Skip to main content
2026年1月17日07時53分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

ノルウェー当局、クリスチャン家庭から5人の子どもを保護 返還求める署名に2万7千件

2015年12月11日23時55分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:ノルウェー児童虐待
ノルウェー当局、神が罪を罰することを教えたとしてクリスチャンファミリーから5人の子どもを保護
ボドナリウさん一家(写真:ボドナリウさん一家の子どもの返還を求める会のフェイスブックより)

英国に拠点を置く「キリスト教研究所」によると、ノルウェーの児童福祉局「Barnevernet」は11月中旬、ルース・ボドナリウさんとマリウス・ボドナリウさんの夫妻から3人の息子と2人の娘を保護した。子どもたちが保護された当時、夫妻はその理由がよく分かっていなかったが、弁護士は、夫妻が「急進的なキリスト教の教えを子どもたちに吹き込んだ」として告発されたことを突き止めた。

家族の試練は11月16日に、児童福祉局が両親に通知することなく、ボドナリウさんの2人の娘を学校から連れ出し、非公開の場所に移動させたことから始まった。職員は通告文を持つことなく家族の自宅に行き、2人の息子を保護し、ルースさんを逮捕した。ルースさんは乳児の息子エゼキエルくんを警察署に一緒に連れて行った。職員はマリウスさんの勤務先に行き、マリウスさんを逮捕した。

数時間の尋問の後、夫妻とエゼキエルくんは解放され帰宅を許されたが、他の子どもの帰宅は許可されなかった。その翌日、職員は再びボドナリウさんの自宅を訪問し、ルースさんが「危険」だとしてエゼキエルくんを保護した。研究所によると、夫妻はその後数週間にわたり子どもたちに連絡することを拒否され、「子どもたちは里親家庭によく適応し、両親を恋しがっていない」と伝えられた。

弁護士は、マリウスさんとルースさんが告発される理由となった罪のリストを入手した。その中には、「子どもたちに刷り込みを行っているキリスト教過激派」という指摘もあった。弁護士は両親に、当局は令状を発行しなかったこと、また母乳で育っている乳児を母親と引き離したことで法の規定を犯していると伝えた。

ノルウェー政府に対し、子どもたちを両親の元に戻すよう要求する署名運動が支援者によって始められた。すでに2万7千人以上の署名を集めている。請願書によると、夫妻は尋問の際、これ以上状況を悪化させないためには、この状況を公表することができないとも告げられたという。また、請願書には、「一家は子どもを神の知識により育てようとしている、ごく普通のクリスチャンファミリーです!」ともある。「文書で証明されたものはもちろんのこと、この家族にはいかなる虐待もありません!」

一家を支援するためのフェイスブックも開設され、この件について一定の洞察を与えている。マリウスさんの兄弟ダニエルさんは2日、児童福祉局による調査は、子どもたちへの養育やしつけの在り方と一家のキリスト教信仰の質に対する懸念をリストアップした、ボドナリウさんの娘の通う学校の校長の電話から始まったと投稿した。

ダニエルさんは、子どもたちの両親、おじ、おば、祖母が「神が罪を罰する」ことをどう捉えているかを、校長が引き合いに出したと説明した。ダニエルさんの投稿の翻訳によると、「(校長は)子どもたちが家で身体的に虐待されているとは考えていません。彼女は、両親が子どもたちを育てるに当たって、児童福祉局の『手助け』と指導を必要としていると考えたのです」という。

牧師であるダニエルさんは、調査官が2人の娘に家庭生活について聞き取りを行った際、娘たちが、耳を引っ張られたり、おしりをぶたれたりすることを恐れて両親に隠し事をしていることを認めたと述べた。しかし同時に娘たちは、罰を恐れてはいるけれど、両親を恐れてはいないことも、調査官にはっきりと伝えていたとダニエルさんは語った。

「(家庭内の)虐待の事例は多くありますし、そういった事例はもちろん罰せられるべきです。しかし、虐待が真に存在した時とそうでない時をはっきりと見分けることには大きな責任が伴います。もし適切に見分けなければ、家庭を壊すことになり得るからです」とダニエルさんは主張した。

「マリウスとルースの事例での法的文書から、身体的虐待の兆候がないことは明白です。しかし、子どもたちは罰を与えられたと述べたのです。責められるべきは誰ですか?」とダニエルさん。「ある特定の人々に、他人の家庭に介入し、それに応じて行動を起こす権威を与えた法律でしょうか。それとも、児童福祉の名において(あるいは他の何らかの利益のために)ある家庭を、ひいては子どもを破壊する一部のソーシャルワーカーでしょうか」

両親は11月27日、児童福祉局に対する申し立てが拒否されたことについての聴取の場に出頭した。しかし、フェイスブックのページによると、夫妻はエゼキエルくんを週に2回、1回につき2時間訪問する権利のみ与えられ、ルースさんは他の2人の息子に週1回会うことを許可されるだけとみられる。2人の娘に連絡を取ることは拒否された。

キリスト教研究所によると、一家は次の段階の法的手続きを取ることを決めている。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ノルウェー児童虐待
  • ツイート

関連記事

  • 英国国教会、元主教の性的虐待を謝罪 「深い恥と後悔」

  • 中国の宗教:若い信者多いのはイスラム教 教会を「中国風」にとの命令も

  • 「イスラム国」、ラマダン中に物を食べた少年2人を十字架刑に

  • キリスト教に対する取り締まり強化か イラン、キリスト教徒18人を投獄

  • 10代を失う宗教 米心理学者のグループが最新研究発表

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • ワールドミッションレポート(1月17日):スーダンのマサキン族のために祈ろう

  • 矯風会、旧姓の通称使用法制化に反対 「選択的夫婦別姓制度の代替にはなり得ない」

  • 米国カトリック司教協議会会長、トランプ大統領と面会 副大統領や国務長官とも

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 電車がレールの上を走るとき、自由なように 菅野直基

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.