アジア福音同盟、新総主事を選出

2019年3月7日17時04分 印刷
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日本福音同盟(JEA)を含むアジア諸国の福音同盟などが加盟するアジア福音同盟(AEA)は2月26日~28日、タイの首都バンコクで年に1度の執行評議会を開催し、新総主事にバンバン・ブディジャント副総主事(インドネシア)を選出した。評議会に出席した世界福音同盟(WEA)のエフライム・テンデロ総主事(フィリピン)が2日、明らかにした。

ブディジャント氏は、キリストを受け入れやすい4~14歳に焦点を当てた世界的な宣教運動「4/14の窓ムーブメント」の議長。地元インドネシアでは、地域教会の牧会の傍ら、キリスト教大学の講師を務め、キリスト慈善団体「コンパッション・インターナショナル」のアジア担当副会長や、米フラー神学校と提携関係があるインドネシアの「神学校連合」の名誉代表などを歴任してきた。

前任のリチャード・ハウエル氏(インド)は、AEAの総主事を10年にわたって務めてきた功労者で、評議会はハウエル氏に感謝の意を示した。

テンデロ氏は、アジアには世界人口の約6割が集中し、WEAの働きにおいても重要な地域だと強調。ヒンズー教やイスラム教、仏教など他宗教の存在もあり、福音宣教が困難な地域でもあるが、世界有数の規模の教会や、活動的な教会が存在する地域でもあるとし、ブディジャント氏を中心とする新体制に期待を示した。

AEAの議長は現在、JEA国際渉外室長で、WEA国際理事の植木英次氏(イムマヌエル綜合伝道団)が務めている。

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