主は生きておられる(111)光 平林けい子

2019年8月17日11時11分 コラムニスト : 平林けい子 印刷
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もし 地上に光がなかったら
どうだろう

戦争中 灯火管制
明かりが漏れて
攻撃の的にならないように
夜は一つの部屋の電灯に
風呂敷をかぶせて
家族は薄暗がりの中で過ごした

小さい頃から
暗がりが恐かった
夜がいやだった
国民学校5年生で
敗戦

戦争が終わって
何よりもうれしかったのは
電気を自由につけられること

その後大人になって
真の光 イエス様に出会った
目に見える光と
目に見えない心の光
この光は、戦争だって
奪うことはできない

この心に輝く光を
どうしても
賛美せずにはいられない
ゴスペルで
もっともっと賛美しよう

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平林けい子

平林けい子(ひらばやし・けいこ)

1934年京都に生まれ、京都府に在住。同志社大学文学部英文科卒業。1男2女の母。長女が小学校入学を機会に好きな英語をもう一度学びたいと思ったとき、奇しくも今の教会の英会話クラスのちらしを見る。聖書を開き、ヒューマニストだと思っていた自分が仮面をかぶった罪人だと分かった。罪を悔い改めて受洗。しかし、真の神に出会ったのはそのあとの試練の真っただ中だった。主の奇跡を次から次にいただき今に至る。30年間家で中高生向けの英語塾を、13年間町の公民館で中高年の人たちに中級英会話クラスを担当。教会の英会話クラススタッフは38年になる。趣味は、読書。福音書を読む以外は詩、エッセイを読んだり書いたりすること。海外旅行、動物が大好き。京都府・長岡福音自由教会員。

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