倉敷市と呉市に宿泊可能なボランティアセンター 教会主体の支援ネットワークが開設

2018年7月16日18時22分 印刷
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広島県呉市安浦町の被災状況(写真:日本国際飢餓対策機構)
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西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市と広島県呉市に、宿泊可能なボランティアセンターが開設された。いずれも地元のキリスト教会が主体となった支援ネットワークによるもので、それぞれ倉敷、呉両市周辺で活動を行う。活動期間は、岡山県では7月16日以降3カ月間、広島県では7月17日〜8月10日を予定している。

倉敷市に開設されたのは「岡山キリスト災害支援室」(岡キ災)。岡キ災のフェイスブックなどによると、「岡山県宣教の集い」が母体となった組織で、13日に県内から20人以上が集まり会議が開かれ、開設が決まった。ボランティアセンターは、日本聖約キリスト教団広江聖約キリスト教会(倉敷市広江5ー2ー25、電話・FAX:086・455・2735〔7月30日まで、その後専用回線開設〕、メール:OK.kurashiki@gmail.com)に設置され、日本国際飢餓対策機構(JIFH)のスタッフが常駐する。ボランティアに参加するには事前登録が必要。募集の詳細は、岡キ災のフェイスブックで。

呉市では、インマヌエル呉キリスト教会(呉市中央6ー7ー27)に「キリスト教会・呉ボランティアセンター」が開設された。2014年の広島土砂災害を契機に「広島宣教協力会」(31加盟教会・団体)内に設置された「キリスト教会・広島災害対策室」によるもので、倉敷市と同様にJIFHのスタッフらが常駐する。インマヌエル呉キリスト教会を含め、5つの教会と福祉団体が宿泊施設となる。JIFHによると、呉市でのボランティアは教会関係者限定で、団体での参加が優先されることもあるという。ボランティアに参加するためには事前登録が必要。献金も募っており、詳細は日本福音同盟(JEA)のサイトなどを参照。

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