「聖書協会共同訳」2019年発行計画発表 9月に小型版、10月にはウェブアプリも

2019年5月8日12時31分 印刷
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昨年12月に発行された「聖書協会共同訳」。左が続編付きで、右が続編なし。いずれも中型版、引照・注付き。2019年には、小型版や引照・注なしの中型版などが発行される。

昨年12月に発行された「聖書協会共同訳」の2019年の発行計画が7日、日本聖書協会のホームページで発表された。これまでに発行されていたのは中型版(B6判)のみだったが、9月には小型版(A6判)が発行され、10月にはウェブアプリもリリースされる予定だ。

9月に発行される小型版の価格は、続編付きが3600円、続編なしが3000円。いずれも引照と注は付かない。小型版は持ち運びしやすく、またキリスト教主義学校などが聖書を教科書として使用する場合にも選ばれているサイズで、「新共同訳」の小型版(続編なし)は、日本で最も多く頒布されている聖書だ。

さらに12月には、引照・注なしの中型版が、続編付き5100円、続編なし4500円で発行される。昨年発行の中型版は引照・注が付いたもので、続編付きが6100円、続編なしが5300円だった。引照・注を省いたことで、価格が1000~800円抑えられている。この他12月には、中型版の新約聖書(詩編・箴言付き、引照・注付き)も2100円で発行される。

10月には「聖書 聖書協会共同訳ウェブアプリ」(仮称、価格未定)がリリースされる。日本聖書協会は昨年の記者会見で、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも最適に表示されるよう対応したものになると説明していた。

この他、点字聖書は5月に創世記、出エジプト記、レビ記(各巻100円)の3巻が発行され、以降毎月続巻が発行されていく。

価格はいずれも税抜き(点字聖書は非課税)の予価で、発行の時期や詳細は今後変更される場合もある。

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