倉沢正則
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第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
9月22日から28日まで韓国・仁川で開催された第4回ローザンヌ世界宣教会議で、ローザンヌ運動のマイケル・オー総裁と共に共同組織委員長を務めたイ・ジェフン牧師が、クリスチャン・デイリー・インターナショナルの独占インタビューに応えた。
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大宣教命令達成のため協力を 第4回ローザンヌ会議、最終日にリック・ウォレン氏ら講演
世界200以上の国・地域から約5千人のキリスト教指導者が集まり、韓国・仁川で開催された第4回ローザンヌ世界宣教会議が、1週間の日程を終え9月28日に閉幕した。最終日にはリック・ウォレン氏らが講演し、参加者は「共同行動決意表明」に署名した。
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倉沢正則・前東京基督教大学長、最後の職務終え所感「本当に助けられ支えられた」
東京基督教大学(千葉県印西市、TCU)の倉沢正則前学長は、3月に任期満了に伴い同大学長の職務を終えたことを受け、「本当に助けられ支えられた」などと感想を語った。4月からは、神学部長だった小林高徳氏が新学長として同大学を導くことになる。
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倉沢正則・東京基督教大学学長が講演 大阪で13日
東京基督教大学学長の倉沢正則氏が、13日に大阪・八尾市のグレース大聖堂で開かれる聖会「グレース・コンベンション」で講演する。
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倉沢正則・東京基督教大学学長、愛が冷えてゆく時代に「ひとり」を大切にする重要性語る
東京基督教大学(千葉県印西市)の倉沢正則学長は1日、同大学で公開している自身の公式ブログで「ひとりを大切に」とする記事を掲載した。現在の世界は「『愛が冷えてゆく』時代」だとし、「ひとり」を大切にする必要性を語った。
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国家晩餐祈祷会、最後の準備会を来月6日に開催
3月13日に開催される第9回国家晩餐祈祷会のための最後の準備会が来月6日、当日の会場となる京王プラザホテルで行われる。今年の講師は、東京基督教大の倉沢正則氏学長。過去最高を記録した昨年の220人を大きく上回る400人の参加者を目標としている。
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国家晩餐祈祷会 目標400人、次回講師に倉沢・東基大学長
日本の各界指導者らが集まり、日本、アジア、そして世界のために祈る国家晩餐祈祷会の次回講師が、東京基督教大学学長の倉沢正則氏に決定した。今年2月に行われた第8回目の...
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊