ルワンダで全アフリカ教会会議第11回総会、WCC総幹事が「一致」語る

2018年7月11日14時58分 印刷
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【CJC】世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トゥベイト総幹事は、ルワンダの首都キガリで7月1日から7日まで開催された全アフリカ教会会議(AACC)第11回総会に出席。「世界教会運動の一致」について、「暴力、飢え、絶望のただ中で、人々はまさに平和を待ち望んでいる」と、3日語った。WCCが明らかにした。

「南スーダンの教会は、AACCとWCCの加盟教会やパートナーと共に、さらにカトリック教会との綿密な協力により、南スーダンの人々の声をアフリカ大陸はじめ世界各地に拡大している」と述べた。諸教会の中で、また諸教会の間で、分裂や反エキュメニカルな動きがあるのは疑いないとして、トゥベイト総幹事は「人種差別や構造的な不正といったみにくい脅威は、なお分裂させる力であり続ける」と述べた。

AACC総会の主題「すべての人間が持っている尊厳と神のイメージを尊重する」は明白なメッセージだとして、トゥベイト総幹事は「相互の愛は弟子としての身分証明」として「愛の姿勢は柔らかさや親切以上のもの。相互の責任において、必要な明確さのために、不一致や違いといった表現も可能にするような信頼できる堅固な関係」と指摘した。

教会は、壊れ、罪深い世界にあって愛の表現であるために召されている、とトゥベイト総幹事は結論付けた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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