Skip to main content
2026年1月28日19時13分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

「敗北や失敗が実は勝利だった」と教えてくれる3つの聖書箇所

2016年9月8日11時48分 翻訳者 : 小又香織
  • ツイート
印刷
「敗北や失敗が実は勝利だった」と教えてくれる3つの聖書箇所+
(写真:Pixabay)

「何かに勝ちたい」というのは人の常である。私たちは、競争や試合において勝ち、また自分の敵が負けてがっかりしているところを見、自分が勝ったことを満喫したいものではないだろうか。それは、バスケットボールの試合でも、チェッカー(西洋の囲碁)のようなシンプルなボードゲームでも、また戦争のように悲劇的なものであっても変わりはない。

しかしながら聖書では、一見すると敗北や失敗でも、実際には勝利を意味する例を挙げている。これらの例が私たちに示してくれるのは、ある事柄に勝つことが、そのまま勝利にならないということだ。時には戦いに勝っても、実際には負けているということがあるのである。

ではこれから、敗北や失敗が実は勝利だったという教訓が得られる聖書箇所を見ていこう。

1. キリストの死

私たちの主イエス・キリストの死に勝るものはない。なぜなら、イエスの死が、罪とサタンを打ち負かしたからだ。それだけではない。死後3日目に復活したことで、死をもが打ち破られ、全ての人に希望が与えられることとなったのだ(ローマ6~8章)。

イエスに自分たちの偽善を暴露されて、自分のやましさを見せつけられ、さらし者にされたファリサイ派の人々は、これでついにイエスを黙らせ、自分たちの治世に降り掛かる脅威を終わらせることができると思っただろう。しかし、彼らは間違っていた。イエスが復活し、さらにより多くの弟子が出て行き、多くの弟子をつくることに火を付けたのだ。

サタンは、いよいよ自分たちが勝利を得るだろうと思ったが、間違っていた。キリストは十字架の上で無防備で、無力であった(コロサイ2:13~15)。しかし、サタンにとって悪いことに、キリストの復活は、キリストに従う者全てが共に天上の王座に着くこと、またこの世においては聖霊を持つことを意味した(エフェソ2:6)。

キリストの地上での人生、死、および復活は、それらを理解していない人たちにとっては損失であるように思われる。しかし、救われている人たちにとっては、神からの救いの力なのだ。

2. ダビデの逃亡

イスラエルの王になる前の若い頃、ダビデは命を狙われ逃げる必要があった。逃げるという行為は、敗北とか失敗であるかのように私たちは考える傾向があるが、ダビデのいた状況では逃げることが必要不可欠であった。

逃げている間、ダビデは、困窮している者、負債のある者、不満を持つ者たちの頭領となった(サムエル上22:2)。神が計らってくださり、彼らから好意を得ただけではなく、彼を殺そうとするサウルの種々の試みからも守られた(同18:11、19:10、20:33)。

サウルを殺すことをしなかったダビデの意思、行動は、今日に至るまで覚えられている(サムエル上24章)。ダビデは、サウルに対して何の悪事も敵意もないことを示し、身の潔白を証明した。

3. 一粒の麦

主イエスは、「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」と語った(ヨハネ12:24)。これは単なる比喩ではなく、人生における真実である。

私たちは皆、自分自身と罪に対して死ぬ必要がある。そうすることで、神が私たちの内に御霊の実を結ばせてくださり、神に似た者とされていくことができる。私たちは皆、己の肉に死ぬ必要がある。そうすることで、聖霊が働く余地が増え、聖霊が私たちの内に御霊の実を結ぶことができる(ローマ8:1~17、ガラテヤ5:16~26)。

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
  • ツイート

関連記事

  • 誘惑に打ち勝つために知っておくべき5つの聖書箇所

  • ジョン・ウェスレー:信仰、伝道、神を第一にすることに関する10の言葉

  • どのように主に祈るか? あなたの祈りが神に応えられるには

  • 人生を豊かにする「試行錯誤」 菅野直基

  • 生きる意味の発見 安食弘幸(51)

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①

  • ワールドミッションレポート(1月28日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる②

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(11)主に慰められ、相手を同じように慰める 加治太郎

  • 核兵器禁止条約発効から5年、日米のカトリック教区が関わるパートナーシップが声明

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(263)聖書と考える「こちら予備自衛英雄補?!」

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • ロバート・カンビル氏死去、聖書協会世界連盟総裁など歴任 日本ケズィックでも講演

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 神にあって歩む人生の生き方 万代栄嗣

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.