映画「サムソン」 2018年2月に全米公開

2017年10月27日14時17分 翻訳者 : 山本正浩 印刷
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世界的なヒット作「神は死んだのか」(原題:God's Not Dead、2014年)など、キリスト教信仰をテーマにした作品を数多く手掛ける米映画制作会社「ピュア・フリックス・エンターテインメント」は24日、旧約聖書に登場する古代イスラエルの士師、サムソンを題材とした新作「SAMSON(サムソン)」を、来年2月16日に全米で公開すると発表した。

キャストは、「タイタニック」でレオナルド・ディカプリオの恋敵を演じたビリー・ゼイン、ゴールデン・グローブ賞受賞者のオランダ人俳優ルトガー・ハウアー、「トワイライト」シリーズのジャクソン・ラスボーン、米SFテレビドラマ「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」の主演女優として知られるリンゼイ・ワグナー、ケイトリン・レイフィーら。主人公のサムソンは、英国人俳優のテイラー・ジェームスが演じる。映画のあらすじは、ストーリーを次のようにつづる。

「映画『サムソン』は、イスラエルを救うために神が選んだ英雄の物語で、聖書を基にした作品です。主人公のサムソンは超自然的な強さと衝動的な決断によって、圧政を敷くペリシテ人を次々に打倒する。邪悪な王子と妖艶(ようえん)なデリラに裏切られたサムソンは、敵に捕らえられ視力を失う。しかし神から再び超自然的な力を受けたサムソンは、拘束と盲目を勝利に変える」

撮影は南アフリカで行われた。聖書の登場人物の活躍を通して、「情熱」「裏切り」「赦(ゆる)し」といったテーマが語られる。そして映画の終わりには、「人の未来は失敗によって決まるのではない」というメッセージに気付かされる。

ピュア・フリックスのマイケル・スコット最高経営責任者(CEO)は、「神からの召命は本当に成し遂げられるのかと迷ったことのある人には、この映画はうってつけです」と言う。

また、ブルース・マクドナルド監督は次のように言う。「サムソンが長い髪をしていたことは、ほとんどの人が知っています。デリラが髪を切り落とすと、サムソンは力を失ってしまいます。しかし、話はそれで終わりません。サムソンは心に闇を持つ英雄ですが、最終的には信仰を取り戻すのです」

脚本は、ザカリー・ウォレン・スミス、ジェイソン・バウムガードナー、ガレン・ギルバート、ティモシー・ラタイチャクらが担当。制作スタッフは、興行収益1億ドル(約 114億円)超を記録した大ヒット作「神は死んだのか」を手掛けたデビッド・A・R・ホワイト、マイケル・スコット、エリザベス・トラビス、アリスン・ウルフ、フロキー・ゴードン、ブルース・マクドナルド、クレイグ・ジョーンズ、ブリタニー・ヨーストら。

■ 映画「SAMSON(サムソン)」予告編

映画「SAMSON(サムソン)」公式サイト(英語)

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
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