Skip to main content
2026年2月7日07時44分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

教皇、7月末にアウシュビッツ訪問 説教取りやめ「祈りと涙」で追悼を

2016年7月7日16時45分 翻訳者 : 野田欣一
  • ツイート
印刷
関連タグ:ローマ教皇フランシスコ(ローマ教皇)アウシュビッツ強制収容所ポーランドナチス
アウシュビッツ強制収容所+
アウシュビッツ第2強制収容所(ビルケナウ)の鉄道引き込み線。「死の門」と呼ばれた強制収容所の入り口が見える。(写真:Michel Zacharz AKA Grippenn)

教皇フランシスコは7月末、ポーランドにあるナチス・ドイツのアウシュビッツ強制収容所跡を訪れる予定だが、そこで600万人のユダヤ人、またその他の何百万人もの少数派の人々の死を「祈りと涙」をもって追悼したいと願っている。教皇はそこで説教するという最初の計画を取りやめたのだ。

教皇フランシスコは7月29日、ポーランドで開かれる青年カトリック信徒の年次集会「世界青年の日(ワールドユースデー)」の式典に出席するのに合わせて、アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所跡を訪問する予定である。

教皇は当初、ビルケナウの国際追悼記念碑前で説教をすることにしていた。歴代のローマ教皇では、先々代のヨハネ・パウロ2世と先代のベネディクト16世の2人もポーランド訪問中にそこで説教をしている。

6月末にアルメニアを司牧訪問した教皇は、アルメニア虐殺記念館での説教も行わなかった。

バチカンのフェデリコ・ロンバルディ広報事務所長は、アルメニアからローマに戻る機内で、教皇にアウシュビッツでの説教について、「聖下は言葉を語るよりも、むしろ沈黙してその瞬間をお過ごしになりたいと聞きましたが」と記者たちがいる中で尋ねた。

教皇は、第1次世界大戦開戦から100年目に当たることを記念して、2014年にイタリア北部フォリアーノ・レディプーリアを訪れた際、慰霊施設の中を1人で歩いたことについてこう述べた。「私は、静寂の中を歩きました。その後、ミサがあり、そのミサで私は説教をしました。しかし、あの静寂は説教とはまるで違うものでした」

カトリック・ニュース・サービス(CNS)によると、教皇はアウシュビッツについて、「あの恐怖の場所に行くのに、言葉も群衆もいりません。ほんのわずかな人たちがいればいいのです。1人で入り、祈る。主なる神が、私に涙することのできる静謐(せいひつ)な時を与えてくださいますように」と語った。

教皇はホロコーストに関してしばしば発言や執筆をしている。共著書『天と地の上で』の中で、教皇と共著者のユダヤ教のラビであるアブラハム・スコルカ氏は、ホロコーストについて対話をしている。その中で教皇は、「ナチス・ドイツが殺したユダヤ人一人一人は、生ける神に対する一発一発の平手打ちだったのです」と述べている。

教皇は同年、イスラエルのホロコースト記念館を訪れており、記念館の芳名帳に、「神の御姿に似せて創造された人間がしたことは、何と恥ずべきことだったか。人間が自らを邪悪の主(ぬし)としてしまったとは、何と恥ずべきことだったか。自らが神となって、兄弟たちを殺してしまうとは、何と恥ずべきことだったか。再び繰り返してはならないのです。決して繰り返してはならないのです」と書いている。

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ローマ教皇フランシスコ(ローマ教皇)アウシュビッツ強制収容所ポーランドナチス
  • ツイート

関連記事

  • 教皇、7月にポーランド訪問 アウシュビッツへも

  • 息子の死を悼むアウシュビッツのサウルの物語 映画「サウルの息子」

  • 憶測呼ぶ教皇の「アルメニア人虐殺」発言、司牧訪問で再度言及

  • 教皇、バングラデシュのテロ犠牲者を悼む 「神と人間を傷つける野蛮な行為」と非難

  • 教皇、アルメニアを司牧訪問

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(241)牧師と僧侶が共に関わる葬儀!? 広田信也

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 仕事が人格・生活・人生に与える影響 菅野直基

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • ワールドミッションレポート(2月6日):インドネシア ミナンカバウ族―母系社会の絆とイスラムの要塞

  • 隠れたマナ 穂森幸一

  • ワールドミッションレポート(2月7日):モザンビークのマヴィハ族のために祈ろう

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.