国家晩餐祈祷会 目標400人、次回講師に倉沢・東基大学長

2008年7月2日20時52分 印刷
+第9回国家晩餐祈祷会の講師に決定した倉沢正則氏・東京基督教大学学長(同実行委提供)
第9回国家晩餐祈祷会の講師に決定した倉沢正則氏・東京基督教大学学長(同実行委提供)

日本の各界指導者らが集まり、日本、アジア、そして世界のために祈る国家晩餐祈祷会の次回講師が、東京基督教大学学長の倉沢正則氏に決定した。今年2月に行われた第8回目の前回祈祷会では過去最多の約220人が参加。来年3月に行われる次回、第9回目の祈祷会では400人の参加を目標とする。

次回のテーマは、「地の上に、平和が」(ルカ2:14)。同祈祷会実行委員長の近藤高史氏は、「年に一度の祈祷会は決してゴールではありません。一年を通して、日本の救いを執り成し、祈る毎日の祈祷のスタート地点です」と語り、同祈祷会を通して多くの日本人クリスチャンが「祈りのレース」に参加することへの期待を示した。

「命がけのいのり」をテーマに行われた前回の祈祷会では、巡回伝道者の福澤満雄氏(ジャパン・カルバリー・クルセード主幹)がメッセージを伝え、参加者全員で、日本を導く各リーダーたちが「創造主なる神を知り、聖書に基づいて日本を導くことができるように」などと、12の課題で祈りを捧げた。

次回開催に向けて同実行委では計3回の準備会を計画しており、7月18日には東京・御茶ノ水の「お茶の水賓館」で第1回目が開催される。

同祈祷会は、始まった2000年当初から超教派での会を目指し、プロテスタント・カトリックの両者から要人が参加することを求めてきたが、前回はカトリックから池長潤氏(カトリック大阪大司教)、プロテスタントから尾山令仁氏(聖書キリスト教会東京教会会長牧師)、大川従道氏(大和カルバリー・チャペル主幹牧師)らを含む教職者60人が参加するなど、「数」「質」ともに成長を遂げている。

次回の第9回国家晩餐祈祷会は2009年3月13日、前回同様に東京・新宿の京王プラザホテルを会場に開催される。

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