援をいただき、前進したい」と語った。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


教会の最新記事 教会の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース