教皇、ローマの刑務所で「洗足式」 イスラム教徒や仏教徒にも

2018年4月3日12時14分 印刷

【CJC】ローマ教皇フランシスコは3月29日、ローマにある刑務所で「洗足式」を行い、イスラム教徒2人、正教徒、仏教徒を含む受刑者らの足を洗った。

洗足式はイースター前の「聖木曜日」に行われる儀式で、教皇が刑務所で洗足式を行ったのはこれで4度目。

受刑者たちに対し教皇は「人生を変える機会は常に誰にでもある。人が(人を)裁くことなどできない」と語り掛けた。

同日、教皇に足を洗ってもらったのはイタリアをはじめフィリピン、モロッコ、コロンビア、モルドバ、シエラレオネ、ナイジェリア出身の受刑者12人だったという。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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